




「リクルートエージェントは評判悪いって聞いたんだけど…」
「リクルートエージェントって本当に使うべきサービスなのかな…」
転職エージェントを使う前に、まずは利用者の評判を見ておきたいですよね。
なかでもリクルートエージェントは大手リクルートが運営する、業界最大級の優良サービスです。
そんなリクルートエージェントの良い評判では「話を聞いてくれるし、返信が早い」「求人数が多く希望条件に見合ったものを紹介してくれる」との声が多く、悪い評判では「担当者の能力格差が凄まじい」「担当者が頼りない」との声が見受けられました。
両者の評判を見る限りでは「担当者の能力にはムラがあるが、豊富な求人から一人一人の条件に合ったものを探してくれるサービス」といえます。
全29件の口コミ・評判を見て、リクルートエージェントを本当に使うべきかを見ていきましょう!
職種 | 営業/販売/エンジニア |
---|---|
業界 | 全ての業界に強い |
ポイント | 業界最大手/完全無料 |
まずはリクルートエージェントの良い評判、悪い評判を見ていきましょう。
Twitterでの利用者の声と、独自アンケートに基づいた評判をご紹介します。まずは良い評判から見ていきましょう。
リクルートエージェントについて寄せられた良い評判は、次の21件です。
リクルートエージェントていうので、面談してきたー!
意図してない面談やったから面倒やったけど、行って良かった
丁寧に話聞いて、してくれて、意味のある1時間半でした。
担当者の方には感謝しかないです
ただ、2021年1月からの転職に今日の面談は早過ぎたらしい。笑#転職(引用元ページ:Twitter)
私のリクルートエージェントさん、とても良かった。。
選択肢を強制しなく、転職市場のレポートを定期的に送ったり、客観的に意見をしてくれており、転職活動をする方にはとてもオススメできる方なので困ってる人には紹介したい。その人からの求人でなかったのが残念である…
(引用元ページ:Twitter)
転職活動報告
今日はとりあえず、4社に登録。
登録の手順を順次ブログにてアップしていきます。各社特徴があり、登録フォームもさまざま。ただし、結論レスポンスが一番早かったのはリクルートエージェントでした。大手はさすがですね(引用元ページ:Twitter)
転職サイトに登録した。本当に返事があるのかな?以前、何社かに登録したが、やる気があるのかないのか、よくわからない業者が多かった。リクルートエージェントはさすがに、最大手だけあってレスポンスがよかったが・・・。あちらの業界は人材のレベルが低いと思う。営業優先なんだろうね。
(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントさんにお世話になって、転職活動をしているのですが。 面接日程決まった瞬間に電話がかかってきて「準備一緒にしましょう!」って色々教えてくれるしエールをくれた。向こうさんはお仕事の一環かもしれないけど。そういう配慮が嬉しい
(引用元ページ:Twitter)
数年前に転職しようと思った事があります。
その時に『リクルートエージェント』に登録して担当して下さった方の対応が、すごく良くて
「転職をオススメしません!」
と言ってもらって今も同じ会社にいます
これが本来の接客だなーと感じた瞬間でした#ブログ書け #ブログ初心者(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェント使ってます。他は知らないけので比べられませんが、リクルートエージェントはめちゃくちゃ親身になって対応してくれます。
(引用元ページ:Twitter)
エンエージェントは提示してくる求人が大手の子会社等が多いけど面接までたどり着きやすい
リクルートエージェントはほんとすごい情報量をくれるのでやる気と時間がある人にはおすすめ(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントのメール対応早いし、推薦するための内容とか色々と相談に乗ってくれてマジ助かるな
(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントの人と電話し終えた、どきどきしたー!色々職務経歴書とか自己PRとかのアドバイスもらえて助かる。自分からなかなか動けない私みたいな人間にはこういうのがぴったりだな笑 早く髪染め直して写真撮ろ。
