優良中小企業の探し方3つを解説!転職サイト・転職エージェントは使うべき?
「優良中小企業の探し方を知りたい…」
「結局転職サイト・転職エージェントを使えばいいのかな…」
優良・ホワイトな中小企業に転職する上で、探し方を押さえておきたいですよね。
ですが探し方が確立できないケースが散見され、一向に優良な中小企業に就けない方が多いです。
そのままだと時間を浪費するだけですので、なんとしてもポイントを押さえておきたいところ。
そこで今回は優良中小企業の探し方3つ、探すポイント20コを徹底解説します。
探し方・ポイントをすべて押さえて、本当に納得のいく転職活動にしましょう!
<今回の記事でわかること>
- 中小企業の探し方3つ
- 中小企業を探す20のポイント
- 中小企業を探すのにオススメの転職エージェント3つ
中小企業の探し方は?【全部で3つある】
中小企業に転職するにあたって、探し方は3つあります。
- ハローワーク(公共職業安定所)
- 直接応募
- 転職エージェント
①ハローワーク(公共職業安定所)
ハローワークは職業紹介には雇用対策実施する、国が運営する機関を指します。
正式名称は公共職業安定所で、その名の通り職業紹介をメインとしています。
なお職業紹介以外でハローワークが提供するサービスは以下の通りです。
- 相談窓口での相談
- 職業訓練の相談
- 自己分析のサポート
- 面接対策
- 紹介状発行 など
ハローワークでは企業からの求人掲載が無料のため、求人数が多いですが一部では「ブラック求人が多いのではないか」との声が多いです。
ですがその反面優良な求人も多数掲載しているため、探し方を確認すれば優良な中小企業の求人にも出会えます。
優良かどうかは求人票に書かれている内容からも判断できるため、以下の指標に当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。
- 理由なく大量採用しているか
- 年間120日未満でないか
- 長すぎる試用期間
- 給料範囲が広すぎないか
- あまりにも緩い募集条件
- 家族経営でないか など
全国540カ所近くの拠点があるため、お近くの拠点を使ってみてくださいね。
②直接応募
職歴・スキルに自信がある場合は、企業へ直接応募するのも効果的です。
直接応募のメリットとしては「採用での印象が良くなる」ことが挙げられます。
数多くある企業からわざわざ選んでくれたとの印象も与えられるため、比較的採用されやすい傾向にあります。
なお直接応募の際に、志望動機で「御社の企業理念に共感しました」など記入すると、長期間会社で働く印象がつきますね。
他のサービスを使っても志望動機を伝えられますが、何も使わず自ら志望動機を伝えられると、より気持ちのこもった印象を与えられるでしょう。
③転職エージェント
「求人数が多くて探すのが大変…」
「効率のいい転職活動にしたい…」
「できればプロのサポートを受けてみたい…」
転職活動をするにあたって、自分自身だけでは求人探しに抵抗がある方もいますよね。
そんな方には転職エージェントの利用もおすすめします。
転職エージェントを使うと、以下のメリットがあります。
- 希望条件をもとに理想の求人を探してくれる
- 面接対策・模擬面接を受けられる
- 履歴書・職務経歴書を添削してくれる
- 入社後も徹底的にフォローしてくれる
- 各企業の雰囲気を事前に知れる
- 転職相談の環境が整っている
- スケジューリングを担当者に任せられる
- サービスは無料で使えるものがほとんど
- 転職で面倒な作業を担ってくれる など
転職活動となると面倒な作業が多くて、なかなか先に進まないことも多いですよね。
ですが転職エージェントを使えば、面談のスケジューリングや相談にも対応してくれますし、かなり負担が軽くなります。
本記事後半ではオススメ転職エージェントも紹介しますので、ぜひ最後までお読みくださいね。
優良・ホワイトな中小企業を探す20のポイント
ここでは優良・ホワイトな中小企業を探すとき、具体的にチェックすべきポイントを、20点に絞って解説していきます。
具体的には以下の通りです。
- 給料が極端に高くor低くない
- 離職率が低い
- 夜遅くまで明かりがついてない
- 面接が圧迫面接でない
- 電話応対が丁寧
- 福利厚生が充実している
- 明確な求人情報
- ホワイト企業大賞を参考にする
- ホワイト企業トップ500を参考にする
- 将来性のある業界・ビジネスである
- 最新動向を把握する
- 社会倫理を守る社風がある
- 人材育成に力を入れている
- 女性も働きやすい
- 具体的な数値を教えてくれない
- 下請け事業を主軸にしていない
