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転職に成功する人、失敗する人の5つの違い

🕒 2018/02/22
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転職に成功する人、失敗する人の5つの違い

転職において、時にキャリアも能力もコミュニケーション能力も変わらないレベルなのに、転職に成功する人、失敗する人が生まれます。

転職活動を成功させ、自分の求めていた職場にあっさり入れてしまう人は、転職に失敗する人とどこが違うのでしょうか?

人材サービスで30年以上やってきた(株)クイックが転職経験者に調査したところ、転職に成功した人はみなある5つのことをしているということが明らかになりました。

どれも実践しやすいちょっとしたことです。

1.仕事を続けながら転職活動をする

一見仕事を辞めて落ち着いてから転職活動を始めた方がいいように思えますが、実際は仕事を続けながら転職活動をしたほうがよい傾向にあります。

なぜなら、仕事を続けていたほうが追い込まれないからです。

会社をやめて無職になると、日々の生活のために雇用保険の失業給付金が支給されます。

しかし、現制度では、自分から辞めた場合、3ヶ月間は失業給付金が支給されず、収入なしの状態が続くことになってしまいます。

さらに、社会保険が国民健康保険と国民年金に代わることで毎月の負担が増え、転職活動が長引けば長引くほど貯金がなくなっていき、焦って目先の企業に入社しようとしがちになります。

一方、仕事を続けながら転職活動をすれば、お金を心配する必要はありません。

ゆっくり時間をかけて、自分に合った求人を待つこともできます。働きながらだと面接に行けないのではと不安に思いますが、多くは応募した企業に事情を説明すれば就業時間後の面接にも対応してくれるはずです。

2.退職する理由がはっきりしている

そもそも退職理由とは、現職に対する不満の中で、どうしても妥協できなかったこと、そして退職という決断にいたったことです。

残業の多さ、経営方針のズレ、仕事内容の不満、給料の低さ等、内容はそれぞれですが、退職理由自体が問題なのではありません。

それよりも、前職のどういった点が不満だったのか曖昧なまま転職活動を始めないということが重要です。

職場を変えれば全て解決するように思ってしまいがちですが、例えば待遇や環境など他の良い点ばかり見ていたために、前職と同じような不満を結果的にもってしまう職場を選んでしまうということもよくあるケースです。

ただ効率的に転職活動をすることで転職が成功するわけではありません。自分に合う職場に転職するためには、まずは退職理由を明確化し、企業を選ぶ上でのしっかりとした基準を設定することが重要です。

3.『必ず叶えたい条件』をもつ

転職に成功する人は、働く上での最低条件だけでなく、『必ず叶えたい条件』も明確に持っています。

転職するとなるといろんな希望が出て来るでしょうが、その中でもその理由が明確なものが『必ず叶えたい条件』にあたります。

例えばローン返済と日々の生活のために最低年収450万円以上とか、前職では残業が多く体調不良になったため残業が月50時間以内などです。

こういった条件は、一度決めたら最後までブレさせたり妥協しないことです。その条件に明確な理由があるのに妥協してしまってはあとで後悔します。

求人を探していると、オフィスの綺麗さや充実した福利厚生など魅力的な求人に惹かれがちですが、転職の本来の目的を失わないために、『必ず叶えたい条件』が叶う求人を探しましょう。

4.『妥協していい条件』を決める

叶えたい希望には、『必ず叶えたい条件』とまではいかないものもあるでしょう。

転職に成功する人は、求人を探す前にそれらを『できれば叶えたい条件として、求人を見つける判断基準の1つとしています。例えば上場企業、プロジェクトリーダーになれる、通勤1時間以内の場所にあること、などです。

『できれば叶えたい条件』というのは、要するに最悪『あきらめてもいい条件』です。

もちろん希望する条件すべてを満たす会社が見つかればベストですが、そうではない場合はどれかしらをあきらめなければなりません。

その際にどれをあきらめ、どれは譲ってはいけないのかの区別をつけることが重要です。

5.複数企業に応募する

転職活動において、応募する求人を一社に絞るのは賢くありません。

行きたい会社がはっきりしている人ほど複数企業に興味を持ちにくいでしょうが、『本命の会社』が決まっているほど、応募企業は増やしたほうが得策です。

なぜなら、本命の面接を受ける前に他の会社で面接に慣れておくためです。

どんなに対話力のある人でも、一回目の面接から100%の力を出し切れることはほとんどありません。本命企業の面接を受ける前に、まず面接自体に慣れることも必要です。

また、会社ごとに合格率は違いますが、普通最初の書類選考の通過率は約25%、その後の一次面接も約25%だといいます。

この確率を見ても、なるべく複数企業に応募したほうがいいことがわかります。

まとめ

転職に成功する人がみなやっていることを紹介してきました。

実際に見てみると、誰でもできる実践しやすいことだとわかると思います。

いきなり全部は無理でも、1つやってみるだけでも結果はきっと違ってくるはずです。

転職を視野に入れている人は、ぜひ1つからでも今から実践してみて下さい。

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