総合評価 | 求人の質 | ||
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コンサル | サポート体制 |
公開求人数 | - | 対応地域 | 全国 |
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非公開求人 | - | ターゲット層 | 20代〜30代前半 |
強い業界 | IT、メーカーなど | 年収UP実績 | 多数 |
「キャリトレ(前:キャリアトレック)の評判は悪いって聞いたんだけど…」
「キャリトレって本当に使うべきサービスなのかな…」
転職サイトのサービスを使う前に、利用者の評判をチェックしておきたいですよね。
なかでもキャリトレは本気で転職したい20代向けのサービスですが、本当に使えるのかが気になるところ。
そんなキャリトレの良い評判では「スカウトメールが多い」「とても使いやすい」との声が見受けられ、悪い評判では「選考プロセスの知らせが届かない」なんて声が見受けられました。
<キャリトレの良い評判>
<キャリトレの悪い評判>
これら評判を見る限りでは「キャリトレはスカウトの質にはムラがあるが、案件を豊富に受け取れるサービス」といえます。
この記事では21件の口コミ・評判を見て、キャリトレを本当に使うべきかを見ていきます!
<今回の記事でわかること>
職種 | エンジニア、営業職など |
---|---|
業界 | IT、メーカーなど |
ポイント | MARCH以上の転職成功事例多数 |
ではさっそくキャリトレの評判を見ていきましょう。
今回は良い評判・悪い評判の両方を見ていきますので、本当にご自身が使うべきサービスかどうかの判断材料にしてくださいね。
まずはキャリトレの良い評判・口コミから見ていきましょう。
私が転職活動で一番重視していたのが、サポートの質です。キャリトレのサポートは自分が登録前に思っていたよりも優れていました。私の転職活動はサポートしていただいた方なしには成功していなかったと思います。キャリトレ利用はかなりおすすめします
(引用元ページ:独自アンケート)
キャリトレの対応・サポートについては「質がよかった」「登録前に思っていたよりも優れていた」との声が集まりました。
キャリトレ、ベンチャー企業からめっちゃスカウトくるな。
(引用元ページ:Twitter)
転職活動でお世話になったエージェント
・エン転職
→ここで内定ゲット。動画での紹介や面接アドバイスが充実。サイトが見やすい
・Wantedly
→企業のバラエティ豊富。チャットでやりとりできて便利
・キャリトレ
→オファーの数がすごい。web系に強いイメージ
・リクルート
→担当の人が親切すぎた。(引用元ページ:Twitter)
転職で使った求人サイト
・green
求人が探しやすい、企業からスカウトが来やすい。ここから内定1ゲット
・ビズリーチ
大手優良企業の求人が多い
・キャリアトレック
中小企業多めだが、スカウトメールが多い
・ウォンテッドリー
ランチMTGとかカジュアルな面談に行きやすいリクナビはオワコン
(引用元ページ:Twitter)
【転職で使った求人サイト】
・green
ダントツで使いやすい
・キャリアトレック
ベンチャー多め。スカウトメールが来る
・ビズリーチ
収入アップを狙うなら使うべし
・Wantedly
カジュアル面談多め
・リブズキャリア
福利厚生が良い会社が多い
・ミイダス
自分の市場価値(年収)をチェックできる(引用元ページ:Twitter)
キャリアトレックはスカウトメールがバンバン来るおかげで地雷企業を見分けやすいのがとても良い。転職考えてる人は早めに登録だけしておくといいと思う。
(引用元ページ:Twitter)
大企業だけではなく、中小企業も優良な求人が多く全体的に見ても質が高いと感じました。そのため、使ってみた感じは大変満足しています。また人工知能が合う企業を提案してくれるという方法が、新しいやり方だし現代的で興味深かったです。しかし担当者の人が話を聞いたうえで企業を提案してくれる方が全体的に少なく感じ、その点においてはマイナスでした。全体的に見ると使いやすいエージェントでした。
(引用元ページ:独自アンケート)
普段から注文が多い私ですが、「こんな感じの業務内容がいい」「こういう雰囲気の職場がいい」などのあいまいな希望でも、キャリトレは自分に合う求人を多数紹介してくれました。まだどんな転職先が良いのかすら決めかねていて迷っている方には非常におすすめです!