(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントの良い点は合否連絡が早くてシンプルで良い。一方でJACリクルートメントの様な専門特化型の場合、求人紹介後、あたかも受かる可能性高いですよ!的なヨイショされるので期待してしまう。お祈り連絡が来た時の絶望感が凄まじい。かつ合否連絡が遅いので、今思えば非効率的だった
(引用元ページ:Twitter)
エージェントは複数登録した方がいいと耳にしたのでリクルートの他に2つほど登録しました。しかし3つ全部に対応するのが面倒になり、最終的にはリクルートだけに絞りました。他の2つと比べてリクルートはひとつひとつのサポートが丁寧でした。希望条件についての面談や履歴書・面接対策など転職に必要な要素をすべて網羅してくれました。
(引用元ページ:独自アンケート)
ネットの記事で転職する人の2人に1人はリクルートエージェントを使っているという事実を知り、即登録を決意しました。サービス全体を通じて大手ならではの安定感があったように感じます。利用する側が一切不安を感じないよう細部まで手厚いサポートをしてくれました。2人に1人の実績は伊達じゃないようです。
(引用元ページ:独自アンケート)
私は他業界への転職を希望していたのですが、色々と調べてみると難しいと知りました。自分だけでは厳しいと思いリクルートエージェントに頼ることにしました。面談時に他業界を希望するということを伝えるとアドバイザーの方も気合が入ったのか熱意がすごかったです。こまめに連絡を取りながら転職活動を進め、希望通りの転職ができました。
(引用元ページ:独自アンケート)
リクルートエージェントの良い評判で最も声が多くあがっていたのが、対応やサポートに関することです。
具体的には「レスが早い」「親身で丁寧な対応」「客観的な意見をくれる」「選択肢を強制してこない」などの声が上がり、サポート体制の質の高さが伺えますね。
また「〇〇社のサービスと比べて、リクルートエージェントのほうがいい」との声も挙がっていたため、相対的に見て良質なサービスともいえますね。
あと転職してまだ1年しか経ってなかったのでフワフワしていたんだけど自分の年収がようやく把握できたのは地味に良かった。転職サイト、リクルートエージェント使って「ほんとにその額になるんかよ?」と半信半疑だったんだけど、ほぼ要求どおりの年収になったので「おおっ!まじか」って驚いてるw
(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントで初めて転職相談したけど、本当に自分の話をよく聞いてくれて希望に見合うのをおすすめしてくれる嬉しい限り
ITや営業が多いけどそれでも希望をしっかり聞いてくれて提案してくれ今の社会情勢とかも教えてくれ勉強になった
子供の進路をサポートする仕事が学校だけじゃないとは(引用元ページ:Twitter)
●リクルートエージェント
【良い点】
・企業名公開式で問い合わせ不要
・とにかく求人数が豊富
・超大手求人も
・転職の進め方サポートが上手
・エントリーがワンクリック(志望動機不要)で手軽【悪い点】
・事前情報が少ない
・数打ちゃ当たる方式
・マッチングという概念が薄い(引用元ページ:Twitter)
求人に関する良い評判も多く、特に「求人数が多い」「希望通りの年収になる」との声が多かったです。
求人数は業界最大級で約98,000件もあるため、希望する地域・職種・その他こだわり条件が叶いやすいのもポイントです。
かなり多くのエージェントとコンタクトを取りましたが、初めての転職でまず登録するのはリクルートエージェントが良いと思います。書類作成や面接時の注意点など、ノウハウがたくさんあります。今何をすべきなのかも分かりやすいので、右も左も分からない方が手始めに登録するならココが良いかと。
(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントの模擬面接めっちゃ良かった。
模擬面接やと思って舐めてたけどしっかりと観察してくれるしいいアドバイス貰えるし最高や(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントの担当エージェントは、意識高くて鼻に付く感じはあったけど、基本ロジックはピカイチだったし、書類もほぼ通過させてくれる優秀なエージェントだった。dodaも非公開が多かったし、エージェントは優しかった。書類は少し落ちたけど。
