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比較してわかったリクナビNEXTとマイナビ転職の違い・差別化

🕒 2019/07/03
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比較してわかったリクナビNEXTとマイナビ転職の違い・差別化

大手の転職サイトと言えば、すぐリクナビNEXTとマイナビ転職を思いつく人は多いのではないでしょうか。この二つとも幅広い職種や業界の求人を網羅している大手の転職支援サービスであることは間違いありません。

しかし業界が同じでも、強みとしている求人の分野やサービスの種類が違ったり、利用方法も少し違う時があります。

そこで今回はリクナビNEXTとマイナビ転職を取り上げて徹底比較をしました。これから転職活動をはじめる人が自分に合った転職サイトを見つけられるようにできるだけ利用者目線で比較を行います。

そして転職を考えていない人でも自分の市場価値を把握するために利用してみるのもおすすめです。

取扱い求人数の比較

総合評価評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星求人の質評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星
コンサル評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星サポート体制評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星
公開求人数8760件(2017年8月時点)対応地域全国
非公開求人ターゲット層総合
強い業界メーカー/サービス/IT/不動産/流通年収UP実績6割

数多くの転職サイトがある中、求人数の関しては雲泥の差があります。選ぶ際にまず取り扱っている求人の数をチェックすべきです。

絶対数はマイナビが断トツ

マイナビ転職といえばあの有名なマイナビが運営している国内最大級の求人サイトです。登録会員数は670万人を超え、転職を経験した人の8割がマイナビ転職を利用したと非常に多くの実績を積み重ねてきました。

会員数が多い分、競争も激しくなります。好条件の求人1件に大量のエントリーが殺到することもしばしばあります。その際同社が提供している転職エージェントを利用すると優先的に求人を紹介してくれたり有利になることも。

マイナビ転職はとにかくスピード感にあふれるサイトで毎週二回の更新で約3000件上の新着求人が追加され、公開求人数は8000件(2019年5月現在)。この数は言うまでもなく大手転職サイトの中でも断トツに多いです。

また、求人の数がただ多いだけではなく質の面も水準が高いです。優良企業であれば大手企業はもちろん、成長性のあるベンチャー企業もたくさん取り扱っています。他社サイトでは掲載されない非公開求人もたくさんあるというのはマイナビの影響力があるから実現できることです。

マイナビ自体は知名度がトップクラスなので企業側にとって掲載料金が非常に高く審査の基準も厳しいです。そこに掲載できるだけの会社であれば、求人の質がある程度保証されていると考えていいでしょう。

中小やベンチャーならリクナビNEXTが優勢

よくマイナビ転職と並んで比較される「リクナビNEXT」。常時約5000件以上の求人があり、マイナビには劣るものの、他社にないリクナビのみで入手できる求人が8割を占め、他社との差別化戦略を進めている意図が伺えます。

大手企業の求人に関してはマイナビに比べて少々控えめな印象ですが、ベンチャー企業や中小企業の求人の充実度は高めです。大手のみ希望する人にとっては物足りないかもしれませんが、雑誌やテレビ等で話題にのぼっている人気の企業も多く大手にこだわらず会社を探している人にとっては魅力的な部分も多いでしょう。

知名度の比較

リクナビNEXTは実績で強い

リクナビNEXTはリクルートの子会社であるリクルートキャリアが運営する社会人の転職や中途採用を専門とするサイトで670万人もの会員数を誇る、先ほども触れましたが最強の転職サイトと言っても過言ではありません。

資本金100億円を超えるリクルートが運営するだけあって知名度は非常に高く、安心感もあるため、日本で転職しようと思えば少なくとも一度は訪れるサイトです。転職成功実績も業界No.1となっており、これまで約33万人の転職成功実績を挙げてきました。

リクナビは「最大規模」に加えて高い知名度で求人広告を出す企業にとっても安心して頼める会社のため、掲載されている企業も名の知れたリーディングカンパニーや世界規模で事業展開している外資などが集中しています。

リクルートは1960年に創業された会社で、長年培ってきたノウハウを最大限に活かした転職サポートに期待がもてます。

差別化で猛追するマイナビ転職

リクナビNEXTと並ぶ国内の大手転職サイトであるマイナビ転職。知っている人もかなり多く知名度が高い転職サイトですが、やはりリクナビNEXTに一歩差をつけられている感じが否めません。

しかしマイナビ転職は自社サイトでしか応募できない求人を増やし、差別化するなど確実に実績や知名度を上げてきているサイトでもあります。

さらに元AKBでタレントの前田敦子さんをイメージキャラクターとして起用することで一気にユーザー層を広げた時期があり、最近では人気女優の石原さとみさんがCMに登場。この先リクナビNEXTに追いつく可能性も十分考えられます。今後お互いはさらにどう差別化していくのか、非常に楽しみですね。

