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ドイツ語を武器に転職を成功させる方法

🕒 2019/06/13
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ドイツ語を武器に転職を成功させる方法!

大学で経営学を専攻しながら第二外国語としてドイツ語を学んだだけで、ドイツに行ったことは一回もない私は、ドイツ語を武器に年収アップの転職に成功しました。

大学二年が終わる頃にドイツ語検定(独検)3級を取ったのですが、転職市場では見向きされませんでした。幸い昔勉強した基礎がなんとなく残っていたので、働きながら3ヶ月勉強して独検2級を取得できました。それではじめてドイツ語人材を求めている企業に応募できる自信が付いたのです。

実際に年収が大幅にアップして転職自体は成功だと言えますが、苦労したことも多々ありました。今思い返せば主に2点が印象的。

  • そもそもドイツ語が使える求人をそこそこ持っている転職サイトが少なかった
  • 英語ができないとドイツ語能力があっても特に見られない

ドイツ語圏と関係ある会社なら当然ドイツ語力を見るのですが、実際にドイツ語以外の経歴や実績のほうが見られる印象でした。それでも日本人ならドイツ語をネイティブレベルじゃなくても、日常会話レベルでも話せると非常に評価されます。

同じ会社の求人でも、日本語しか使わない職種よりも、ドイツ語が使える職種のほうが提示される年収が数百万も高い傾向にあります。

前置きが長くなりましたが、今回はドイツ語のおかげで年収アップした私が、ドイツ語を武器に転職を成功させたノウハウとおすすめの転職先について語らせていただきます。

ドイツ語ができる方におすすめの業界・転職先

ドイツといえばまず思い浮かぶのはベンツ、BMW、アウディーなどの有名自動車ブランドですね。今のドイツはGDP世界四位、ヨーロッパのトップに君臨する経済大国です。その中身はやはり製造業がメインであり、自動車、光学機器、機械、金属などの業界では世界一流の大企業が多いです。一方で、他の工業先進国と比べて技術力が高い中小企業の割合も高く、日本と何となく似ています。

ここでは、ドイツ語ができる方におすすめの業界・転職先をいくつか筆者の経験に基づきご紹介します。

自動車業界

自動車業界はドイツの主力産業の一つであり、グローバルでマーケットシェア上位を獲得している企業が多数あります。

例えばトラックの販売台数では世界トップであり、「メルセデス・ベンツ」という有名ブランドを保有しているダイムラー、世界19か国に44工場を持ち、従業員数35万人を抱えるフォルクスワーゲン・グループの中核企業フォルクス・ワーゲンやアウディーなど、グローバルに展開している自動車メーカーが数多く存在しています。

コンサルティング業界

米国勢の独壇場と言われる外資系コンサルティング業界において独自の地位を築き、就職先や転職先としても人気があるのが、ドイツ系コンサルティングファームのローランド・ベルガーです。

ローランド・ベルガーはミュンヘンを本拠地とするヨーロッパ最大の戦略系コンサルティングファームで、世界36各国に50以上のオフィスを構え、約2,600名のコンサルタントを抱えています。欧州では「マッキンゼー」、「BCG」と並んで三大ファームの一つとされています。

ローランド・ベルガーの日本法人は1991年に設立され、現在では約百名のコンサルタントが所属していますが、転職先として狭き門でありながら、超人気企業と言えます。

金融・保険業界

ドイツの金融・保険業界のトップはドイツ銀行(ドイチェバンク)です。約78,000人の従業員を抱える世界有数の金融機関といえます。

日本ではドイツ銀行グループとしてドイツ銀行東京支店、ドイツ証券株式会社、ドイチェ・アセット・マネジメント、ドイチェ信託株式会社の4法人体制で事業展開をしており、外資系金融業界志望者の転職先としても人気が非常に高まっています。

アウトドア・スポーツ業界

日本では非常に馴染みが深いスポーツ用品メーカーのアディダス(adidas)やプーマ(puma)は、ドイツに本社を置くドイツ系企業です。

日本では、アディダスジャパン株式会社が直営日本法人として1998年に設立され、プーマも2003年に直営法人となるプーマジャパン株式会社を設立しています。いずれもファッション・アウトドア・スポーツ業界では非常に人気が高い企業となっています。

通訳・翻訳より一般企業勤務のほうが高年収

シーメンズ、カール・ツァイス、ライカ、フォルクスワーゲン・・・ドイツ系の超有名企業は数え切れないほどあります。せっかくドイツ語を勉強して資格を持っているなら、通訳や翻訳のような年収が伸びない求人よりも、企業で働いて方が年収が高いし、キャリアアップのチャンスも多いです。

ドイツ語翻訳などの求人の実態として、ほとんどが大学の教員が副業的に独占しているので、単価は著しく低下しています。大学教員は本業のほうが儲かるので翻訳の収入が低くても構わないので、今後も厳しいと予想されます。

ドイツ語の資格に加え、英語力を証明できる資格もあればより活躍できる幅が広がるでしょう。こちらの記事で英語力を活かせる領域を紹介しています。もちろんドイツ語にも通用しますので、ぜひチェックしてみてください。

2017.08.04
グローバル化が進んで英語の重要性が高まる一方。英語に自信がある人はどんな業界や職種を狙えばいいのかを徹底的に掘り下げてみます。

ドイツ語を活かせる求人に強い転職サイト・転職エージェント

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ドイツ語を活かせる求人をたくさん保有し、ドイツに強い転職サイト・転職エージェントとしては、下記が挙げられます。

ドイツ語で条件絞り込み検索して出てくる求人の数は他の転職サイトを圧倒していると言っても過言ではない。

転職活動の進め方は人ぞれぞれで自由ですが、転職サイトで求人を探す、転職エージェントのサポートを受けて選考対策をする、というのは基本中の基本です。ぜひドイツ語を武器に、私と同じように転職を成功させましょう。

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