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金融業界未経験だけどどうしても転職したいあなたが知っておくべき全知識

🕒 2019/06/14
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金融業界未経験だけどどうしても転職したいあなたが知っておくべき全知識

経済を人の身体に例えると、ものづくりは身体を支える骨だとすれば、金融は身体の各パーツがどれも衰えないために血液を供給するイメージです。金融業界は、お金をうまく社会で循環させて経済を元気にすることを使命としている業界です。

未経験者を歓迎する金融業界の求人が増えており、異業種の転職先としてもニーズが非常に高まっています。

今回は、未経験から金融業界に転職しようとする人が気になるはずの疑問にできる限り答えていきます。

「金融業界ってどんな仕事をしているの?」「転職サイトの求人情報に未経験OKと書かれている求人は本当に未経験で大丈夫なの?」「金融業界の経験がまったくない場合、面接で何をアピールすればいいの?」

これらの質問を順番に説明しますので、ぜひ異業種の転職活動に役立ててください。

そもそも金融業界って何をする仕事なの?

ひとくちで金融業界といっても、その仕事内容は多岐にわたります。金融業界は大きく分けて3つに分類することができます。

  • 銀行
  • 証券
  • 保険
  • それぞれの領域によって、必要となる知識やスキルも、未経験からの始めやすさも違ってくるのです。未経験から始めやすい順で言えば、クレジットカード>保険>銀行>証券と言われています。ちなみに証券は一番激務で未経験者にあまりおすすめしない業界の一つです。理由は後ほどご紹介します。

    未経験でも、それぞれの違いについて知っておくといいでしょう。転職の面接で、「どうして生保じゃなくて損保ですか」と聞かれても、ある程度知識があれば安心ですね。これから金融業界の4種類について紹介していきます。

    銀行

    銀行とは、個人や企業から預金を集めて、それを企業や個人に融資をして利息を得る金融機関です。銀行の大きな特徴は、預金を集める機能を持っていることです。また、お金の貸し手である預金者と借り手である企業との間に入って資金の貸し借りを仲介する間接金融の担い手です。銀行を更に細かく見ると、営業基盤のちがいから都銀・地銀・信託銀行などに分けられます。

    証券

    銀行が間接金融であるのに対し、証券会社は直接金融を行っています。業務内容は主に4つに分けられます。

    • ブローカー業務:株式の売買の仲介をする。株式を売りたい、買いたいという人の注文を受け付け、証券取引所に伝える。
    • ディーラー業務:一般投資家と同じように、証券会社が自分のお金と自分の判断で有価証券を売買するが、それを担う。
    • セリング業務:証券の募集や売り出しを取り扱い、新たに発行される証券や既に発行された証券を、多くの投資家に買い入れてもらえるように勧誘する。
    • アンダーライター業務:企業が株式や債券を発行する際に、発行会社の代わりに有価証券を引き受ける。

    金融業界未経験者にとって証券会社はあまりお勧めしない理由は、以下のことが考えられます。

    • ノルマがない業界の経験者にとってノルマが厳しいかもしれない
    • 顧客に経済的な損害を与えかねない仕事内容のため精神的なストレスが多い
    • 金融についての専門知識が求められるため未経験者は厳しい
    • 証券会社の商品は差別化が難しいため営業努力が必要

    保険

    保険は大きく「生命保険」と「損害保険」に分けることができます。

    生命保険

    主に人に関する保険を扱います。顧客(加入者)から長期間にわたり定期的に保険料を受け取り、加入者が死亡などした際にその家族に「あらかじめ約束していた金銭(保険金)」を支払う金融機関のことです。 人の死に関わるので敬遠されがちですが、顧客の人生に最も向き合う必要のある業界です。また、営業職だと成果を上げた分だけ高いインセンティブが貰えるので高給与となっています。

    損害保険

    主にモノに関わる保険を扱います。偶然のトラブルによって生じた損害をカバーするため、一定額の保険金が支払われる生命保険とは違って、損害額により保険金の支払いが変わる「実損払方式」が中心です。エリア総合職の営業は、多くが代理店営業(損保の営業代行会社にもっと自社の保険を売ってもらえるように営業すること)で、お客様と直接向き合うことはほぼありません。

    お客様と直に接することがないため、個人向け営業が未経験の人におすすめです。

    企業が中途採用で未経験者を受け入れる理由とは

    本来、金融業界において保守的な日本型経営をしている会社が多く、新卒採用で採った社員を最初から長期的に育てていきたいという考えるのが企業の本音です。しかし、新規領域への参入や既存事業の増強、または人員異動に対する穴埋めなどで人手を急いで確保したいときに、中途採用を行う必要がでてきます。

    新卒を採用する場合、その人のスキルを見るというより、やる気や適性を重視する傾向にある一方、中途採用に対しては入社後にすぐ現場で活躍できる即戦力を期待する企業が多いです。

    その点において、未経験者は不利な立場に置かれていると言えます。にもかかわらず、転職サイトでは未経験OKの企画職求人が実際にたくさんあります。それは嘘なのでしょうか。

    結論から言うと、未経験OKの求人は本当に未経験のままで応募して構いません。金融業界の企業が未経験の中途採用者を募集する理由は、3点考えられます。

    • 人材市場全体が人手不足の中、もはや即戦力だけを求めても人が集まりにくくなっている
    • 金融業界の仕事は他業界のクライアントと接する場面が多く、むしろ異業種経験者のほうが他業界の知識に豊富で対応を任せやすい
    • 未経験でも一人前に育てる制度が整っているので、どんどん新しい血を入れて社内を活性化したい
    上記の理由から、未経験歓迎の金融業界求人が増えています。しかし勘違いして欲しくないのは、経験者と比べて未経験のほうが不利な状況であることに変わりがありません。未経験者は未経験者にふさわしい自己PRの方法を心がけるべきです。

    未経験者がこだわるべきアピールポイント

    情報化が進む現代社会において、業界や職種の境目が曖昧になりつつあります。メーカー、金融、不動産、IT業界などあらゆる領域で、未経験からチャレンジできるようになりました。金融業界の実務経験がない中、未経験者がこだわるべきアピールポイントはたった一つ、それは金融業界という業界に依存しない、ビジネスの本質に通用するスキルです。

    今までの仕事に取り組む中で培ってきた経験やスキルは決して無意味なものではありません。自身が残してきた実績と、そこに至るまでの経緯、考え方の変化を振り返り、入社後は金融業界で活躍できる可能性を伝えていくことが肝心です。

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    今の時代に未経験でも応募できる金融業界の求人を探す際に、転職サイトへの登録はもはや必要不可欠です。業界最大手のマイナビは金融業界の求人を大量に保有しているだけじゃなく、未経験歓迎の案件にも非常に強いです。

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    2017.07.14
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