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転職に活かそう!円満退職のマナーとテクニック

🕒 2019/06/06
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転職に活かそう!円満退職のマナーとテクニック

選考で勝ち抜いてやっと内定をもらって転職先が決まりました。しかしそれは終わりではありません。残された大仕事は一つのみ、今の職場に退職を告げてきれいに去ることです。

しかし、転職未経験者なら退職届を出す場面をドラマでしか見たことがないという人も多いでしょう。

「お世話になった上司にどう退職を伝えればいいのか分からない」「どのように退職届を書いて、どんなタイミングで提出すればいいのか」「職場の人に迷惑をかけないためにやっておくべきことは何か」などなど、悩みや疑問を抱える人たちへ円満退職のマナーとテクニックをご紹介します。

ベストな退職の伝え方と時期

ここでは、「いつ」、「どのように」会社に退職の意思を伝えればいいのかをご説明します。

退職の計画は二ヶ月前からが目安

いつ退職のプランニングをするかは今の会社の就業規則や繁忙状況を見て、退職しやすい時期を測る必要があります。

民法上では、会社を辞められる時期は退職の意思を表明してから2週間後ですが、「退職する際に一ヶ月前に」などの規定がある会社がほとんどです。退職者は基本的に会社のルールを優先しなけれなりません。

会社が急に忙しくなるなど辞めづらい状況になってしまう可能性もありますので、余裕を持って2ヵ月前に退職の計画を行いましょう。

逆にその準備期間が半年とか長くなりすぎるのも良くないです。「それぐらいの期間があれば気が変わるだろう」と思われて軽く扱われたり、重要なポジションにいる人であれば何度もしつこく慰留されたりする可能性が高くなります。

スムーズな退職のカギは「直属の上司にアポを取ること」

退職しようと決めたら、まず口頭で「今後について話したいことがあります。お時間をいただけませんか」と直属の上司に聞いて、アポイントを取りましょう。

注意すべきは、直属の上司以外にアポを取ってはならないことです。大事な話なのに飛び越された上司はいい気分でいるわけがなく、そのことが原因で退職がスムーズに行けないかもしれません。

たとえ直属の上司と関係が悪い、そもそもその上司は退職の原因といった場合でも、有終の美を飾る気持ちで組織の順序を守って相談しましょう。

退職理由は悪口がNG

自己都合退職の場合、きっと退職の理由を聞かれるでしょう。その時の答え方にもマナーやテクニックがあります。

本当の理由は何であれ、会社や上司への不平不満などのネガティブな理由を伝えるよりも、まずは「今まで大変お世話になったのですが」と丁寧な言葉を述べ、落ち着いた表現で退職理由を伝えましょう。その際、悪口ではなく個人的な理由にとどめておくほうが相手も納得しやすいでしょう。

また、落ち着いた表現を用いながら、ある程度の「決意」も示さなければなりません。退職時期を聞かれたときに「○月までに退職を考えています」という表現が一番正しいです。慰留されたいと思わないなら「立つ鳥跡を濁さず」が社会人として賢明なやり方です。

退職に関する書類の作り方

退職の意思を伝える際に退職願か退職届を作成することになります。退職願は「辞めさせていただきたい」という希望を会社に伝える書類です。仮に気持ちが変わったら、最終権限を持った人が決済するまでは撤回できます。会社とのトラブルを避けるためにも退職願を提出するのが一般的です。

一方退職届は、労働者側から労働契約の解除を告知する書類で、「○年〇日に辞めます」という強い意志を伝えたい時に使います。

一度提出すると撤回ないので、辞める意思が強く、引き止められたくない場合や、話し合いがすでに済んでいて最終的な手続きとして提出する場合などに提出することが多いです。

退職願と退職届の書き方

退職願と退職届は文面が少し異なるだけで、書き方の基本はあまり変わりません。書く上で注意すべきポイントは3つあります。

  • 黒のボールペンか万年筆で手書きするのが基本
  • 周りに見られにくいB5サイズの用紙がおすすめ
  • 専用用紙でもコピー用紙でも可

基本この三つのポイントに従えば、問題ありません。

こちらでは退職願と退職届の詳しい書き方を説明しています。

こんな時は転職エージェントに相談しよう

よく「円満退職」と言いますが、会社側にとって莫大なお金をかけて投資してきた人材が流失するわけですから、何事も自分の希望通りに行くとは限りません。「君は会社にとって必要な人材だ」と引き止められたり、転職先が同業の競合他者の場合、どうやってバレずに済むのかで悩んだりすることもあるでしょう。

このような複雑な状況だと一歩を間違えれば会社を辞められなくなったり、機密事項や知的財産が流出する深刻な事態になるので、転職エージェントに相談するのが賢明です。良くも悪くも人材を獲物にするプロですから、交渉力に長けているコンサルタントが代わりに円満退職を進めてくれますよ。

円満退職のためのサポートを含めたアフターフォローが充実と評判のtype転職エージェントをおすすめします。

あなたがスムーズに退職でき、新しい会社で活躍できるよう、陰ながら祈っています。

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