




レバテックキャリアはIT・Webエンジニア・クリエイターの転職支援に特化している転職エージェントです。手掛けているレバレジーズ株式会社はもともと技術力の高いIT企業だからこそ、IT業界での強みを活かして他社ではできない高度な技術コンサルティングを実現できています。
レバテックキャリアでは、第一線で活躍するエンジニアによる社内講習を定期的に開催し、転職サポートを担当するキャリアコンサルタント全員のIT・Web知識の底上げをしています。キャリアコンサルタントはエンジニアと同等のレベルで相談できるよう、普段から社内での教育が充実です。
キャリア面談では、年収や待遇の改善を見込めるよう、エンジニア自身が気づいていないアピールポイントを引き出し、企業別の対策を行い面接で高評価をもらえるよう提案を受けることができます。
一般的に、転職エージェントは企業の人事や採用担当者に案件受注の営業を行いますが、レバテックキャリアはIT・Web企業の現場担当者から直接「良いエンジニアがいたら紹介してもらいたい」と依頼を受ける場合が多いです。
そのため、他社エージェントでは絶対に紹介できない独自案件を多数保有しています。
職種 | PG/アプリケーションエンジニア/サーバーサイドエンジニア/PM |
---|---|
業界 | IT・WEB業界 |
ポイント | 専門性が高い/面談に力を入れている |
レバテックキャリアはIT系企業の求人紹介に絶対的な強みを持ちます。誰もが知っているグーグル、マイクロソフト、アマゾン、ヤフーなどの大手企業はもちろん、カプコン、cybozu、sansanなど業界内で有名な大手や優良ベンチャーの案件を豊富に取り揃えています。
プログラマ、アプリケーションを始めとする技術職をはじめ、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントのような管理職、専門職の求人にも強い。
IT業界特化中の特化の専門転職エージェントなだけあって、転職市場のニーズに一番早く応えています。レバテックキャリアの登録と利用は完全無料です。下のボタンからご登録ください。
レバテックキャリアが扱っているIT系職種はかなり細かいですが、案件数に偏りが見られています。
もっとも求人数が多く全体の7割以上を占めている求人がプログラマーです。コーディング技術のある人材は売り手市場の日本で重宝されている表れだと言えます。次に多いのはアプリケーションエンジニアとサーバーサイドエンジニアという二つで、プラグラマの約半分程度です。
上記3つの職種を希望している方は、豊富な選択肢の中から一番良いものを選べます。
そのほか、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントのような上流工程を担う職種についても、数多くの案件を抱えています。
言語のはやり廃りが激しいIT業界では、常にニーズの大きい言語を習得していかなければなりません。レバテックキャリアは他の転職エージェントとは違い、プログラミング言語で案件を探せます。
案件の中身を言語別に見てみると、下記の言語は需要が大きいことがわかります。
これらの言語を活かして活躍できる求人を豊富に取り扱っています。
また、それ以外の比較的にマイナーな言語の人材も、精通している専門コンサルタントがサポートし企業にプッシュしてくれるので心配要りません。
IT業界に強いと謳っている転職エージェントは日本の中でも数十社に及びますが、レバテックキャリアはかなりユニークな存在だと言えるでしょう。
レバテックキャリアが提供しているITエンジニアに特化した転職支援サービスの特徴は大きく3点です。
利用開始の流れは以下のとおりです。
レバテックキャリアのホームページで無料登録フォームから申し込みを行います。 3営業日以内に担当から連絡が来ます。
登録内容をもとに、キャリアコンサルタントとマンツーマンのカウンセリングを行います。
ここでスキルの棚卸し、キャリアプランなどを詰めていきます。
