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中小企業に転職するメリットってある?どんな人が向いてるの?

🕒 2022/05/02
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中小企業で働く女性社員

「中小企業に転職するメリットってあるのかなあ…」
「中小企業に向いてる人って、どんな人なんだろう…」
「小さい会社のほうが向いているかもしれない…」

転職をお考えの時、こうお思いのほうが多いです。

働き方が多様化した現在「大手企業に就職できればOK」「とりあえず公務員になれれば将来安泰だ!」なんて神話は崩れました。

新卒でベンチャー企業に就職する人もいますし、あえて中小企業に転職する人だっています。

でも中小企業へ転職する良さとはなんなのか、ご自分がマッチするのか、イマイチわかりませんよね…。

そこで今回は中小企業へ転職するメリット、どんな人が向いているのかを徹底解説します!

<今回の記事でわかること>

  • 中小企業に転職するメリット、デメリット
  • 中小企業での勤務が向いている人・向いてない人
  • 中小企業への転職を成功させる方法
この記事の監修者
鈴木 恵枝 様
鈴木 恵枝(すずき よしえ)

株式会社マルション・アンサンブル 代表取締役
人材開発・事業コンサルタント/行政書士
キャリアコンサルタント国家資格保有)
●働く方に対し、キャリアコンサルティングを行い、課題解決などによる働く意欲の向上を支援。
●企業に対し、組織開発や人材開発を提案し働く方が良好なパフォーマンスを発揮できる職場作りに協力。企業に適した効果的な研修の企画立案と講師も担う。補助金・助成金活用など一貫したアドバイスで「従業員と企業を丸ごと」支援
株式会社マルション・アンサンブル

※本ページにはPRが含まれます。

中小企業に転職するメリット5つ

では早速、中小企業に転職するメリットを5つに絞って解説していきます!具体的には次の5つです。

  1. 幅広く業務経験を積める
  2. 居心地のいい空間になりやすい
  3. 新規提案の実現をしやすい
  4. 異動や転勤が少ない
  5. 仕事の流れを俯瞰しやすい

