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IT企業の外資系転職における要点5つ

🕒 2019/03/13
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IT企業の外資系転職における要点5つ

外資系企転職を考える際、最も不安に感じることは自分のキャリアや、語学力ではないでしょうか。

今回は、IT業界において外資系転職を考える際に抑えておくべき重要なポイントを、以下の4つに分けて紹介していきます。

1.代表的な外資系IT企業

2.外資系への転職の利点

3.外資系への転職の欠点

4.転職で見られるポイント

1.代表的な外資系IT企業

外資系IT企業は主にこの3つに分けることができます。

・コンサルティングファーム

・ベンダー

・WEB系

ひとつずつ見ていきましょう。

・コンサルティングファーム

外資系のITコンサルティングファームの代表的な会社としては、アクセンチュアや日本IBM、デロイトトーマツコンサルティング、アーンスト・アンド・ヤング・アドバイザリーなどがあります。

これらの企業は、企業が抱える課題に対して最も適切なITサービスを提案し、その導入や運用をサポートすることが主な業務です。

ITの他に、経営や業務などのスキルが必要になってくるため、これから身につけていきたい、あるいはすでになんとなく身についているという方におすすめです。

・ベンダー

外資系のベンダーの代表的な企業としては、デルやテラデータ、マイクロソフト、シマンテックなどがあります。

これらの企業は主に、本国で開発したサービスや製品を日本の市場で販売しています。

業務としては、マーケティングや営業がメインとなっているため、これらの知識を身につけたい、身についているという方におすすめの会社です。

・WEB

WEB系の企業は、技術の発展やトレンドの移り変わりが激しく、今IT業界で最も注目を集めていますよね。外資系でもそれは同じです。

代表的な会社としては、AmazonやTwitter、Google、Yahooがあります。

これらの会社は、クラウドサービスやスマートフォンアプリの開発・提供が主な業務となっています。

2.外資系企業への転職の利点

なぜIT業界で外資系転職が良いのでしょうか。

理由は主に2つです。

一点目は、最新のITスキルを身につけられるから。

二点目は、日系企業よりも報酬が良いから。

一点目についてですが、先ほども少しお話したとおり、IT業界は今日目覚ましい発展を見せており、どんどん新しい技術やテクノロジーが開発されています。

その先頭を切っているのがアメリカの企業であるため、外資系のIT企業へ転職することで最先端のテクノロジーに触れられるようになります。

そして、これはIT業界に限った話ではありませんが、外資系の企業は日系の企業に比べて給料が高額です。

成果や身につけている技術による面ももちろんありますが、アメリカでは新卒に1000万円の年収を出す企業も少なくありません。

特にIT業界では移り変わりが激しいため、常に新しい人材が求められており、より高額な報酬を提示している企業も多くあります。

3.外資系企業への転職の欠点

欠点も、利点と同様に二点あります。

一点目は、日系の企業よりも移り変わりが激しいという点。

二点目は、安定性があまりないという点。

まず一点目についてですが、これは先ほど述べた「報酬が高額」という点の裏返しになります。

外資系の企業はトレンドや技術の移り変わりが非常に激しく、それに合わせて求められる人材も次々と変わっていくため、キャッチアップが非常に大変です。

数年前まではマイクロソフトやIBMが台頭していましたが、今ではGoogleやAmazonが取って代わっている状況です。

数年後にはまた大きく変わっているはずです。

プログラミング面などにおいても次々と新しい言語が登場してきていてるため、転職を考える際は、常にスキルや技術磨きを怠らない覚悟が必要です。

あるいは万が一上手く行かなかった際に転職できるよう、リスクヘッジという選択肢も残しておくと良いでしょう。

また「報酬が高額」という点に関連しているため繰り返しになりますが、IT業界業界に限らず外資系の企業には成果至上主義の面があります。

成果を出せば報酬は上がるし、出せなければ下がります。

最悪の場合解雇もありえます。

これは日系企業と外資系企業の考え方の違いで、後者の場合、求めているポジションや条件にマッチした人材を採るため、企業が人材を育てるという意識が薄いのです。

4.転職するためのポイント

・語学力

・キャリア

・年齢

この3点が、外資系転職の際の重要なポイントです。詳しく見ていきましょう。

・語学力

これは言わずもがなですが、近年その需要はますます高まっています。

目安としては、TOEIC800点前後が望ましいでしょう。

このレベルであればある程度の基礎はできているはずなので、入社後に業務を通じて英語力を高めれば、問題はありません。

750点未満のレベルだと少し厳しいかもしれません。

転職は成功するかもしれませんが、入社後に苦労する可能性があります。

英語力をもう少し高めてからの転職をおすすめします。

・キャリア

これまでの職務の経歴です。

IT業界の場合、専門性が特に重要視されます。

浅く広く業務に携わるより、一つの専門的な仕事にコミットした経験を積んでおくと良いでしょう。

・年齢

年齢も気にされるポイントに一つです。

外資系のIT企業であれば、40歳前後が目安です。

これは、仕事がハードワークであることと、業界全体が若いということが主な理由です。

IT業界は全体的に労働時間が長めです。

忙しい労働に耐えられる体力が求められます。

そしてIT業界はメーカーや金融と比べて歴史が浅いため、働いているのは若い人が多く、40代で役員になるケースが少なくありません。早ければ30代で、ということも。

最後に

いかがでしたか。

以上が、IT業界で外資系転職を考える際に抑えておきたいポイントです。

少しでも興味がある方は、是非参考にしてみてください。

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