(引用元ページ:Twitter)
【リクルートエージェント】一番使った。専用のアプリ内でアドバイザーからのメールも見れるし、求人も見れる。まとまってて見やすい使いやすい。無駄はメールはない。余計なことはしない、必要なことだけやる、って感じが好きだった。
(引用元ページ:Twitter)
評判を見る限りでは、リクルートエージェントは転職初心者の方にもおすすめできるサービスといえます。
転職活動の方法がよく分からなくても、担当のキャリアアドバイザーが必要書類の作成、面接のことなども皆手取り足取りフォローしてくれるんです。
また専用アプリもあり、場所を選ばずお仕事を探してます。
一般的な転職エージェントでしつこくなりがちなメールも少ないため、ストレスを抑えつつ快適に転職活動に専念できますよ。
次にリクルートエージェントの悪い評判もご紹介。具体的には以下の7つです。
リクルートエージェントだけは
おすすめできない。
当時32歳だったが
「転職適齢期過ぎてます」の全否定から始まり
「とりあえず20社分印刷してきたんであとは自分でいってきてください」との投げやりな対応。
東京駅までの交通費の無駄だった!(引用元ページ:Twitter)
・パーソルは担当の当たり外れが少なく、平均的に75~85点の対応をしてくれる。
・リクルートエージェントは担当の能力値格差が凄まじく、「なぜ貴方がリクルートに!?」という30点と、「リクルート様凄すぎるな!?」という120点が混在している。システム化してるから自動で大量の求人紹介がある。(引用元ページ:Twitter)
転職エージェント
○doda
案件多数
担当者も良いが
たまにゴリ押ししてくる△リクルートエージェント
案件多数
担当者が頼りない
時間を守らない
→あまり信用できなかった◎エンワールド
外資大手の良ポジションを
何件も紹介してくれる
担当者が高スキル・親身
3人以上と話したが全員好印象(引用元ページ:Twitter)
リクルートエージェントの担当者感じ悪くて5分で電話終了した
最初からマウントとってきてビビるわ…こわぁ
やっぱり担当者の質にムラがあるって本当の情報だったんだな。
dodaさん行ってみるか~(引用元ページ:Twitter)
対応に関しては好評の声が多数あがっていましたが、一方で強く否定する方も散見されました。
具体的には「担当者が頼りない」「能力差が激しい」「いきなり転職適齢期を過ぎていますと言われた」などと、人によって対応やサポートの差があるようです。
リクルートエージェントさん、私じゃ探しきれない求人見つけて紹介してくれるのはとてもありがたいんだけど、全然私の希望にマッチしてない遠方とか経営者とか管理職の仕事紹介されても困る。
何のために面談で細かく話したと思ってるの…。(引用元ページ:Twitter)
仕事辞めてからずっとこれ。
全然職が無い…
リクルートエージェントは全く求人持って来ないし。
サイト見てもブラック企業ばっかり上がってくるし…(引用元ページ:Twitter)
基本的にはありませんが、一部利用者からは「条件に合ってないお仕事を紹介してくる」との声も上がっていました。
これも担当者の質の悪さが原因なケースが多いため、実際に当たってしまった場合は、他の方に代わってもらうのも検討してみてください。
リクルートエージェントの担当者の対応が悪くて、面接対策をしてほしいと伝えたが、とってもらえず。サイテーな担当者だな。模擬面接すらやってくれないなんて、終わってるわ
(引用元ページ:Twitter)
面接が苦手な方には模擬面接を実施してくれますが、対応が行き届いていなくてうまく対応してくれないケースもありました。
転職活動がひとまず終わった形なのですが、これだけは言いたいです。少なくとも私の場合、リクナビ系列のサービスは、本当、使い物になりませんでした。どころか、リクルートエージェントの指導通りに活動したものはすべてダメで、言われたのと逆のことをしたらすんなり採用されました。
(引用元ページ:Twitter)
ここではリクルートエージェントの悪い評判をもとに、具体的なトラブル事例と対処法を3つほど紹介していきます。