①幅広く業務経験を積める

中小企業は従業員数が少ないため、一人あたりの仕事量が多くなりやすい傾向にあります。

その裁量権の大きさゆえに仕事を掛け持ち、幅広い業務に携われることでしょう。

また仕事の裁量権と健康には関係があることも、実は研究で明らかにされています。

仕事の優先順位や仕事相手も大手と比べるとかなり選びやすく、心と体に深く影響するとされているんです。

②居心地のいい空間になりやすい

中小企業の特徴として「規模が小さいこと」も挙げられます。

社員間の距離が近くなり、職場の雰囲気はアットホームになりやすいんです。

コミュニケーションも密に取りやすく、仕事やプライベートの相談がしやすくなりますね。

社内での居心地の良さは、職場選びでもかなり重要な指標です。

長いこと快適に働くために、あえて中小企業を選ぶのも手ですね。

ちなみに「成長力があって居心地も良い中小企業」という指標もあります。

以下のページで具体的な企業名も出していますので、こちらも↓参考にしてみてくださいね。

(参考:「成長力があって居心地も良い中小企業」83社

③新規提案の実現をしやすい

大手企業の場合は社長と社員間で距離があり、よほど革新的でない限りは思いついたアイデアが通りにくいです。

対して中小企業の場合は社員-社長間の距離が近く、アイデアがすぐ採用されないにしても、比較的通りやすくなります。

④異動や転勤が少ない

中小企業は支店や営業所が少なく、それに伴い異動や転勤も減ります。

全国拠点を構える大企業なら、地方の支店へ転勤になったり、見ず知らずの地域営業所に配属されたりもします。

異動や転勤のウワサが流れるたびにドンヨリした気分になりがちですが、その心配が少ないのは嬉しいポイントですよね。

⑤仕事の流れを俯瞰しやすい

中小企業は事業の規模が小さく、仕事がどう動いているのか見えやすいです。

部署の垣根を越えて仕事状況を把握できるため、「自分の仕事がなんのために行われているのか」も分かりやすくなりますね。

中小企業に転職するデメリット5つ

中小企業で働くメリットを押さえたうえで、デメリットも見ていきましょう。

デメリットも踏まえてご自身でも受け入れられるならば、中小企業への転職が向いてるかもしれませんね。

具体的なデメリットは次の5つです。

  1. 給与が低い
  2. 安定性にリスクあり
  3. 教育制度が整っていない
  4. 会社の知名度は低い
  5. 一人あたりの業務負担が大きい

①給与が低い

企業規模別で見ると、やはり大企業に比べると中小企業は給与が少なくなります…。

以下は厚生労働省による令和元年の「企業規模、性、年齢階級別賃金」のグラフです。

男女それぞれで見ても、大企業の収入の高さがうかがえますね。

男性の賃金カーブ

女性の賃金カーブ

(画像の引用:令和元年賃金構造基本統計調査

②安定性にリスクあり

倒産やリストラの点も考慮すると、やはり中小企業の方がハイリスクです。

業績不振になったり、経営が放漫になったり、連鎖倒産の影響を受けたりと、どうしても不安定な面はぬぐい切れません。

大手企業でももちろん業務縮小や倒産は起きえますが、中小企業は資金面が脆弱なため、やはり安心できませんね…。

③教育制度が整っていない

大手であれば採用や教育に多くのお金をかけられるため、従業員の教育体制が末端まで徹底されています。

対して中小企業は教育面でそれほどお金をかけられず、若干中途半端になりがち…。

教育面でコストをかけられない分、即戦力の人材が要されるのが現状です。

④会社の知名度は低い

やはり名の知れた大企業と比較すれば、ネームバリューは劣ってしまいます…。

「知名度なんて別に気にしないよ!」とお思いかもしれませんが、実は次回の転職活動で響いてきます。

というのも中小企業に転職した後に再び転職する際、中小企業で働いた実績があっても不利を被る可能性があるんです。

転職でのライバルが大企業出身だと、知名度の点で多少は劣っていると見られかねませんね…。

⑤一人あたりの業務負担が大きい

裁量権が多い分、従業員一人あたりの業務負担は大きいです。ベンチャー企業でも見られるパターンですね。

バリバリ働きたい人には嬉しいかもしれませんが、のんびり仕事をしたい人にはオススメできませんね…。

また他の企業形態でもありがちですが、会社によっては残業を強要されるケースもあります。

転職情報を収集する段階で、しっかり見極めることが大事ですね!

鈴木 恵枝 様
我が国の企業数421万社中、中小企業は99.7%を占め、大企業は僅か0.3%です。従業員数(4,013万人)では、69.4%の人が中小企業で働いています。中小企業に限らず大企業でも働く上で、メリット・デメリットはあります。働く上で何を大切にしたいかを明確に持つ必要があるでしょう。

中小企業への転職向いてる人はどんな人?

中小企業へ転職したい女性

以上で解説したメリット・デメリットから、中小企業への転職が向いているのはどんな人なのか、詳しく見ていきましょう。

具体的には以下の3通りです。

  1. 若いうちにスキルアップを目指したい人
  2. 異動・転勤したくない人
  3. 仕事で発想力を活かしたい人

①若いうちにスキルアップを目指したい人

中小企業の場合、仕事量が多く裁量権も多いため、自分自身で考えて仕事に取り組む場面が多くなります。

業務幅の広さゆえに仕事スキルが早期に身に付き、若いうちにスキルアップも臨めます。

中小企業で何か有用な能力を身につけられれば、いずれ別の企業に転職してもライバルに差を付けられますよね。

②異動・転勤したくない人

「大手のころは異動がしんどかったな…」
「転勤で家族の了承を得るの大変…」
「子どもができたばかりなのに転勤って…」

こんな思いをされた方にも、中小企業への転職を推奨します。

特に転勤については全国の支社数が少ない分、命じられる可能性は限りなく低いです

③仕事で発想力を活かしたい人

中小企業は大企業と比べると、意見が通りやすく風通しのいい傾向にあります。

ご自身の思い実現に結び付きやすいため、何かアイデアが生まれたときに反映されやすいメリットがあるんです。

大企業となれば何千人もの社員の声なんて聞いてられませんから、その違いを活かせますね。

中小企業への転職が向いていない人はどんな人?