年収や業務内容だけでなく、企業風土や雰囲気、プロジェクトの進め方、業界内での成長展望、入社後のキャリアプランなどを見ながら希望の条件に一致した企業を紹介してくれます。
気にいった求人があれば、面接の申し込みに進みます。
職務経歴書の添削や面接対策などを入念に行って、万全の体制で面接日を迎えます。
無事内定をもらえたらそこで終わりではありません。
現在の勤務先を円満に退社する方法や書類作成のアドバイスなど最後までしっかりとフォローしてくれます。
ここまで至れり尽くせりですが、費用は一切かかりません。利用料金はすべて無料です。
レバテックキャリアについてのポジティブな評判は主に下記の3点に集中しています。ここでは、利用者本人の口コミを引用しレバテックキャリアの評判を徹底的に解説します。
レバテックキャリアはIT業界に特化したエージェントとして一番の強みは、キャリアコンサルタントの知識レベルが高いことです。技術を分かる同士だからこそ、適切な提案やキャリアプランの設計ができるはず。
実際に寄せられる口コミからレバテックキャリアの技術力の高さを垣間見えます。ここで口コミをいくつか紹介します。
レバテックキャリアは担当者の知識レベルが他のエージェントとは比べ物にならないほどでした。 登録時にSymfonyでの開発をメインにやっていると記載していたので、雑談程度に担当者がLaravelで開発を行っている企業の話をしてくれたのです。 社内での事前ルール決めや一部Lumenへの切り分けなど、ちょっと話をして他のエージェントとの知識レベルの違いが分かりました。 専門用語にも詳しいので、いちいち相手のレベルを考えて喋る必要がなく相談もしやすかったです。
オープン系の基幹システムで保守開発に携わっていたましたが、顧客とのしがらみ含め不毛な作業も多く、スピード感や新技術への取り組み方などWebの新規開発に興味を持っていました。
ただ自分の経験や性格も考慮するとフィールドを変えることへの不安は大きかったです。転職エージェントの存在を知り、一度相談しようと思いました。どのエージェントも同じような大手ネットベンチャー系企業を紹介してきたのですが私の希望とはズレており応募には至りませんでした。
レバテックは私の不安な気持ちとweb開発への要望を考慮してくれ、新技術を使った開発に熱心な企業を紹介してくれました。良かったのは技術領域のマッチングだけでなく私の性格も踏まえた上で、それに合う企業を紹介してくれたことです。
レバテックキャリアはどのエージェントよりも技術や業界の動向に詳しい訳は、IT業界だけを長年専門的に取り扱ってきて豊富な経験とノウハウがあるからにほかなりません。
2018年3月時点の実績でも、レバテックキャリアには6万9000人以上の登録者がおり、この数だけでいったいどれだけのエンジニア転職サポート経験があるかが分かるでしょう。
そして技術面でのサポートはもちろん、エンジニアやクリエイターとして現場で働く上での悩みやキャリアアップの提案についても他社より圧倒的な強みを持つ。
「キャリアコンサルタントは求職者を物件としか見ていなくてレベルが低い人が多い」とネガティブに捉えられることもありますが、レバテックキャリアは厚生労働省に「職業紹介優良事業者」として認定され、転職支援のサポート能力に関して日本の中で五本の指に入ると言っても過言ではありません。
職業紹介優良事業者の認定審査には、下記の項目が盛り込まれています。
少なくとも優良事業者に認められたということは、これらの項目について高い水準が保証されていると言えます。
長年にわたってIT一本に絞って転職支援を行ってきたからこそ結集できる経験やノウハウに加えて、確かなキャリアコンサルティング能力があって、初めて利用者から満足の評判が集まるのです。
IT業界の中で転職をお考えなら、レバテックキャリアの利用は絶対に外せません。
上にもレバテックキャリアの紹介求人の質が良いとありますが、果たしてどの程度に高品質なのか、実際の口コミや評判を見てみましょう。
今までJavaを使っていたのですが、ある案件でAIを使ったサービスに関わることがあり、参加したエンジニアがPythonで実装を行っていました。AIの可能性やPythonの手軽さに驚きました。