上記で解説した通り担当者の質が賛否両論があり、なかには質の悪い担当者もいます。
担当者の対応が気になる場合は、他の担当者に代わってもらうのも手です。
担当者変更は電話・メール・問い合わせフォームからできるため、変更理由とご自身の希望を添えて変更してもらいましょう。
サービスを使っても求人を手で持ってきてくれないケースもあります。
この場合、まず考えられることは以下の通りです。
登録しても常勤するかに当てはまっていれば、求人を紹介してくれないケースもあります。
約20万件の求人を持っていようと、「ない」と言われてしまえばそれまでです。
リクルートエージェント以外のサービスも使いつつ、転職活動を進めていきましょう。
リクルートエージェントは約200,000件もの求人数がある分、良い求人もあれば悪い求人だってあります。
もしも「この求人はブラックなんじゃないか」と思ったら、きっぱりと断りましょう。
紹介されたからといって、無理にエントリーする必要なんてありません。
ここではリクルートエージェントを使うにあたってのメリットを、10コに絞って解説していきます。具体的には以下の通りです。
リクルートエージェントの魅力は何といってもその求人数の多さにあります。
公開求人が約98,000件、非公開求人で約110,000件もあり、合わせると200,000件以上の求人数を誇ります。
なお他社の求人数と比較すると以下の通りです。
求人数が多ければ十分に求人比較できますし、条件に近いお仕事か見つかりますよね。
また通常であれば転職エージェントは複数利用をした方が、より納得のいく求人が見つかると言われています。
ですが十分な求人数があるため、希望職種によってはリクルートエージェントを使うだけで完結するケースも多いです。
(引用元ページ:リクルートエージェント-キャリアアドバイザー紹介)
優秀なキャリアアドバイザーが多数在籍しており、求職者の転職活動を全面的にサポートしてくれます。
アドバイザーそれぞれが各業界に精通しているため、希望業界に詳しくなくても安心してください。
求人紹介の際は一人ひとりの希望条件に合った求人を紹介してくれるため、「理想通り・理想以上の結果になった」なんて声も多いです。
リクルートエージェントは転職支援実績ナンバーワンのサービスとして、多くの利用者から信頼の声が上がっています。
これまで約370,000名の転職成功実績があり、年間だと約23,000名以上の支援実績があるんです。
そこで培われた転職のノウハウやリクルートグループならではの企業とのパイプを活かし、よりよいサポートを展開しています。
転職エージェントの求人は大都市に偏りがちで、地方に求人が全然ないなんてケースがよくあります。
ですがリクルートエージェントでは求人数が200,000件以上もある分、地方求人まで徹底的に押さえてあります。
この後触れますが地方にも登録拠点を多数構えているため、キャリアアドバイザーと直接話しやすい環境が整っているのもポイントです。
リクルートエージェント大手リクルートが運営するサービスで、東京を中心に全国16都市で登録拠点を展開しています。
またどのオフィスも駅から近くアクセスが良好なのも嬉しいポイントです。
拠点名 | 住所・アクセス |
---|---|
東京本社 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー <アクセス> JR東京駅八重洲南口から外堀通りを有楽町方面へ徒歩3分 東京メトロ銀座線京橋駅から徒歩5分 |
北海道支社 | 北海道札幌市中央区北四条西5-1 アスティ45ビル 10階 <アクセス> JR線 札幌駅より徒歩3分 |
東北支社 | 宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー 11F <アクセス> 地下鉄南北線仙台駅南2番出口より徒歩6分 JR仙石線あおば通駅2番出口より徒歩約8分 JR仙台駅西口より徒歩約9分 |
宇都宮支社 | 栃木県宇都宮市大通り4-1-18 宇都宮大同生命ビル 1F <アクセス> JR宇都宮駅より徒歩7分 |
さいたま支社 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル 25階 <アクセス> JR線 大宮駅 西口より徒歩5分 |