- 従業員数が増えている
- 口コミ・評判が荒れていない
- 評価制度が整っている
- 複数の転職エージェントを使う
①給料が極端に高くor低くない
給料が極端に高い、あるいは極端に低いとき、その企業に応募するのはオススメしません。
やたら高い求人だと、額面に固定残業代を含ませて水増しした給料を提示している可能性があります。
具体的には「月給270,000円(表示金額は30時間分の残業手当含む)といった具合です。
給料を高く見せられれば魅力度の高い求人として見えるため、うっかりエントリーしないよう要注意です。
②離職率が低い
優良・ホワイトな企業では、会社に強い魅力を感じるため人がすぐ辞めることも少ないです。
ただ経営者側に原因があるケースも多く、何かエスカレートすると離職率にも影響が出ます。
離職率が高い原因としては、次の4つが挙がります。
- 賃金未払いが慢性化している
- 過度なノルマ・労働時間を強いられている
- パワハラ・セクハラ・モラハラが横行している
- 求人内容と実際の業務が違っている
これらは離職率に特に影響します。
求人紹介を受ける際は、当てはまっていないかチェックしてみてくださいね。
③夜遅くまで明かりがついてない
明かりが夜遅くまでついている=長時間残業が常態化している、との可能性もあります。
深夜になってもずっと働いている人がいるならば、その企業はブラック企業かもしれません。
残業時間も企業選びの指標に入れる場合は、「消灯時間が決まっているか」「平均勤務時間がどれくらいか」などを押さえておきましょう。
また転職支援サービスを使うと「残業ナシ」「残業少なめ」など、残業についての項目があるため、絞り込んでみるのもオススメです。
④面接が圧迫面接でない
「圧迫面接」もブラック中小企業のサイン。どう面接対策するかよりも、早めの辞退を考えるべきです。
あえて圧迫面接をしてストレス耐性を測ることもありますが、ムリに精神的負荷の高い仕事を選ぶ必要はありません。
ご自身が成長したいのであれば話は少し変わりますが、成長が転職の最優先事項でないならば、他の企業を探しましょう。
⑤電話応対が丁寧
電話応対は企業の顔となるもので、優良企業かどうかの判断材料になります。
「すぐに電話に出るのか」
「声は相手に伝わりやすいよう配慮しているか」
など、さまざまな要素があります。
なお電話応対は企業のなかでも、末端社員の仕事になるケースがほとんど。
電話応対がしっかりしていれば、それだけ末端社員まで教育が行き届いているともいえますよね。
⑥福利厚生が充実している
中小企業を選ぶうえで考えたいのが「会社が社員を大切にしているか」です。
その1つに「福利厚生の充実度」も含まれます。
仕事はもちろんプライベートも充実させられるかの指標にもなるため、ぜひ気にしてみてくださいね。
⑦明確な求人情報
労働条件の説明が曖昧な企業にも注意。
というのも具体的な勤務時間や労働条件を明らかにすると、働く環境の悪さが露わになるからなんです…。
たとえば「残業時間はどれくらいですか?」と聞いても、ウヤムヤにされるかもしれません。
長時間勤務や残業が当たり前な環境だと、ブラック企業にあたる可能性が高いですね…。
⑧ホワイト企業大賞を参考にする
あくまで参考程度の話ですが、ホワイト企業大賞に掲載中の企業もチェックしてみてください。
ちなみに2019年までに6回表彰されているため、大賞に選ばれた以下の企業を参考にしてみてくださいね。
回数 | 大賞に選ばれた企業 |
---|---|
第1回 | 未来工業株式会社(岐阜県安八郡) ネッツトヨタ南国株式会社(高知県高知市) |
第2回 | 石坂産業株式会社(埼玉県入間郡) 医療法人ゆめはんな会 ヨリタ歯科クリニック(大阪府東大阪市) |
第3回 | ダイヤモンドメディア株式会社(東京都港区) |
第4回 | 株式会社ピアズ(東京都港区) 株式会社森へ(神奈川県横浜市) リベラル株式会社(東京都江戸川区) |
第5回 | 株式会社荒木組(岡山県岡山市) 坂井耳鼻咽喉科(愛知県春日井市) |
第6回 | 医療法人かがやき(岐阜県羽島郡) GCストーリー株式会社(東京都江東区) |
(引用元ページ:ホワイト企業大賞)
⑨ホワイト企業トップ500を参考にする
『CSR企業総覧』(東洋経済新報社)では、毎年すべての新入社員の3年後の在籍者数を記録しており、ホワイト企業とされる企業名も公表しています。
「選ばれたから必ずホワイトなのか」と言われると難しいですが、こちらも参考程度に見てください。
(引用元ページ:東洋経済オンライン)
⑩将来性のある業界・ビジネスである
「どうしても興味のある仕事をしたい…!」
「多少時代に合ってなくてもいいよね…?」