今の会社で続けていくことにこだわりも無かったため大手のエージェント2社とレバテックキャリアに登録しました。
経験が無いので仕方が無いとは思いましたが、大手エージェントはあくまでJava開発の求人ばかりを紹介され不信感から利用をやめました。
レバテックはPyhtonを利用した案件に関われる求人をいくつか紹介してもらい、入社後のステップアップについても色々と教えてもらえました。
紹介される企業についても代表がエンジニアであったり、自社で勉強会が積極的に開催されているなど働く環境として魅力的な企業が多かったです。
レバテックキャリアで紹介される求人の質が高いと評価されている理由は、単純に魅力的な企業がレバテックキャリアを利用して採用したがっているからです。
IT業界の中で、特にソフトウェア開発やWebサービスの立ち上げ、運営、ITベンダーで製品を開発する技術志向型の企業が提示する年収が高くて、優秀なエンジニアやクリエイターの獲得に積極的です。
人材の惹きつけるために、これらの企業はワークライフバランスを整えたり、高い報酬を支払ったり、職場環境を整備したり、技術者が働きやすい環境づくりに熱心な企業が多いです。
採用活動においても、一般的なエージェントではなく、レバテックキャリアのような専門性が高い転職エージェントに依頼する傾向にあります。
人事だけじゃなく、開発現場のリーダー職やCTO(最高技術責任者)、さらに社長までがレバテックキャリアとの打ち合わせに参加して採用戦略について話し合っています。
レバテックキャリアは、優良な企業から逆にエンジニアを紹介しませんかと依頼されるほど、IT業界での実績と信頼性が厚いです。それも、年間4000回もの企業訪問や2000件んものプロジェクトヒアリングを行うなど地道な努力を大人数で積み重ねてきた結果だと言えます。
IT技術のみならず、中途採用についての実践的な指導ノウハウがあるため、応募書類の添削や面接対策といった内定に直結するところにも長けています。ここでは、選考支援についての口コミ評判をまとめてご紹介します。
転職経験があったので職務経歴書についてはそれなりに自信があったのですが、書類添削では「この企業はチームでの働きを重視するので、エンジニア同士や協力会社とのコミュニケーションについて書くべき」と考えもしなかったアドバイスをもらえました。
面接対策についても「マネージャーは端的なコミュニケーションを好む方なんで、ダラダラ話すよりは多少言葉足らずでも短く伝えた方が良いです」といった具体的なアドバイスがあり、それを活かして面接を通過できました。
転職サイトで応募しており、事前に経験やプロジェクト内容をまとめ面接にのぞむのですが上手くいかずレバテックキャリアに申し込みました。
20社近く求人を紹介され、そのうち優先順位の高い5社に応募することにしました。全て面接に進めることになったので、以前の失敗を反省して模擬面接をしてもらいました。
早口になっている、結論から話すといった基本的なアドバイスから、プロジェクトの進め方の中でどこをクローズアップして話すかなど具体的なアドバイスももらえました。
レバテックキャリアはどうして選考通過に大量のノウハウを持っているかというと、過去に数え切れないほどの転職者支援実績があるからです。オフィシャルの統計によると2010年~2017年のわずか7年間で5000社以上のIT企業と取引をしたことがあり、この上ない信頼性のある証拠です。
書類選考や面接において、採用に至ったか否かに関わらず、転職者と企業の両方から選考の内容や結果について綿密にヒアリングして独自のデータベースに収集しています。
レバテックキャリアでは、オリジナルの資料が用意されています。どの企業は中途採用でどんなポイントを重視しているのか、面接で実際にどんな質問をしているのか、表立って公表していないが実はフィルターをかけている条件、どんな理由で不採用にしているかなど、秘匿性の高い情報がすべて凝縮されています。
このような膨大なデータベースを保有しているからこそ、コンサルタントが選考通過をサポートする際に堂々と提案できるのです。