千葉支社 | 千葉県千葉市中央区新町1000番地 センシティタワー 7階 <アクセス> JR線 千葉駅 東口より徒歩1分 京成千葉線 千葉駅より徒歩1分 千葉都市モノレール 千葉駅より徒歩1分 |
西東京支社 | 東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル7F <アクセス> 多摩モノレール 立川北駅 北口より徒歩5分 JR線 立川駅 北口より徒歩6分 |
横浜支社 | 神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル 16階 <アクセス> 各線 横浜駅より直結徒歩3分 |
静岡支社 | 静岡県静岡市駿河区南町18-1 サウスポット静岡 5階 <アクセス> JR線 静岡駅 南口より徒歩1分 |
名古屋支社 | 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ42階、43階 (受付は42階です) <アクセス> JR各線、名古屋市営地下鉄東山線・桜通線 名古屋駅 名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅 より直結 |
京都支社 | 京都府京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町88 K・I四条ビル 4階 <アクセス> 阪急京都線 烏丸駅 25番出口より徒歩1分 地下鉄烏丸線 四条駅 2番出口より徒歩1分 |
大阪支社 | 大阪府大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー 31F <アクセス> 阪急梅田駅より徒歩約3分 JR大阪駅より徒歩約4分 阪神梅田駅より徒歩約3分 地下鉄御堂筋線梅田駅より徒歩約2分 地下鉄谷町線東梅田駅より徒歩約2分 |
神戸支社 | 兵庫県神戸市中央区磯上通8-3-10 井門三宮ビル 4階 <アクセス> 阪急 三宮駅 東改札口より海側徒歩5分 JR線 三ノ宮駅 中央口より海側徒歩5分 阪神 三宮駅 南改札口より海側徒歩5分 |
中四国支社岡山オフィス | 岡山県岡山市北区駅元町1-6 岡山フコク生命駅前ビル 4階 <アクセス> 岡山駅 東口より徒歩3分 |
中四国支社広島オフィス | 広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル 10階 <アクセス> 広島電鉄 八丁堀電停より徒歩1分 |
福岡支社 | 福岡県福岡市中央区舞鶴1-1-3 リクルート天神ビル 6階 <アクセス> 地下鉄空港線 天神駅 1番出口より徒歩5分 福岡市地下鉄空港線 赤坂駅 5番出口より徒歩7分 西鉄天神大牟田線 西鉄福岡駅 北口より徒歩7分 |
もし仮にお住まいの地域付近に拠点がなくても、電話・メールで相談に乗ってもらえるため安心してくださいね。
転職活動において年収が、誰もが重視するポイントです。
リクルートエージェントでは「キャリアアドバイザーの年収交渉力が高い」との評判が上がっており、内定獲得後の交渉次第では数十万単位で年収が上がるケースもあります。
他社と比較しても積極的に交渉してくれるため、少しでも年収を上げたいならリクルートエージェントおすすめします。
お一人での転職だと面接対策をすべて自分でしないといけなく大変ですが、リクルートエージェントを使えば面接対策を実施してくれるため、選考通過率がグッと上がります!
面接関連の諸々のアドバイスを受けられ、面接官への効果的な伝え方や身だしなみ、基本的な所作など基礎から徹底的に教えてくれます。
また面接のニガテ意識のある方には模擬面接も実施しており、本番さながらの対策もしてくれるんです。
リクルートエージェントの模擬面接終了ー\(^o^)/なんかあんまり深く考えすぎんでいいんやなって思った。行ってない子は行ってみたらいいよ!めっちゃ収穫あるし
— ろんぐらいだぁすニコラ@AACR (@kisseig) December 18, 2011
リクルートエージェントの模擬面接、ものすごく勉強になった!!数分話しただけなのに、本質ズバッと見抜かれた…エスパー!!思い、自分の人となりを伝えることの難しさと大切さをしっかりと学ぶことができました。しっかりと自分を等身大で見せてる時は話しても苦にならない。人事は本当に見抜く!!
