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南米大陸を制覇した日本人が教えるブラジルなどへの転職の実態

🕒 2019/06/21
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南米大陸を制覇した日本人が教えるブラジルなどへの転職の実態

読了時間:4~5分

ブラジル、アルゼンチン、ペルーなどの独自の文化を有する多くの国が存在している南米ですが、映画やドラマなどの映像作品を見て「いつか実際に赴いて、できれば働いてみたい」と考えている方は多くいらっしゃいます。

南米はアジアやアフリカと同じようにこれから確実に経済成長が見込める地域なので、日系企業も多く進出しています。

そのような企業に就職するのが主な海外転職の方法ですが、ハードルもかなり存在します。

それは求人にリーチする方法や、文化の違い、生活水準の違いなどです。

今回はそれらのハードルを乗り越えて、無事に南米に海外転職を行う方法について解説していきます。主に地域名目GDPランキング上位のブラジル、アルゼンチン、コロンビアの3ヵ国にフォーカスします。

この記事を読んで得られる知識:

・国々について

・日本との文化の違い

・現地の転職事情

ブラジル

サッカー大国で知られるブラジルですが、南米では経済的に優位にある国になっています。

昨今経済成長の鈍化が叫ばれていましたが、つい最近IMFがGDP成長予測を改善し今年0.7%、来年1.5%としました。

失業や治安などの面で多くの問題を抱えてはいますが、全体的な経済成長は見込めそうです。

気候

日本とは夏と冬の時期がほぼ逆となります。

年間を通しての気候としては北部や熱帯地域は25~35度と、日本人からすればかなり暑いといえる気候になっています。

ブラジルは日本と違い北部に行くほど、赤道に近付くため、暑くなります。

文化

まず言語から解説すると、ブラジルで普段用いられている公用語はポルトガル語となっています。これはポルトガルの占領時代が影響していますね。

空港や観光地ならば英語でも通じる場合は多いですが、それ以外で英語はあまり通じません。

ポルトガル語はスペイン語と似ていますが、正確な意思疎通のためにはきちんとポルトガル語を勉強する必要がありそうです。

次に治安ですが、日本と同じように暮らしていると一瞬でスリ被害にあいます。注意しましょう。

電車の中での居眠りは厳禁です。

現地の転職事情

日本人が現地に海外転職を行おうとする場合には、飲食店勤務などを除き、基本的に高度な専門技能が必要な職に就く場合が多いです。それ以外の職種だと給与などの面で日本で働いた方が、断然条件が良くなってしまうからです。

求人案件を見ると、商社の新規プロジェクトにかかわる仕事、工場の管理、経営、もしくは建築、電気技師などの専門職の求人が多い印象です。

これらの仕事に就かない場合、就労ビザを取得するのはかなり難易度が高いです。

アルゼンチン

アルゼンチンでは最近、議会選でマクリ大統領率いる与党が勝利しました。そのことで今後、構造改革が進むとの期待が広がっています。

構造改革が進んでいくことで、商社などの国際企業にとっては大きなビジネスチャンスが狙えます。

具体的に言えば大きなインフラ事業などです。

以上の理由から経済成長は期待でき、今後日本人駐在員の需要も高まっていくでしょう。

気候

アルゼンチンは南北に広く楔形に伸びている地形なので、地域によって気候に大きな差があります。

基本的に夏と冬は時期的に日本と逆です。観光としては秋ごろが人気だそうです。

気候は地域によってはとても寒いので注意が必要。

文化

アルゼンチンの公用語はスペイン語となります。南米では一般的ですね。これは占領時代の名残です。

ブラジルと同じように観光地や空港ならかろうじて通じますが、英語は基本的に使えません。

転職するにあたり、きっちりとスペイン語の勉強をしていきましょう。

治安はやはり日本と比べるとかなり悪いです。生活していくには注意が必要です。

自分は男性だからと油断しないようにしましょう。

現地の転職事情

現地の生活水準は日本に比べると数段劣ってしまいます。そのため日本人がアルゼンチンに海外転職を行う場合には、基本的に高度専門職への就職になります。

電気技師、建築士などです。

貿易などの基本的に国際展開を主にしている職業の求人もあります。

他にも商社などの日系企業駐在員の募集も随時行っています。

コロンビア

最近コロンビアでは、世界的に有名な本人確認技術を持つIDEMIA(アイデミア)とコロンビア国民登録局が組んだことで話題になりました。

これから経済成長をしていくために様々な準備をしていく段階です。

気候

コロンビアの首都であるボゴタは山岳地帯に位置しているので、年間を通しては寒く一定ですが、1日の寒暖差が激しいのが特徴です。

10月から5月間が雨期となります。

日本とはかなり気候形態が異なるので、注意しましょう。

文化

コロンビアの公用語はスペイン語になります。

英語は基本的に使うことはできません。

現地への転職を考えている場合にはきっちりとスペイン語を勉強していきましょう。

治安は観光地などでもスリが多発するほど悪いです。治安の悪い地域はさらに悪いので気を付けましょう。

良く起きるのがタクシー詐欺で、原則として空港から乗る場合には空港が手配する公式タクシーを選びましょう。

現地の転職事情

コロンビアに海外転職を行うための前提知識である現地の労働状況として、職種によって給料格差が大きいことを挙げられます。

日系企業でさえ、同じ部署内で3、4倍の格差があったりします。現地の企業はさらにあります。

日系企業の駐在員として勤めていれば、基本的にある程度の給与は保証されます。それらの中でねらい目の求人を探しましょう。

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さてここまでの記事で南米の主な3ヵ国について解説を行っていきました。

以上のように日本とは文化や生活水準、求められる仕事など多くの面で違いが存在します。

就労ビザの取得などの問題などもありますから、1人で海外転職を行うというのはかなり難易度が高いです。

そこで頼りになるのがJACリクルートメントという転職エージェントです。

JACリクルートメントは海外のハイクラス転職強く、待遇の良い海外求人を多く持っています。

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