エージェントを選ぶ際に、良いところだけじゃなく、悪いところもチェックして総合的に比較してはじめてフェアと言えます。
続いて、レバテックキャリアのネガティブな評判や口コミも見てみましょう。
レバテックキャリアの悪い評判は主に下記2点に集中している傾向が見られます。
レバテックキャリアはIT・Web専門の転職エージェントということもあり、リクルートエージェントなどの総合型大手転職エージェントに求人数で劣ります。
また、IT職種や言語で求人数(需要)が多いものと少ないものがはっきり分かれており、場合によって紹介できる求人がないという事態もあり得ます。
というのも、転職市場の需給関係をそのまま反映しているわけですので、ある意味仕方がないと考えざるを得ません。
始めて転職エージェントを利用したのですがレバテックキャリアで20社近く求人を紹介された時は、最初からエージェントを利用すれば良いと思いました。
ただ後ほど利用したリクルートエージェントでは何日かに渡って50社近くも企業を紹介され、パソナキャリアでも30社程度は紹介されたのでレバテックキャリアの紹介求人は少ないと気づきました。
ただレバテックキャリアの求人は自分の要望からは大きくハズレてはいない求人ばかりでした。
リクルート、ワークポート、レバテックを利用しました。レバテックはIT業界専門のエージェントだけあって、キャリアアドバザーの知識も豊富でリクルートやワークポートよりも上だと感じました。
ただ紹介される求人数ではリクルートやワークポートの方が上でした。最終的にはワークポートで紹介された企業に転職しました。どのエージェントでも数社は求人が被っていました。
転職活動において、接触できる求人の数が多ければ多いほど、それだけキャリアの選択肢を広げられるチャンスが多いということになります。
もし現在の希望条件で理想の求人が見つからなければ、キャリアコンサルタントの営業トークに載せられ、条件面で妥協してはなりません。
リクルートエージェントなどの総合大手転職エージェントは、求人数において圧倒的に強みを持っているため、エージェントを乗り換えてみてから決めたほうが賢明です。
IT業界の専門性や知識量においてレバテックキャリアに負けるかもしれませんが、求人そのものの選択肢が多いケースもたくさんあります。
安易に条件面で妥協しない、大手の転職エージェントをも利用してみる、この2点がとても大切なので覚えておきましょう!
レバテックキャリアはIT・Web業界全般ではなく、エンジニアやクリエイターといった技術的な職種に特化しているため、ITについてのスキルや経験がないとそもそも求人を紹介してもらえません。
それも、レバテックキャリアを利用して中途採用を行っている企業は即戦力になれる人材を募集しているケースがほとんどで、未経験の方を企業に推薦しても、採用に繋がる見込みが薄いです。
未経験や第二新卒などキャリアが浅い方でIT・Web業界に興味を持っていれば、『ハタラクティブ』や『就職Shop』といった未経験者の転職・就職に強いエージェントを使うべきです。
そちらにも、レバテックキャリアに及ばないものの、数多くのIT業界の魅力的な求人が取り扱われています。そして確実に内定率が高いです。
入社して半年ですが今の会社でエンジニアとしてやっていくことは難しく、トップの考え方にも賛同出来ないため転職をすることにしました。レバテックはエンジニア専門だと言うことで登録しました。
私の経験では今スグに紹介できる企業が無いとのことで仕方なく他のエージェントを利用して転職しました。エージェントと言っても、各社毎にやり方に違いがあるようです。
数人の零細企業だったので独学で何とか続けていましたが、給与があまりにも低かったので求人を探していました。
自分でも未熟なことは分かっていましたが、紹介される求人が少なく内容もイマイチでした。担当の方も積極的に動いてはくれない雰囲気でした。
別のエージェントはとにかく応募してみましょうと、数多くの求人を提案してくれたのでそちらを利用することにしました。