(引用元ページ:独自アンケート)
20代の転職は中々条件の良い求人はありませんし、難しいかなと思っていたので、ダメもとでキャリトレさんに登録しました。前の職場が殺伐としていて仕事しづらかったので、職場の雰囲気が良いIT求人が見つかり、思った以上の転職をすることができました。特に担当の方のサポートが丁寧だったので、あの時登録して本当に良かったと思います。
(引用元ページ:独自アンケート)
良い評判を見ると「スカウトがめっちゃ来る」「オファーの数がすごい」「Web系に強い」なんて声が特に多く見受けられました。
もらうスカウト・オファーの数が多ければ、比較対象が多い分より質の良い企業を見分けやすくなるのもポイントですね。
キャリトレ使いやすかったのでオススメです!
(引用元ページ:Twitter)
転職活動を本格的に始動。履歴書をきちんと更新し、数社に応募した。個人的にキャリアトレックっていう転職サイトがとても使いやすい。
(引用元ページ:Twitter)
転職で使った求人サイト
・green
求人が探しやすく、面接確約スカウトが来やすい
・キャリトレ
面接確約スカウトメールが多く来る
・ビズリーチ
年収が高い求人が多い
・リブズキャリア
女性向けの優良企業の求人が多い
・ウォンテッドリー
ベンチャー多め。カジュアルな面談に行きやすい(引用元ページ:Twitter)
中途求人広告営業の私、ありとあらゆる転職サイト登録してるのだが、
・キャリトレ
・エン転職
が個人的に使いやすい。
うちのサイトは会員〇〇人います(どや)って営業しがちだけど、
第1優先順位サイトかって観点抜けてると思う。(引用元ページ:Twitter)
キャリトレでは、新着の求人が掲載されたときに通知が届いたり、企業からのスカウトメールも多いため、求人を毎日チェックしたい方にはおすすめです。「通知やスカウトが多いのはイヤ」と感じる人や、「受け身になるのはイヤ」と感じる人には合わないかもしれませんが。
(引用元ページ:独自アンケート)
その他には「キャリトレは使いやすかった」との声が散見されました。
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キャリトレの公式サイトはこちら良い評判や口コミが多い一方で、悪い評判・口コミも見受けられました。
キャリトレ経由で送らせて頂きますとのことでしたが、もうすぐ一週間たちますが、まだ選考プロセスの知らせが届きません。
(引用元ページ:Twitter)
担当者が忘れていたのか忙しかったからか、通知すべきメールが届かないケースがありました。
早く転職したい方からすれば、不便に感じるかもしれませんね…。
そういえば、みなさん本当によく覚えてほしいのですが、
Greenとキャリトレのスカウトメール気合い入れてもほとんど返信ないですからね。
返信率は3%くらいです。
スカウトするのであれば媒体をまず選定しましょう。
※求職者から、気になる/興味がある をされた方へのスカウトは除く。(引用元ページ:Twitter)
キャリトレ、マジでばらまき案件しかねぇな。
もはやスカウトという名ばかりの求人と化してる。黙ってwantedly使っとくわ。
(引用元ページ:Twitter)
◆媒体別 スカウト返信率 ※山根調査
転職ドラフト 25%
Wantedly 15%
Forkwell 10%
ビズリーチ 7〜10%
Green 3%
キャリトレ3%認識しましょう。糠に釘打たないように。
(引用元ページ:Twitter)
キャリトレ登録したら転職エージェントからガンガンオファーが来るんですけど大体以下に分類される。
「なんかよくわからん低収入な仕事」
「スタートアップの幹部候補(笑)」
「出来によって収入幅大きいキツめの法人営業」
「収入2割減のマーケ職/企画職」上二つは論外としてまあこんなもんよな。
(引用元ページ:Twitter)
キャリアトレックっていう転職サイト登録したら、1日20件のヘッドハントやらスカウトやらきて嫌になってる。たぶん、全部いまより悪化するんかなあ。
(引用元ページ:Twitter)
友達にキャリアトレック勧めたんやけど、
勤務希望地を「関西」にすると、ヘッドハンターからしかスカウト来ないし、
ヘンドハンター案件もすべて東京とかの関東というクソ仕様に驚いた……
