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Webディレクターへ転職する上で押さえておきたいポイント

🕒 2019/05/28
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Webディレクターへ転職する上で押さえておきたいポイント

IT業界の著しい成長で、Webサイトの重要性がかなり高まっています。

Webディレクターの需要が高まり、Webディレクターが不足している現状です。

しかし、エントリーしてもなかなか面接を突破できない人も多いです。Webディレクターとしての実力だけでなく、面接などの準備が必須です

ここでは、Webディレクター職の転職市場についてと、面接対策の秘訣について紹介します。

Webディレクター職の転職市場

Webディレクターは「制作現場の交通整理役」と呼ばれています。

Webのディレクターそのままですね。

Web制作をする上で必要になるスキルは多岐にわたります。

Webをデザインする人や実際にコードを作る人、運営をする人など、プロジェクトで作業する以上連携が取れずに適当に進めるとトラブルが発生してしまいます。

これらを上手にまとめ、クライアントの意向通りにWebサイトを作り上げることこそがWebディレクターの役割です。

そんなWebディレクターですが、転職では採用企業と応募者との間で、需要と供給の誤認が生じているケースがあります。

Webディレクターの業務内容はその幅広さから、会社によって基本コンセプトや、依頼の料金設定、サイトの運用や改善の現場責任者段階まで、認識に大きな差があることがあります。

きちんと分業している会社で運用責任のみ担うこともあれば、分業せず担当範囲が広い会社ではプランナーの役割から担うことがあります。

Webディレクターの転職では、自分の得意分野や担当できる分野が会社の求める人材像にマッチしているかを確認することが重要です。

また、Webクライアントを募集している企業は大きく分けて「事業会社」と「制作会社」の2つに分類することができます。

事業会社は主に自社のコーポレートサイトを担当します。

他にも自社が運用しているECサイトやSNSサイト、スマホアプリなどの企画制作運用を行っています。

制作会社では他社であるクライアント企業の依頼を請け負ってコンテンツを制作します。

2つの大きな違いは、自社の都合で制作するか、クライアント企業の事情で制作するかです。

制作会社の場合は、クライアント企業の事情によって業務内容が左右するほか、残業や休日出勤が発生しやすいです。

その代わり、幅広い経験をつむことができます。

休日・残業管理の融通が利きやすいものこそ事業会社ですが、自社のコンテンツのため分業がしやすく、知識を専門的に積むことができます。

その代わり、幅広いスキルは身に付きにくいです。

これは大手企業とベンチャー企業に似た違いですね。

自分に向いた企業がどちらなのか、エントリーしたい企業はどちらに属するものなのかをきちんと調べておくことが重要です。

面接対策

Webディレクターの面接対策は「事業会社」と「制作会社」で違ってきます。

それぞれ要点を押さえればそれぞれにピッタリなアピールをすることができます。

事業会社へ転職する

先ほどにも説明したように、事業会社のメリットは分業した事業体制で、デメリットは幅広いスキルが身に付きにくいことです。

事業会社が求めるのは、担当する分野への専門性ですので、そちらへのアピールをするのが効果的です。

現在働いているのが制作会社で、事業会社へ転職する場合には、現在持つ幅広いスキルから掘り下げることができるスキルを選ぶのがおすすめです。

事業会社から他の事業会社へ転職したい場合は、自分が担当する可能性が高いサービスについて調べることが重要です。

また各業界の最大手のクライアントと対応することがあるので、ビジネスマナーや身だしなみにも十分注意する必要があります。

どちらにしても事業会社へ転職したい場合は「人間力」を要します。

ビジネスマナーの例として、敬語の使い方や名刺交換はもちろん、身だしなみがあります。

すべてにおいて万全な状態で面接に臨むのが望ましいですね。

制作会社へ転職する場合

制作会社のメリットは幅広いスキルを習得することができることで、デメリットは業務内容に不安定なところがあり、残業や土日出勤の可能性が高いところです。

そんな制作会社へ転職する上で要することは「入社した上で自分は何ができるか」ということです。

要するスキルが幅広い分、すべてのスキルを併せ持つことが絶対条件になるかというと、そういうわけではありません。(すべて自分で出来てしまうなら、プロジェクトという概念は不要ですから...)

その代わり要するのが、自主的に学ぶ姿勢や好奇心旺盛であることです。

将来的にその企業が全く知らない分野を担当することとなって場合、新しい技術を身につけなければならなくなることがあります。

その時に適応しやすいやる気をアピールすることが重要です。

さいごに

Web業界はまだまだ発展しています。

Web通販だけを行い、店舗を持たない大企業があるように、Webは単純に情報を発信するだけの場ではなくなっています。

そのような時代のなか、Webの統括を行うWebディレクターの需要が高まっているのは言うまでもありません。

Webディレクターの転職を考える上で、事業会社と制作会社それぞれの人材ニーズの違いを理解した上で、自分に向いているのはどちらなのかを見極めることが重要です。

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