レバテックキャリアの売りの一つは、IT・Webについての専門性が高いことで、紹介する求人先に対してその強みを強調しています。そのため、寄せられる求人は経験者向けの求人が中心となります。
実際に登録を行うと、最終ステップには下記の文言が添えられています。未経験者の方でせっかく最後まで登録手順を踏んではじめてこれを知ってしまうことも多いので、そうならないように今一度確認しておきましょう。
申し込みに関するご注意
以下の方は弊社の事業基盤、案件動向から、案件ご提案のご連絡までお時間をいただく可能性があります。ご了承ください。
IT業界、または希望職種が未経験の方 首都圏、関西以外の作業場所、また在宅での作業を希望される方
法律では、転職エージェントが登録を断ることができませんが、実際に未経験や経験が浅い方にとって紹介できる求人が少ないと覚悟しておいた方が良いです。
ここでは、中立な立場から実際にレバテックキャリアを利用した方にインタービューしてまとめた体験談をご紹介します。
会社の方針として打ち出されている「オープンさ」が印象的でした。転職はクローズドなイメージがありますが、受付を通ると敷居がほとんどないオープンスペースが広がり、カフェスペースのような空間です。
転職エージェントとの面談はここで行われます。面談では『逃げの転職なのか』『攻めの転職なのか』を聞くようにしていて「~が嫌だから」という『逃げの転職』では「今より楽な職場環境ところに行こう」という思考になりがち。
そうするとパフォーマンスが発揮できない会社を選び、結局良い関係になれないケースになってしまいます。「~がしたい」「どうありたい」「どういった会社で働きたい」などの『攻めの転職』、希望部分を重点的に質問されました。
紹介する求人は、勤務環境を詳細に伝えてくれるので選びやすいと思いました。良いところはもちろん「納期が近いときは泊まり込みで仕事をするときがある」などの短所的なことも教えてくれます。リアルな勤務環境が知れるのが良かったです。
レバテックキャリアの紹介先は、外資系から日系、大手からベンチャーまで幅広くあります。中には、誰もが入りたがっている企業だけどレバテックキャリアでしか紹介できない独自の掘り出し案件も盛りだくさん。
下記の図は、実際に転職をサポートした実績の例です。
レバテックキャリアでは転職活動が初めての方や卒業して間もない第二新卒の方、年収アップを図りたい方などさまざまなテーマに合わせて個別相談会を実施しています。
個別なので仕事の話はもちろん、プライベートで悩んでいることについても相談可能。業界や技術だけじゃなく、心理学にも精通するキャリアコンサルタントが親身になって話を伺い、転職活動をはじめあなたを総合的に支えてくれます。
通常の個別相談会は高い料金がかかる場合が多いですが、レバテックキャリアが主催する個別相談会は完全無料です。利用しない手はありません。
個別相談会の実施している時間帯ですが、平日の夜と土曜日が可能です。営業時間は下記です。
所要時間は1~2時間程度ですので、会社帰りにちょっとした相談をしにいくことができ、親切なカウンセラーからただのアドバイスをもらえます。
会場は東京と関西の2箇所にあります。それぞれの場所は下記です。
レバテックはIT業界を専門とするエージェントなので、求人数といったスケールの面においては大手総合型エージェントに遥かに及びません。
そのため、転職の可能性を最大限に広げるために、最低でもレバテック+2社程度を登録したほうが良いと言われています。
レバテックキャリアと一緒に、ビズリーチの登録も併用して行なうことをおすすめします。
今すぐ転職する気がなくても、とりあえずビズリーチにプロフィールを登録しておきスカウトを待ちましょう。
届いたスカウトの求人先は、レバテックキャリアを利用してその企業の実情をコンサルタントから聞いておくというやり方が最も賢いです。
サービス名 | レバテックキャリア |
---|---|
運営会社名 | レバテック株式会社 |
本社所在地 | |
資本金 | 5000万円 |
事業内容 | |
許認可 |