どれだけ希望叶える気ないかがよく分かる(引用元ページ:Twitter)
スカウトに関してはポジティブな声は多かった一方で、こうしたネガティブな声もかなり目立ちました。
具体的には「返信がほとんどない」「ばらまき案件しかない」「低収入な仕事を紹介された」「1日20件のヘッドハントやらスカウトが来て嫌になる」とのことでした。
ここではキャリトレに関する悪い評判をもとに、具体的なトラブル事例とその対処法を解説していきます。
今回ご紹介した悪い評価の中に「選考プロセスの知らせが届かない」との声がありました。
このケースに限らず、応募企業やヘッドハンターから連絡が来ないケースが考えられます。
もし連絡が来ない時は、ヘッドハンター名や該当企業名などを添えた上でお問い合わせフォームから伝えてみてください。
問い合わせた内容については、受付日から3営業日を目安に返信してくれます。
「キャリトレからのスカウトが多すぎる…」
「これ以上スカウトを受け取りたくない…」
こんな時はアプリやブラウザから、スカウトを受け取らない設定をしておきましょう。
<アプリの場合>
<ブラウザの場合>
「連絡について改善が見込めなかった…」
「スカウトの質が悪い」
などなど、改善のアクションをしてなお使っていてストレスを感じる場合は、キャリトレ以外のサービスを使うのが得策です。
もしキャリトレ以外のスカウトサービスを使いたいならば、以下のサービスの利用をおすすめします。
試しにキャリトレ以外のサービスも使ってみて、ご自身にとってピッタリのものを選んでくださいね。
キャリトレを使うメリットは以下の通りです。
キャリトレは20代向けの求人に強い転職サイトで、優良ベンチャー企業から大手企業まで豊富に取り揃えています。
特に「挑戦したい20代」の方をターゲットとしており、若手優秀層向けのサービスともいえます。
「20代からどんどんキャリアを積みたい」
「これまで求人に出会えなかった」
こうした方に、キャリトレの利用をおすすめしますよ。
キャリトレに経歴・プロフィールを入力・公開すると、マッチすれば興味を持ったヘッドハンターや企業がスカウトをしてきます。
さらにキャリトレには「プラチナスカウト」というサービスも用意しています。
プラチナスカウトだと面談・面接が確約されますから、うまくいくと転職活動をサクッと進められるんです。
このスカウトを駆使していけば、一般的な転職活動より採用確率がグッと上がりやすいのも嬉しいポイント。
事前に「欲しい人」を見極められた上でオファーをかけていますから、自然と採用率も上がってくるんですよね。
キャリトレはアプリでのサービスもありますから、いつでもどこでも転職活動を始められるんです。
このアプリだと特に機能が充実していて、利用者からも使いやすいと好評。
<アプリでの搭載機能>
機能名 | 機能の詳細 |
---|---|
記事・動画コンテンツ | 動画や記事で転職に関するコンテンツを用意 |
転職マップ | 転職活動の流れをマップにしたコンテンツ |
ドリブン診断 | 仕事についての現状の不満、大切にしている軸を言語化・可視化してくれる |
合格診断 | 書類選考を突破する可能性を診断できる |
スカウトと並行してこれら機能も活用し、より確度の高い転職活動にできますね。
なんとキャリトレのサービスは、すべて完全無料で利用できるんです。
会員登録〜内定獲得まで0円ですから、料金面を気にせず転職活動に励めます。
一部のスカウトサービスには有料のものもありますが、無料で利用できるのは嬉しいですよね。
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キャリトレの公式サイトはこちらキャリトレでは「レコメンド機能」といって、ご自分の希望条件に沿った求人を、AIが提案してくれる機能もあります。
レコメンド機能内で現れたいくつかの求人に対し、「興味がある」「興味がない」の選択を繰り返していくと、自動でご自身に合った求人を提供してくれるようになるんです。
使いこなしていくにつれて、ご自身だけの求人サイトになっていくんです。
利用者からの良い評判で「キャリトレが使いやすい」「全体的に見て使いやすい」との声も多かったです。