中小企業へ転職したい女性

ここまで読まれた方は「中小企業へ転職しようかな…」「ひょっとしたら中小企業向きなのかな…」と思うかもしれません。

とはいえ中小企業への転職に向いていない人だっているわけです。

以下の項目に1つでもあてはまる人は、中小企業への転職に向いてないといってもいいでしょう。

  • 安定志向の人
  • 仕事環境への優先順位が高い人
  • 団体行動が好きな人

①安定志向の人

「倒産リスクだけは避けたいなあ…」
「福利厚生や待遇が超万全な企業で仕事したい…」
「とにかく安定。安定がイチバン。」

こうお思いの方には中小企業への転職をオススメできません。

制度がちゃんと整ってなかったり、安定性が気になったりする人は、中小企業に転職しても落ち着いて働けないことでしょう。

②仕事環境への優先順位が高い人

設備面はもちろん、「残業はゼッタイしたくない!」「休暇を取りやすいとこがいい」など、労働環境面に対する優先順位が高い人にもおすすめはできないんです…。

というのも大企業と比べると、中小企業はなかなか社内設備に大きなお金を投資できないからです。

どんな環境で働いているかについては、ネット上だと各企業の口コミ評判やSNSを見るとザックリは分かります。

もし詳しい職場環境を知りたい場合は、転職エージェントの担当者から聞き出すのも手です。

労働環境や職場の人間関係、会社理念など、お一人での転職では探しても見つかりにくいことを、徹底的に教えてくれますよ!

③団体行動が好きな人

中小企業では小規模の組織で仕事を進めるのが基本。大企業と比べると団体行動は少なくなる傾向にあります。

また大企業の場合は接待や付き合いで、他部署との交流、グループ会社との付き合いやらで、人と広く付き合うようになります。

「大勢で和気あいあいと盛り上がりたい」なんて方は大企業が向いてるかもしれませんね。

鈴木 恵枝 様
安易に転職することを目的として行動すると、なぜか転職を繰り返してしまうことにもなりかねません。自分は、何をしたいのか、将来ありたい自分の姿はどのような姿なのかを考えた上で、自分のライフキャリアをデザインし、選択し歩みを進める必要があるでしょう。

中小企業への転職を成功させる方法

中小企業に転職した女性

ここでは中小企業で転職するときに、どうすれば成功に導けるかを詳しく解説します。

以下でご紹介する内容をすべて押さえて、ベストな転職を実現しましょう!

  1. 中小企業への転職後のイメージを想像する
  2. 成長中の企業かチェックする
  3. 転職エージェントをフル活用する

①中小企業への転職後のイメージを想像する

中小企業への転職した状況を頭のなかでシミュレーションしておくと、より納得がいく転職を実現しやすくなります。

具体的には以下の面を中心に考えておくといいでしょう。

  • 社風・職場の雰囲気が合うか
  • 収入を受け入れられるか など

大企業から中小企業への転職となると、社風・職場の雰囲気がガラっと変わります。

人間は環境の変化に大きなストレスを抱える生き物ですので、転職後の文化を受け入れられるかも重要なポイントです。

また大企業から転職となれば収入の低下はほぼ避けられません。

給料の額が変化して暮らしはどうなるか、ザックリでいいですので生活費をまとめておくのもイイですね。

②成長中の企業かチェックする

新規事業に手を出していなかったり、IT化が全くすすんでいない中小企業には要注意です。

あらゆる面で遅れた企業だと、転職しても給料が落ち込んだり、待遇面が改善されないことも考えられます。

となれば売上高や具体的な業績を押さえておきたいところですが、中小企業の場合は開示されていないケースが多いんです…。

この後でも触れますが、転職エージェントの専任スタッフを活用し、聞き出してみて成長企業か判断するのも大切ですね。

③転職エージェントをフル活用する

お一人で転職したい方もいるかもしれませんが、今回はオススメできません。

今回の記事後半でも触れますが、良質な求人を多く抱えた「転職エージェント」たるサービスを使うことで、よりスムーズに転職できるからなんです。

しかもサービスはすべて無料。スーツの準備や交通費やらで地味にお金がかかる転職活動ですが、サービスがおサイフに優しいなのも嬉しいポイントですね。

また転職エージェントは「転職のプロ」として何年も実績を積んでおり、転職を成功に導くノウハウを持っています。

満足のいく転職を現実にするためにも、転職エージェントのフル活用は必須ともいえますね。

中小企業の転職に強いサービス3選!

ここまでの内容を踏まえて、「中小企業へ転職しよう!」と決意が固まったほうもいらっしゃるかと思います。

そんな方に向けて、中小企業の転職に強いおすすめのサービス3選を最後にご紹介します。

3つとも優良サービスとして名高いため、気になったものから利用してみてくださいね。

転職サービス名公開求人数非公開求人掲載職種掲載地域口コミ
リクルートエージェント
リクルートエージェント
約100,000件約110,000件営業・販売、経営・企画・マーケティング、事務系など全国47都道府県口コミ
doda
doda
約56,000件約41,000件営業、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職など全国47都道府県口コミ
マイナビエージェント
マイナビエージェントのロゴ
非公開非公開経営、管理、人事、営業、コンサルタント、IT技術職、マーケティングなど全国47都道府県口コミ

※以上3サービスはいずれも完全無料で使えます。

①リクルートエージェント

リクルートエージェント

<リクルートエージェントのおすすめポイント>

  • 約200,000件の圧倒的な求人数!
  • 企業との交渉力が好評!
  • 業界専任のアドバイザーが多数在籍!

