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転職理由が分からない?皆の転職するきっかけを覗いてみよう

🕒 2019/06/13
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転職理由が分からない?皆の転職するきっかけを覗いてみよう

「他の人はどんなきっかけで転職すると決意したのか...」「面接で、転職理由を聞かれたら何て答えよう...」と気になっていませんか?

「転職する理由」を正しく言わないと、特に日本では転職に失敗する可能性が高いです。

2018年の日本では転職者の動きが昔よりとても活発になっているものの、最終的にあなたを入社させるかどうかを決める面接官に年配の方が多く、転職しようとする人に不信感を抱いています。

面接官の不信感を解消する一つのやり方は、あなたの転職する理由をできる限り正当化することです。

しかし、転職理由について調べても、一般論や正論がほとんどで、どの程度自分に当てはまるかが分かりません。

万人受けの転職理由はもちろんいいのですが、なるべく多くの転職経験者に聞いたほうが自分に合った答え方が見つかりやすいのではないでしょうか。

そこで今回は、実際に転職した方の体験談に基づいて皆さんの転職のきっかけをチェックしてきましょう。

転職を考えるきっかけ

今の仕事にやりがいを感じていますか?死ぬまでその仕事を続けますか?

「職場環境が悪い、給料に不満がある、上司と合わない」など転職を考えるきっかけは人それぞれたくさんあると思います。

しかし転職を実際に考えても実際に会社を辞める理由までは行かないと思い踏みとどまってしまう人がほとんどではないでしょうか。

家庭がある人であればなおさら転職せずに頑張ってしまうでしょう。

しかし、自分にあった仕事に就き、かつ今より待遇が良い会社があるのに知らないままで今の仕事をするのはもったいない。

転職を考えるきっかけとして、どんな仕事あるのか知ることから初めてください。

仕事を辞める理由

実際に転職した人の声を参考にしてみましょう。

総合人材サービス会社のパーソルキャリア株式会社(旧インテリジェンス)のdodaが行った調査では、2016年4月~9月に転職活動を行った約3万人の転職理由で一番多かった意見は「ほかにやりたい仕事がある」(13%)でした。

次に「会社の将来性が不安」(9.3%)、3番目に「給与に不満がある」(7.7%)という結果でした。

転職者が会社を辞める理由として職場環境よりも仕事のやりがいや会社の将来性などを挙げています。

あなたの転職したい理由はなんですか?

自分のキャリアアップのためや今後のためにも転職という選択肢が追加されればいいと思います。

求人を出している会社が多いということはそれだけ選択肢が広がっているということではないでしょうか。

仕事のやりがいを考えよう

あなたが仕事に一番求めていることはなんですか?

「給料がいい会社に行きたい」

「社会貢献が出来る仕事をしたい」

「人との関わりを大事にしたい」

「頭を使った難しい仕事がしたい」

「身体を動かしながら働きたい」

このような希望を持って働いているのに実際にしている仕事は違う。

このまま今の仕事をしていてもずっとストレスが溜まるだけです。

自分が仕事に求めている事ができない。

これだけでも仕事を辞める理由になります。

今までやってきたことを捨てて新しいことを始めることは勇気がいることです。

しかし自分の経験が全てなくなるわけではなく、今までの経験を新しい環境で活かせるチャンスもあります。

一つのことを嫌々続けるのではなく、転職をして自分の新しい可能性を見つけ出しましょう。

ワークライフバランスを考えよう

プライベートを大事にしていますか?

これから先、結婚して子どもが出来て守る存在が出来た時、今の会社で働きながらプライベートの時間は確保できますか?

家庭を守るために働いているのにいつの間にか仕事に追い込まれている。

そんな状況から打開するためにも新しい仕事を見つけることはいいことだと思います。

どんな仕事でも楽な仕事は無いですが、せっかくなら楽しく仕事をして家庭もプライベートも充実すればこんなにいい話はないですね。

自分にあった仕事を探しましょう。

皆さんの体験談から分かった転職理由

ここでは、3人に聞いた転職するきっかけをご紹介していきます。

20代後半・女性・現職外資系コンサル・年収600万台
どうして前の会社を辞めましたか?
ジョブズの言葉に感銘を受けて自分のために生きようと思ったから

私が転職を決めたきっかけは、スティーブジョブズの言葉に共感を受けたからです。

「You’ve got to find what you love. If you haven’t found it yet, keep looking. Don’t settle.」

(自分がやって好きなことを見つけなければいけない。まだ見つかっていないなら探し続ければいい。)

「Follow your passion. Do what you love, and the money will follow.」

(情熱に従って、好きなことをやれば、見合う報酬が自然とついてくる)

初めて転職したときはまだ20代前半でした。人生において一番やる気を持っている年齢で、ジョブズが言う「情熱」を追い求めたかったです。

転職した理由は、周りの同年代の人と同じように仕事と生活のちょうどよいバランスを見つけたと勘違いして、まだ若いのにもう現状に満足するような人になりたくなかったから。

転職する前、私は役割の中の仕事だけをやって、自分を過度に疲れさせないようにしていました。毎日8時間の仕事以外に、3時間の資格勉強に当てる時間を作りました。一つの会社に盲目的に尽くすよりも、自分の頭で考え自分のために頑張ったおかげで、前職よりずっと良い会社に転職できました。