— やんけ (@keiyan9) December 12, 2010
リクルートエージェントでは各種セミナー・イベントも多数開催しており、すぐ実践できる求職者向けの情報を多数紹介してくれるんです。
参加費はいずれのイベントも無料。平日夜、土日の開催が多いためお仕事で忙しい方にもかなり好評です。
転職活動で何からはじめていいかわからない方は、ぜひ活用してみてくださいね。
口コミでも紹介したように担当アドバイザーの対応の早さも魅力です。
アドバイザーの対応について、具体的にはこんな声が上がっていました。
「他社サービスよりレスポンスが早い」
「メールの連絡が早い」
「合否の連絡が早い」
評判ではこのように"やり取り"の部分を評価する声が多かったです。
じっくり転職したい方もいれば、さっさと終わらせたい方もいらっしゃいますよね。
リクルートエージェントならばスピーディーな転職を実現できます。早く次の職に就きたい方にもおすすめですね。
お仕事の紹介前にキャリアアドバイザーとの面談があります。その面談を終えると独自サービスを利用できるんです。
面談後の具体的なサービスは以下の2つです。
Personal Desktop(PDT)はご自身の転職活動をサポートする専用ページ。求人情報の確認、アドバイザーへの応募手続き依頼、職務経歴書作成ツールの利用ができます。
面接力向上セミナーでは面接必勝ノウハウを伝授してもらえて、どうすれば面接を有利に進められるかの判断材料にもなります。
参加者のうち99%が「満足」「大変満足」※と回答していますので、参加して損はないですよ!
※2015年のセミナー満足度調査より
リクルートエージェントは利用メリットの多い優良サービスですが、こんなデメリットもあります。
長々とじっくり転職活動に励みたい方も多いです。納得がいく職場が見つかるまで時間をかけたいことでしょう。
ただリクルートエージェントを使ってサービスを受けられるのは「3か月程度」で、転職活動の目安となっています。
この3ヶ月を長いと感じるか短いと感じるかは人それぞれですが、登録から入社までを3ヶ月以内で完結するつもりで臨みましょう。
リクルートエージェントで掲載している求人はハイクラス系・ハイキャリア系が少ないんです。
かといって低給の求人ばかりな訳ではありませんが、役職の観点では「役員・幹部職」「エグゼクティブ系」の案件に弱いです。
ただハイクラス・ハイキャリアの求人に特化したサービスが他にありますので、気になる方は以下のサービスを使ってみてください。
リクルートエージェントは非公開求人も含めて、約200,000件と業界最大級の大型サービスです。
ただ求人すべてが優良案件とはいえませんし、ブラックで質の悪い求人が紛れやすくなっています。
キャリアアドバイザーはその点も慎重に加味して求人紹介してくれますが、紹介を受けたときは慎重になる必要がありますね。
基本的には一人一人の希望条件に沿ったお仕事を紹介してくれますが、一部では希望条件と異なる求人を勧められるケースがあります。
キャリアアドバイザーは営業職なため、ノルマを意識して強引に求人紹介することも考えられます。
ただ言いなりになって紹介された求人に無理にエントリーする必要はありません。
少しでも「こんな求人は希望してない…」と感じた時は、遠慮なく要望と違っている旨を伝えましょう。
在籍しているキャリアアドバイザーは皆優秀ではありますが、なかには質の低い方もいます。
利用者の中には運悪くそのアドバイザーに当たってしまうこともあるでしょう。
シンプルに相性の悪さも考えられますが、サポート実績の少ないアドバイザーが担当になることも考えられます。
キャリアアドバイザーの質によって転職活動が左右されるため、明らかに「気に入らないな…」と感じた時は、遠慮なく担当者の変更を申し出ましょう。
リクルートエージェントを使って実際に転職する際、どんな流れで転職するのか解説します。
詳細な流れは次の通りです。
リクルートエージェントで転職するために、まずは登録を済ませましょう。
登録の際はトップページの画面真ん中に"入力フォーム"がありますので、以下の必要情報を全て入力の上、申し込みを済ませてくださいね。
<入力内容>
STEP①の登録を終えると、リクルートエージェントの担当アドバイザーから電話かメールで連絡がきます。
以下の内容を中心に10分ほどのヒアリングを受けますので、どう回答するか用意しておくとスムーズです。
↑主にこの3点を聞かれます。
STEP②で回答した内容をもとに、キャリアカウンセリングを開いてくれます。
カウンセリングを受ける際は、最寄りのオフィスに訪問するか、担当のアドバイザーが近くまで来てくれるかのいずれかです。
もしも面談日程の都合がつかない場合は、電話帳での面談となります。