と思うかもしれませんが、今回はオススメしません。
時代に合わない業界に勤めても衰退の一途をたどるだけですので、将来性のあるビジネス・業界を選択しましょう。
ここでの「将来性のあるビジネス・業界」とはやはりWeb・IT業界で、今後強い需要の見込みがあります。
また最近ではコロナの事情もありますから、それも加味してさまざまな観点で考えないといけません…。
⑪最新動向を把握する
⑩と少し同じですが、転職する上では常に最新動向を把握するのもポイントです。
「今後伸びる業界は何なのか」
「衰退する業界は何なのか」
「今の年代で未経験から転職するのはどうなのか」
などなど、こちらもさまざまな角度から考えないといけません。
⑫人間関係が良好
職場を選ぶうえで、やはり社員一人ひとりの人間関係も重要なポイント。
- 主体的に助け合える
- 前例主義に固執せず若手でも意見をハッキリ言える
- 挨拶がしっかりしている
- 自然と「ありがとう」感謝の言葉が出る
- コンプライアンスに厳しい
- 差別・いじめが無い
- むやみやたらに感情で怒鳴ったりする人がいない
- 当事者意識をもって思いやりをもった行動ができる など
仕事ができる・できない以前に、一人ひとりのコミュニケーションも大切です。
職場の人間関係については転職エージェントの担当者に聞くと分かるため、事前に押さえておくのをオススメします。
⑬人材育成に力を入れている
会社を永続的に発展させるために、人材育成も大切なポイントです。
会社にとって人材は社内の重要資源のため、そこに力を入れているかどうか社員を大切にする企業なのかがわかりますね。
具体的には研修制度(新入社員研修・階層別の研修)があるのか、休暇制度があるのか、柔軟な働き方(テレワーク・フレックスタイム・時差出勤)ができる体制が整っているかなどです。
最近では新型コロナウイルスの件もあるため、ホワイト・ブラック企業間でより差が顕著に表れることでしょう。
⑭女性も働きやすいか
女性が働きやすい環境が整っているかも一つの指標です。
育児・介護休業があるか、女性でも管理職になるチャンスがあるかなどに注目しましょう。
以下のCSR企業総覧(雇用・人材活用編)のデータから女性が働きやすい会社の指標を押さえて参考にし、企業を探してみるのもオススメします。
(引用元ページ:東洋経済オンライン-最新!「女性が働きやすい会社」ベスト100)
⑮具体的な数値を教えてくれない
自社について具体的な数値を教えてくれない中小企業も危険です。
ここでの数値とは、売り上げや離職率などを指します。
会社自体の良し悪しを測るものなため、隠していて一向に教えない企業は、何か闇があると疑われてもおかしくありません…。
⑯下請け事業を主軸にしていない
下請け事業を主軸にしている中小企業も危険です。具体的な理由は以下の通りです。
- そもそも仕事内容自体がつまらない
- 売り上げは発注先の企業に依存する
決まった範囲でしか動けず自分自身で創意工夫がしにくく、やりがいを見出しにくいんです…。
どうしても下請け事業を主軸とする中小企業で働きたいならば、業務内容をしっかり把握しておきましょう。
⑰従業員数が増えているか
シンプルに従業員数が増えている企業は成長企業の可能性があります。
反対に従業員数が減っていると、衰退しているケースが考えられます。
従業員数が増えているとなれば、それだけ働きやすい環境が整っているとも判断できますね。
なお2020年12月現在で、従業員数は増えている業界は以下の通りです。
サービス・IT、通信、水産、ゴム製品、電子部品・デバイス、繊維、製紙・パルプ、不動産など
⑱口コミ・評判が荒れていない
転職会議やエンライトハウス、キャリドアなどのサービスを使い、気になる企業の評判を事前に確認できます。
入職の際は「その企業の入社デメリット」も分かるため、ホンネの部分を押さえてから転職活動に臨めますよ。
ですが本当のことが書かれているかまでは分からないため、間違っても鵜呑みにはしないでくださいね。
⑲評価制度が整っている
従業員が納得できる評価制度も、ホワイト企業か見極めるポイントです。
社員がどう働ければ評価され、給料や成果としてどう反映されるか明確にしているか、できる限りチェックしてみましょう。
⑳複数の転職エージェントを使う
転職エージェントは無料で使えるサービスのため、もちろん複数使ったとしても無料です。
サービスを複数使えば複数のエージェントから意見を聞けますし、より納得のいく求人に出会える確率が上がります。
異なる人の意見を聞くと別角度からのアドバイスももらえるため、より有意義な転職活動になるでしょう。
中小企業に転職するなら転職エージェントを使うのがオススメ!