これはデザインがスマホに特化していて、カンタンかつ迷わず、ストレスを感じずに操作ができる点が大きな理由です。
いわゆるユーザビリティが高く、使い心地の良いサービスともいえますね。
キャリトレでは、未経験者向けの求人を多数取り揃えているのもポイント。
営業、エンジニアなど人気職種をはじめとして、新たなお仕事にチャレンジできる環境も整っています。
「新しい仕事に挑戦したいけど自信ない…」とお思いの方でも、安心して求人を探せますよ。
キャリトレを使うデメリットは以下の通りです。
キャリトレは20代向けのサービスで、せいぜい30代前半までが利用できる対象年齢です。
そのため30代後半以降の方は、サービスを利用しても満足のいくフォローを受けられないことでしょう…。
もしご自身が30代後半以降の方なら、その年齢相応のサービスを使うのが得策です。
たとえばビズリーチ、キャリアカーバーなどは、30代後半以降の方におすすめですよ。
サービス名 | 主な特徴 |
---|---|
ビズリーチ |
|
キャリアカーバー |
|
人によっては「質に低い求人メールがガンガン来る」「1日20件のヘッドハントやらスカウトやらきて嫌になる」なんてコメントも寄せられました。
あまりに通知が来ると、さすがにイライラしてストレスが溜まることでしょう。
なかにはキャリトレに登録していないのに連絡がくることも…。
通知をオフにする、担当者に連絡するなどの策を打たないといけませんね。
キャリトレは「転職サイト」であって、転職エージェントではありません。
また転職エージェントは他の転職支援サービス・媒体に比べて、サポート体制が比較的厚い傾向にあります(以下表参照)
求人媒体 | 転職サイト | 転職エージェント | 求人情報誌 |
---|---|---|---|
求人数 | ◎ | ◎ | △ |
求人の質 | ◎ | ◎ | △ |
転職アドバイス | 〇 | ◎ | △ |
面接対策 | × | ◎ | × |
転職後のアフターフォロー | × | ◎ | × |
企業との調整 | × | ◎ | × |
入社成功率 | 〇 | ○ | 〇 |
未経験での応募 | ◎ | △ | 〇 |
この点からして、キャリトレって「手厚いサポートのもとで転職したい!」とお思いの方には不向きなサービスでもあるんです。
もし手厚いサポートのもとで転職したいならば、doda、リクルートエージェントなど人気サービスを使ってみてくださいね。
キャリトレの求人レコメンド無能すぎる
(引用元ページ:Twitter)
レコメンド機能も活用して転職できるのは魅力的ですが、その精度は人によって差があります…。
キャリトレ内での入力情報に基づいて求人紹介を受けられますが、なかなかぴったりの求人に出会えないこともあるんです。
この原因としては以下の3つが考えられます。
この3つの原因を解消できた上でなお精度が低いと感じるなら、キャリトレ以外のサービスを使うのが得策です。
「スカウトメールが頻繁にくる」との声がある一方で、「スカウトが全然来ない」「Wantedlyなら15%も来るのに、キャリトレでは3%しか届かない」なんてケースもあります。
つまり人によってスカウト返信率にかなり差があるんです。
スカウトが来ないときは、登録情報の入力不足、ヘッドハンターの求める人材に適合していない、希望条件を詳細に入力していない、などが原因です。
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ここではキャリトレを使って転職するまでの流れを解説します。具体的には以下の通りです。
キャリトレのサービスを利用するにあたって、まずは会員登録(無料)が必要です。
生年月日やメールアドレスなどを入力し、申し込みを済ませてください。
先に進むと職歴や希望条件などを問われますから、すべて回答しましょう。
登録は数分で終わりますので、まずはお気軽に登録してみてくださいね。
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次はご自分にぴったりな求人を見つけられるよう、キャリア診断で求人のレコメンドをしてもらいます。
毎日届く10個の求人情報に対して、興味があるなら「♡興味がある」で、興味がなければ「×興味がない」で選択しましょう。