運営会社株式会社リクルート
全求人数公開求人:約100,000件
※うち「転勤なし」は約46,000件
非公開求人:約110,000件
掲載職種営業・販売、カスタマーサービス、企画・マーケティング・運営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品など
対応地域全国47都道府県

リクルートエージェントはなんといっても、約200,000件の圧倒的な求人数がイチバンの魅力。

豊富な案件のなかから、ご自身のスキル・経歴と絡めたベストな求人を紹介してくれますよ。

また掲載企業との交渉力の高さにも定評がありますので、より好条件な環境で働けるのも嬉しいポイントです!

キャリアアドバイザーは業界専任で各業界に精通していますので、転職初心者の方でも安心して利用できますね。

リクルートエージェントは評判悪い!?利用メリット・デメリットも紹介!▶▶▶

②doda

doda

  • 業界未経験向けの案件が満載!
  • 徹底された面接サポート!
  • 無料スカウトサービスで効率的な転職も!

運営会社パーソルキャリア株式会社
全求人数公開求人:約56,000件
※うち「転勤なし」は約17,000件
非公開求人:約41,000件
掲載職種営業、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)、金融系専門職、公務員・教員・農林水産関連職、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア、機械・電気、組み込みソフトウェア、建設・建築・不動産・プラント・工場、化学・素材・化粧品・トイレタリー、食品・香料・飼料)、医療系専門職、クリエイター・クリエイティブ職
対応地域全国47都道府県

dodaは約96,000件もの求人があり、なかでも業界未経験向けの案件の豊富さがポイントです。

転職となると「面接がニガテ」なんて方もいますが、安心してください。徹底された面接サポートであなたの転職をフォローしてくれます。

通常の転職ももちろん可能ですが、無料スカウトサービスで効率的な転職も実現できます。

サービスを上手く使い分けることで、柔軟な転職活動ができますよ!

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③マイナビエージェント

マイナビエージェント

<マイナビエージェントのおすすめポイント>

  • 20代に選ばれている転職エージェントNo.1!
  • 企業とのマッチング力が高い!
  • 担当者が企業内部の情報に詳しい!

運営会社株式会社マイナビ
全求人数非公開
掲載職種経営、管理、人事、営業、コンサルタント、IT技術職、マーケティング、プロジェクト管理、機械、専門職など
対応地域全国47都道府県

マイナビエージェントは「20代に選ばれている転職エージェントNo.1」の実績があることで有名な転職エージェント。

若年層からの支持が厚く、長年信頼され続けている大手転職サービスです。

転職において企業と求職者のマッチング力は押さえておきたいところですが、マイナビエージェントの情報収集力の高さゆえに高いマッチング率を誇ります。

担当スタッフは企業内部の情報に詳しいため、入職後のミスマッチが少ない点も関係していますね。

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まとめ~中小企業への転職メリットを押さえて行動しよう!~

今回は中小企業に転職するメリット、中小企業への転職が向いている人を中心に取り上げてきました。

転職しようか迷っている方のなかには、きっと中小企業に転職しようと決意が固まった方もいることでしょう。

最後に今回の内容をカンタンにまとめます!

<中小企業に転職するメリット5つ>

  1. 幅広く業務経験を積める
  2. 居心地のいい空間になりやすい
  3. 新規提案の実現をしやすい
  4. 異動や転勤が少ない
  5. 仕事の流れを俯瞰しやすい

<中小企業への転職が向いている人>

  1. 若いうちにスキルアップを目指したい人
  2. 異動・転勤したくない人
  3. 仕事で発想力を活かしたい人

働き方が多様化した今、「中小企業に就職するのはリスキーだ」「やっぱり大企業が正義」「新卒でベンチャーに入るのはやめとけ」など、さまざまな声が挙がっています。

どの情報に耳を傾けるのかはご自分次第ですが、正しい情報を精査するよう意識していきましょう。

中小企業は「転職を避けるべき」と捉えられがちなところもありますが、深堀したら『意外と私にあってるかも』と思うかもしれませんよ…!

2020.07.28
中小企業に転職したいけど、どの転職エージェントを使えばベストな転職活動にできるか分かりませんよね…。そこで今回は中小企業への転職でおすすめの転職エージェントを、厳選して15社紹介します!
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