ここまで優良な中小企業の探し方について、詳しく解説してきました。
どの項目も企業を探すにあたって重要な指標ですが、すべて調べてえ把握するのはなかなか大変ですよね…。
ですが転職エージェントを使うと、そうした煩わしさからも解放され、効率的に情報収集しながら転職活動に臨めます。
サービスは無料で使えるため、気になる方は次章でご紹介する、おすすめの転職エージェントを使ってみてくださいね!
中小企業に強い転職サイト・転職エージェント3選!
中小企業に転職するのにおすすめの転職エージェントは15社分ありますが、今回はそこから厳選して3社ご紹介いします。
具体的には以下の通りです。
転職エージェント名 | 求人数 | 掲載職種 | 掲載地域 | ポイント・魅力 |
---|---|---|---|---|
リクルートエージェント | 公開:約96,000件 非公開:約110.000件 | 営業・販売、カスタマーサービス、企画・マーケティング・運営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品など | 全国47都道府県 | |
マイナビエージェント | 公開:約56,000件 非公開:約41,000件 | 経営、管理、人事、営業、コンサルタント、IT技術職、マーケティング、プロジェクト管理、機械、専門職など | 全国47都道府県 | |
doda | 公開:約27,000件 非公開:約100,000件 | 営業、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)、金融系専門職、公務員・教員・農林水産関連職、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア、機械・電気、組み込みソフトウェア、建設・建築・不動産・プラント・工場、化学・素材・化粧品・トイレタリー、食品・香料・飼料)、医療系専門職、クリエイター・クリエイティブ職 | 全国47都道府県 |
|
①リクルートエージェント
<リクルートエージェントのおすすめポイント>
- 求人数が断トツで多い!
- 経験豊富なキャリアアドバイザーが多数在籍!
- 各企業との年収交渉力が高い!
求人数 | 公開:約96,000件 非公開:約110.000件 ※「残業少なめ」の求人は約14,000件 ※「高収入求人」の求人は約24,000件 |
---|---|
掲載職種 | 営業・販売、カスタマーサービス、企画・マーケティング・運営、管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品など |
掲載地域 | 全国47都道府県 |
リクルートエージェントはその名の通り、大手リクルートが運営する転職エージェントです。
求人数は約200,000件とトップクラスで、他社サービスよりも圧倒的な案件量を誇ります。
在籍するキャリアアドバイザーの丁寧かつ親身な対応力が好評で、利用者一人ひとりを全面サポートしてくれます。
キャリアアドバイザーの年収交渉力もポイントで、内定獲得後の交渉によっては、数十万単位で年収が上がるかもしれませんよ!
②マイナビエージェント
<マイナビエージェントのおすすめポイント>
- 転職初心者向けの転職エージェント!
- 求人案内が丁寧!
- IT・通信系やメーカー求人に強い!
求人数 | 公開:約16,000件 非公開:約18,000件 ※「残業少なめ」の求人は約500件 ※「高収入求人」の求人は約19,000件 |
---|---|
掲載職種 | 経営、管理、人事、営業、コンサルタント、IT技術職、マーケティング、プロジェクト管理、機械、専門職など |
掲載地域 | 全国47都道府県 |
マイナビエージェントは大手マイナビ運営のサービスで、一人ひとりに合った丁寧な対応が好評です。
なかには「厳しい意見もくれた」との声もあるため、キャリアアドバイザーが真摯に向き合ってくれるのもポイント。
求人は「未経験OK」のものが多いため、転職初心者にオススメのサービスです。
職種で見ると「IT・通信系」「メーカー」の求人に強く、これからのニーズをとらえた案件にも幅広く対応しているといえます。
③doda
<dodaのおすすめポイント>
- 約97,000件の求人数!
- 高収入求人に強い!
- エンジニア・建築・営業関連の求人に強い!
求人数 | 公開:約56,000件 非公開:約41,000件 ※「残業少なめ」の求人は約1,200件 ※「高収入求人」の求人は約38,000件 |
---|---|
掲載職種 | 営業、企画・管理、事務・アシスタント、販売・サービス職、専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)、金融系専門職、公務員・教員・農林水産関連職、技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア、機械・電気、組み込みソフトウェア、建設・建築・不動産・プラント・工場、化学・素材・化粧品・トイレタリー、食品・香料・飼料)、医療系専門職、クリエイター・クリエイティブ職 |
掲載地域 | 全国47都道府県 |
dodaも転職初心者向けのサービスで、今回ご紹介するサービスのなかでは高収入求人に強いのが特徴。
求人数も非公開求人と併せると約97,000件あり、転職エージェントのなかでもトップクラスの数を誇ります。
求人数が多いと比較しやすいため、より納得のいく転職を叶えやすいですね。
職種で見るとエンジニア・建築・営業関連の求人に強く、やはりこれからのニーズに合った求人を多数用意しているといえます。