サービスの比較

スカウト機能が一番使えるリクナビNEXT

「どこのサイトでもある機能だけどリクナビのが一番使える!」と話題になっているのがリクナビNEXTの「スカウトサービス」です。このサービスを利用すると自分の年齢、経歴などのスペックに興味を持ってくれた企業から3種類のオファーをもらうことができます。

このスカウトメールの傾向を見ることで、自分自身の転職市場における市場価値がなんとなくわかり、転職活動の方向性も見えてきます。例えば「一度お会いしませんか」というようなプライベートオファーがたくさん届くということは自分の価値、経歴を認めてもらえている証拠ですから、希望年収をもう少し上げてみようかなとか、あの大手を狙ってみようなど軌道修正することができます。逆に自分で思っていたよりも声がかからないことで転職そのものを考え直す契機にもなります。

スカウトが届いたからといってすべてのスカウトがすぐに面接に行けたり採用が決まったりするわけではありませんが、通常の応募ではなく企業側から声かけてきたので、最終的に内定に繋がる可能性は上がるので登録しておいたほうがいいでしょう。また、転職しようと思っていなくても、自分の市場価値を知るという意味で大変役に立ちます。

また、リクナビNEXTは400社以上の転職エージェントと提携しているため、自分の希望業界に詳しいコンサルタントから転職のサポートを受ける事ができます。しかも利用者にとって完全無料です。

その他にもサイトにある「転職ノウハウ集」では転職に役にたつ知識や、実際の転職事例、登録者からの悩み相談などを掲載しています。さらに著名人に仕事観についてのインタビュー記事などの高付加価値コンテンツもあり、転職に興味がある人にとっては非常に読みごたえがあるサイトです。

最近では、実際とは違う上手い宣伝で無理やり転職者を自分の会社に引き入れようとする、いわゆるブラック企業が目立ちますが、リクナビNEXTは率先してこの問題にも対処しています。

「リクナビNEXTホットライン」という専用フォームが用意されており、求人に記載されていた内容と実際が相違していると感じたら、すぐに相談することができて安心です。

マイナビ転職の様々な独自サービス

マイナビ転職も企業からのスカウトメールサービスや適職診断サービスなど多種多様な転職関連サービスが充実です。

マイナビ転職の場合、求人全体の約8割はマイナビだけに掲載しているオリジナル求人なので、マイナビ転職からのスカウトはマイナビ登録者限定である可能性が高く特に希少価値があると思って良いでしょう。

マイナビ転職に登録すると「転職MYコーチ」が利用できるようになります。これは転職の準備や職務経歴書などの応募書類の書き方にはじまり、面接はどう対策すればいい?など転職活動をする上で出てくる様々な疑問を転職アドバイザーが解明してくれるので、転職サイトにしても頼れる部分がかなり大きい。

また、定期的に開催されている「転職スタートアップセミナー」にも注目。応募書類の添削、面接対策、求人情報を見るポイントなど、転職者が知りたいありとあらゆる情報を得ることができます。会員登録するだけで利用できるのでぜひ活用して転職を成功させましょう。

また、マイナビグループが提供している「マイナビエージェント」は、転職のプロであるコンサルトタントによるサポートがあり、相談だけでなく直接転職者に合った求人を紹介してくれたり、面接日程を調整してくれたり、自分ではなかなか言いにくい給料交渉まで代わりにしてくれたりと無料なのに一連の手厚いサービスを受けることができます。

その他にもITに特化した「マイナビエージェント×IT」や女性に特化した「+agent」など専門型のサービスもあるので、求人で迷うことはないでしょう。

運営会社の比較

総合評価評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星求人の質評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星
コンサル評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星サポート体制評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星
公開求人数8760件(2017年8月時点)対応地域全国
非公開求人ターゲット層総合
強い業界メーカー/サービス/IT/不動産/流通年収UP実績6割
サービス名リクナビNEXTマイナビ転職
運営会社リクルートキャリア株式会社マイナビ
本社所在地〒100-6640  東京都千代田区丸の内1-9-2東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号
資本金6億4335万円21億210万円
従業員数3,508名(2017年4月時点)7,050名(2017年4月時点)
許認可厚生労働大臣許可番号 13-ユ-010258厚生労働大臣許可番号
有料職業紹介事業 (13-ユ-080554)
東京都知事登録旅行業第 2-6519 号

複数登録がおすすめ

今回は転職サイトのツートップである「リクナビNEXT」と「マイナビ転職」の求人数・知名度・サービス・運営会社を比較してきました。なんとなくそれぞれの強みと特徴をお分かりいただけでしょうか。

転職を考えた際に、「ここのサイトしか使いません」という人は実はわずかしかいません。賢い人は少なくとも3つ以上の転職サイトに登録し、それぞれの独自求人をなるべくたくさん見比べています。

登録や利用は完全無料ですしいつでも気軽に退会できるので、リクナビNEXTとマイナビ転職サイトのどちらを使うかで迷ったら、両方とも並行して利用することをおすすめします。

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