そうして選択された複数の求人情報をAIが学習し、ご自分の嗜好に合った求人を提供してくれるようになるんです。
回数を重ねるごとに、より精度が上がっていくことでしょう。
STEP②で「♡興味がある」を選んだ企業から、スカウトが届きます。
その企業とやりとりを進めていき、書類選考や面接へと進みます。
なおスカウトを受け取りやすくするためには、次の2点を押さえておくと良いです。
基本情報やスキルなど、プロフィールを充実させれば、企業の目に留まりやすくなります。
また、少しでも多く求人に「♡興味がある」をすれば、それだけ企業と接点を持つきっかけが飛躍的に増えますよ。
サービス内で履歴書、職務経歴書を用意・記入して、書類選考に進みます。
ただしキャリトレ自体は「転職サイト」なため、転職エージェントと違って書類添削サポートを受けられない点には注意してください。
書類選考が無事に通ったら、次は緊張の面接です。
ちなみにキャリトレは面接のスケジューリング、面接対策がサポート対象外のため注意してください。
無事に内定を獲得できたら、いよいよ転職先での仕事がスタートします!
今回はキャリトレの評判、サービス詳細を中心に解説してきました。
まとめるとキャリトレは、以下に当てはまる方におすすめのサービスといえます。
ですがキャリトレのデメリットも考慮した時、以下に当てはまる方にはおすすめできません。
また評判を見る限りでは「スカウトメールが多い」「とても使いやすい」との声がある一方で、「ばらまき案件しかない」「スカウトメールでほとんど返信ない」なんて声もありました。
マイナス面を受け入れないと利用しにくいですから、良い部分と悪い部分を比較して、本当にご自分に合っているか考えてみてくださいね。
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キャリトレの公式サイトはこちらここではキャリトレについてのよくある質問をまとめます。
キャリトレにログインできない原因としては、次の3点が考えられます。
メールアドレスを忘れた場合はログイン画面で「お問い合わせ」をタップし、必要事項を入力・送信してください。
もしパスワードを忘れた場合は、専用フォームにメールアドレスを入力して送信し、返信メールから手続きを済ませてください。
また誤入力を防ぐためには、入力した時点で何度も確認し、I(大文字のアイ)とl(小文字のエル)をはじめとした、間違えやすい文字や記号を意識してくださいね。
キャリトレの退会方法は以下の通りです。
<キャリトレの退会方法>
上記方法を実践し、キャリトレから退会完了メールが来たら退会完了です。
キャリトレのアプリをアンインストールしても、退会にはならないため注意してくださいね。
キャリトレのプラチナスカウトを通じて転職活動を進めた場合、内定率は15%前後といわれています。
プラチナスカウト経由だと、通常なら避けては通れない書類選考をパスできるため、一般ルートにもかなり内定を獲得しやすくなるんです。
お祝い「金」ではありませんが、それに近い制度はあります。
キャリトレを通じて転職が決まった方に対して、Amazonギフト券をもらえる制度があるんです。
この転職お祝いは、アプリ・ブラウザそれぞれでもらえる額が異なります。
キャリトレとビズリーチの違いをまとめると、以下の通りです。
特に異なるのは料金体系です。
双方とも無料で利用できますが、ビズリーチの場合はサービスのグレードを上げる際に月額料金がかかります。
なお共通点としては、いずれも転職支援サービスかつ、運営会社が株式会社ビズリーチなところです。
最後にキャリトレに関する最新情報をまとめます。
キャリトレでは20代の転職やキャリアについて、詳しい動画コンテンツを公開・提供しています。
最近ではお笑い芸人のラランドさんとのコラボもあり、ためになりかつ面白いコンテンツもありますよ。
サービス名 | キャリトレ |
---|---|
運営会社名 | 株式会社ビズリーチ |
本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 |
資本金 | 41億円 |
事業内容 | インターネットを活用したサービス事業 |
許認可 | - |