30代・男性・現職食品メーカー経営企画・年収400万台
転職したきっかけとはなんでしたか?
地元に帰りたかったから

大学卒業後、大手化粧品メーカーの本社に勤務していましたが、数ヶ月前に地元にUターン転職しました。東京から離れるためです。

幸福を追い求めることを究極の目的だとしたら、人生はギャンブルのようなものです。選択と努力でどうにか目標を達成できますが、目標の達成がどのくらい幸せにつながるかを事前に計算することはできません。東京の都会暮らしにずっと期待していて、本当に東京で働くようになった、思ったより楽しくはありません。

過去に捨てたくてしょうがないものが本当に自分から離れたら、逆に恋しくなるのです。当時、上京しても、地元に残って働いても、どっちを選択しても幸福度の面では大して変わらないじゃないかと思います。問題は転職するかしないかではなく、自分の心に従って行動しているかどうかです。あいまいなままで行動してしまうと、転職しても、転職しなくても、後悔するかもしれません。

40代・女性・外資系金融・年収800万台
あなたの転職理由を教えてください。
もっと成長できる環境に転職したかったから

初めて転職したきっかけは、前職の職場ではすでに優秀なので、もっと成長できる環境に行きたかったからです。自分を担当していた経験豊富なキャリアコンサルタントは、ある会社にいる上位10%の人に会社に居続けてもらうことは難しい。なぜ同期のメンバーより仕事ができているかというと、スキルセットが十分磨かれている状態だからです。そんな優れた人たちにとって、今の会社にいても更なる高みにチャレンジできません。さらに外のヘッドハンターも彼らに今より報酬が高い案件を紹介したくて虎視眈々としています。会社側としては昇給などの手段を使って引き止めようとしますが、会社内部の公平性を保つために限界があります。なので、一番優秀な社員の流失は避けられません。

私の場合は入社して5年目の時に転職しました。前職の会社では、コアなポジションをすでに一通り経験してきたので、このまま続けると無意味な繰り返しになってしまい、もっとワクワクするプロジェクトはもうないということに気づきました。

その後私は上司にグローバル本部に行きたいという要望を伝えました。そして上司はポジションが残っているアジア本部だけという。

前職の職場で5年間働いて、周りの優秀でリーダーシップがある同僚はほぼ全員転職しました。残った人は、恐らく他に良い会社が雇ってくれないからしょうがなく残っているのでしょう。

ビズリーチという管理職限定の転職エージェントの紹介で、ヨーロッパ企業の本部に転職できました。今の自分は、前よりずっと成長できていると実感します。しかも休日にヨーロッパの国々を旅することもできて、前よりワークライフバランスが良くなりました。

理由があやふやなまま転職するのは危険

転職理由を不明瞭にしたままだと、面接は愚か書類選考でさえ落ちてしまうことがあります。企業は応募者の転職理由と志望動機を主に観察しています。この2つに一貫性がなく矛盾した内容となっていた場合、他の応募者と比べて意欲がないというように悪く捉えられてしまいます。

ここでは転職に失敗しやすい人の特徴や、面接や書類選考で上手く転職理由を伝える方法を紹介していきます。

こんな転職理由はNG

転職する理由ばかりを主張しすぎてしまうと、志望動機が薄くなっていまい企業からは魅力のない人材と判断されることが多いです。

例えば「前の職場の年収・待遇に不満があり、条件の良い御社を志望しました。」という理由では、応募先の企業を志望する意欲は伝わりません。他の企業でもよいのではと切り替えされ、不採用となってしまうのが濃厚です。

一方で「前の職場では自身の能力が正当に評価されず年収も低かったため退職を決意しました。御社の経営理念や職場環境を拝見し、自分の能力を存分に発揮できると思い志望しました。」このような理由・動機であれば企業側も応募者の意欲やモチベーションをしっかり確認することができ、結果として採用を貰える可能性が高くなります。

転職理由を考える際は必ず志望動機と関連させるようにしましょう。

転職理由を伝える際のポイント|ポジティブな表現を使おう

転職理由を正確に伝えるためには、嘘ではなく正直な理由を述べることがポイントとなります。しかし、人間関係や待遇面といった理由の場合、正直にそのまま伝えてしまうと返って逆効果となってしまいます。

そこで事実に即しながら相手が魅力を感じるような文面を考えるようにしましょう。具体的にはポジティブな表現に全て言い換えると基本的に相手には好印象を持ってもらうことができます。

  • 仕事が忙しく上司からの悪口陰口も多い職場だったため転職を決意しました。
  • 周囲との交流も活発で、学べる環境かつスキルアップを目指せる職場で働きたく転職を決意しました。

以上の2つの例を見てください。どちらも上司との仲が悪かった・仕事が忙しかったという理由を含んだ文章となっています。この2つを比べると下の文章を転職理由にしている人のほうが採用したくなりますよね。

このように同じ事実でも言い方を変えるだけで相手からの印象というのは大きく変わります。ネガティブな表現は避けて明るい表現にすることで採用確率はぐんと上がります。

転職はゴールじゃない

転職の話をしてきましたが、ただ転職をすればいいというわけではありません。

転職をすることによって、仕事を辞める理由を解決出来るのかどうかが問題になります。

現職場での部署異動などをすることで目的が達成できれば辞める必要はありません。

可能であれば上司と話し合いの機会を設けましょう。

その上でこの会社では自分はやっていけないと確信したら転職の道はいつでも開いています。

転職すれば必ず成功するというわけではありません。

しかし、転職はあなたの人生をより良いものにするかもしれません。

今の仕事を頑張ることも大事です。

ですが広い視野を持ち、転職という第一歩を、勇気を持って踏み出すことであなたの人生が明日から明るいものになるかもしれません。

たくさんの企業をみて自分にあった仕事をしてください。

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