この面談で主に聞かれることは以下の通りです。
※安全に転職活動を進めるために、電話・メール・アプリなど遠隔での転職支援も実施しています。
STEP③でヒアリングをしてもらったら、希望条件の内容をもとにお仕事を紹介してもらえます。
約200,000件以上の求人の中から、非公開求人も含めて厳選された案件を複数紹介してくれます。
ベンチャーから大手企業まで幅広く案件を取り揃えていますので、気に入ったものを選択しましょう。
気に入った求人を見つけたら、担当のアドバイザーが企業にエントリーしてくれます。
その際に履歴書や職務経歴書が必要なのですが、初めて転職する方はどう書けばいいか迷いますよね。
ですが安心してください。リクルートエージェントでは履歴書や職務経歴書の添削もしてくれます。
事前に「模擬面接」もしてくれますので、本番さながらの練習を踏まえてから面接本番に臨めるんですよね。
これまで何人もの求職者の面接練習をしていますので、培ったノウハウや観察眼には好評の声が多くあがっています。
なお面接日程もアドバイザーが担当してくれます。面接に落ちてもフィードバックをしてくれますので、次の面接で活きますね。
無事内定を獲得したら、担当アドバイザーが初出社日の調整、お給料の交渉もやってくれます。
新しい職場が決まったら前職の退職についても処理しておきたいところ。
リクルートエージェントでは退職の際、どう上司に報告するかなど、細かいノウハウも持っています。
前職を辞める際も、担当アドバイザーに頼ってスムーズに進めていきましょう!
今回のリクルートエージェントの評判サービスの特徴を詳しく解説してきました。
業界トップクラスの求人数を誇り、良い評判が多くあがっているサービスだとお分かりいただけたと思います。
今回の結論を言うと「リクルートエージェントは豊富な求人数から案件比較し、充実のサポートをうけつつスピーディーに転職したい方」にオススメです。
その理由としては以下の通りです。
転職を検討するあらゆる方にとって使い勝手の良いサービスのため、どのサービスを使おうか迷った時は、まずリクルートエージェントから使ってみてくださいね!
ここではリクルートエージェントに関してのよくある質問を、4つに絞って解説していきます。
リクルートエージェントはすべてのサービスを無料で利用できます。
登録や求人紹介、面接対策などで費用が余計にかかることがないため、費用面に関しては安心してくださいね。
リクルートエージェントを退会するには、専用の退会フォームで必要事項を入力する必要があります。
こちらのフォームで氏名、、メールアドレス、生年月日を入力して、手続きに進んでくださいね。
なお退会に際して個人情報はを消去したい場合は、担当のキャリアアドバイザーに連絡しましょう。
担当者が不明の場合は、問い合わせ窓口から連絡してくださいね。
「リクルートエージェントにログインできない…」
「パスワードがわからない…」
サービスを使うにあたって、こんなお悩みもよくあります。
ですがログインできないときは、原因・対処法がほぼ決まっているため、以下の方法を実践してみてくださいね。
①ID・パスワードを忘れた
②入力内容を間違えている
③推奨環境でログインしていない
④定期メンテナンスの時間にログインを試みている(引用元ページ:転職キャリアガイド)
リクルートエージェントとリクナビ NEXTの大きな違いは、サービス形態の違いにあります。
リクルートエージェントは「転職エージェント」で、リクナビネクストは「転職サイト」という分類です。
前者はキャリアアドバイザーのサポートを受けて転職できますが、後者は自主的に求人を探す必要があります。
その他の違いについては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
ここではリクルートエージェントに関する最新情報をまとめます。
新型コロナウイルスの関係もあり、リクルートエージェントでは電話やメールでの求人案内、転職相談を積極的に実施しています。
本来であれば対面での対応の方が柔軟に対応できますが、感染拡大防止を気にすることなく転職活動に励めます。
サービス名 | リクルートエージェント |
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運営会社名 | 株式会社リクルート |
本社所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
資本金 | 6億4335万円 |
事業内容 |
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許認可 | 厚生労働大臣許可番号 13-ユ-010258 |