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転職者の人気を集めるWEB面接を成功させる方法

🕒 2018/01/31
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転職者の人気を集めるWEB面接を成功させる方法

海外ではSkypeなどを使ってWEB面接するスタイルが浸透していますが、日本ではまだ多くありません。ところで最近は中途採用の現場で、WEB面接が少しずつ広がっており、転職者からも「これは便利」など支持の声が増えています。

「WEB面接は通常の面接と違って何か気を付けるべき点はあるの?」「WEB面接で転職を成功させるためにはどうすればいいの?」など、まだWEB面接を受けたことがない方が多いと思いますが、このページでは未経験の方がよく抱える疑問にお答えします。

WEB面接とは

WEB面接とは、その名の通りインターネットを通じて、パソコンやスマホ越しに面接をすることです。実際に企業まで足を運ばなくて済むため、時間と交通費の節約につながることで、求職者の人気を博しています。

最近、転職サイトの求人広告に「WEB面接可」を謳い文句にする企業もあるくらい、便利な面接スタイルと言えます。

WEB面接はこんな方におすすめです。

  • 海外にいる留学生
  • 外国の企業に転職したい方
  • 都市部から離れている地域に住んでいる方
  • 仕事をしながら転職活動を進めたい方
  • 転職活動にかける時間と費用を最小限に抑えたい方
  • WEB面接のほうが実力を発揮できる方

WEB面接を実施している企業は基本的に古い体質の会社ではなく、新しいものを積極的に受け入れる会社です。以上のいずれかに当てはまる方は、ぜひWEB面接可の求人に応募してみてください。

では、WEB面接は具体的にどんなメリットが存在するか、次の章でご紹介します。

WEB面接が転職者の人気を集める理由

WEB面接はまだ新卒採用の現場で普及していませんが、アルバイトや中途採用の現場でどんどん使われるようになりつつあります。転職者のニーズに応えるために、WEB面接可の求人がここ数年増え続ける状況です。

いったいどうして転職者に好まれるのか、WEB面接のメリットを深堀していきたいと思います。

今の仕事を続けながら、すき間時間に面接を受けられる

在職中の転職活動は、給料がもらえて万が一転職先が見つからなくても路頭に迷うリスクが低いといった利点がある一方、時間がなく面接に行けないという難点も付きまといます。

転職活動に割ける時間が限られる中、会社に行かずにカメラ付きのパソコンやスマホさえあれば簡単に面接を受けられるWEB面接は当然の流れで重宝されるわけです。

在職中の転職希望者はなかなか平日に休みを取れませんが、WEB面接なら喫茶店、車の中、家などで面接を受けられるので、移動時間を省けて時間の有効活用につながります。

遠く離れながらも面接を受けられるので可能性が広がる

地方に住んでいて都市部の企業を志望する方や転勤中や海外赴任中で遠方にいる方は面接を受けるために長距離移動せざるを得なかったり、応募を断念したりすることがあります。

WEB面接なら物理的にどんなに離れていてもインターネットに繋がれば同じですので、この問題を解決できます。

WEB面接を可能にすれば応募できる企業が一気に増え、中に今まで出会うことができなかった優良企業もあるかもしれません。可能性が広がるというのは一つ大きなメリットです。

リラックスしやすいので普段通りに話せる

WEB面接を利用する多くの方は自分の家で面接を受けるようにしていますね。慣れている場所なら、リラックスできると考える方が多いからではないでしょうか。

一般的な中途採用面接は志望先の企業の会議室で行われますが、たとえ親切に接してくれてもどうしても「アウェイ」な感じがしますね。緊張しながら面接官の質問に答えなければならないので、本当の実力を発揮できないと嘆く方が多いです。

自宅だと文字通り「ホーム」で、リラックスして自分のペースで話せます。対面より画面越しのほうが本音を話せるという求職者や面接担当者が多いようです。ただ、リラックスしすぎないように気を付けることも大事ですね。

WEB面接で気を付けるべきポイント

これまでさまざまなメリットをご紹介してきましたが、WEB面接を選んだからといって通過率が上がるというわけではありません。通常の面接と若干異なるところがあるので、適切に振る舞うことが求められます。そして面接自体をスムーズにするために、気を付けるべきポイントがいくつあります。

それらを全部まとめてご紹介しますので、最後まで読めばあなたもWEB面接を問題なくクリアできるでしょう。

面接前のセッティング

ここでは、面接前に入念に準備すべきことをご説明します。

インターネット環境を整えよう

フリーWi-Fiや電波が悪い場所などインターネット環境が不安定な場所を避けましょう。音が途切れたり、タイムラグが発生したりするなどトラブルの原因になります。

有線LANケーブルを使うのが一番安全で、もしなかったら、ルーターの近くなど電波が強い場所を用意しておきましょう。

もしインターネットが不安定など技術的な問題が起きた場合は、面接担当者に質問を繰り返すように頼んでください。

また、自分の話し声をチェックすることで、回線を通じて伝わる声の遅れに対応できます。面接の前にデバイスをテストしておいたほうが確実です。

スマホを使うなら固定しておこう

スマホを手に持ちながら面接を受けると、画面が揺れやすく、面接官が見る画面で姿勢が悪く見えてしまいます。

そのため、スマホを事前に固定しておきましょう。顔と上半身が綺麗に映る角度に調整することも忘れずに!

面接に向いている環境を用意しておこう

WEB面接といっても、採用の合否が決まる重要なフォーマルな場です。

周りの音が相手から聞こえないように、静かな場所で行いましょう。室内のテレビを消し、窓やドアを閉め、家族や同居人がいる場合、面接の途中で声かけないように事前に教えるなど準備をバッチリ行いましょう。

また、面接中の後ろの背景にも気を付けた方がいいでしょう。自分の部屋の壁に貼ってある趣味のポスターや、メイキングされていないベッドなど相手に見えない角度を探しましょう。

顔が暗く映ってしまうとイメージが良くないので、昼間でも照明をつけたほうがいいでしょう。

壁や部屋の隅などシンプルで余計なものが映らない場所がおすすめです。

服装はプロフェッショナルを心がける

WEB面接を受ける際に対面式の面接と同じプロフェッショナルな服装で臨むことが望ましいです。

男性なら上下スーツ、白いワイシャツにネクタイも締めましょう。女性はジャケットを着て、面接に適しているフォーマルな格好がいいでしょう。くれぐれも上半身だけスーツで、下半身がパジャマや私服で面接を受けないようにしてくださいね。面接中に下半身が見えなくても、面接が終わって電源を切る際にばっちり映ってしまうこともありますから。

服装は濃い色がベストで、明るすぎる柄の服装は避けてください。

面接中の注意点

100%準備したからといって、面接中に気を抜いてはいけません。ここでは、面接中に注意すべきことをご紹介します。

相手に集中しよう

面接が始まると対面式と同じように挨拶しますが、挨拶が終わった後お互いにカメラやマイクのチェックが行われています。

画面上に写る自分ばかり見ていると、相手には違うところを見ているように映ってしまいます。

そのため、画面ではなくカメラを見ましょう。カメラに向かって少し前に傾ける姿勢で、アイコンタクトを増やすと、面接担当者に与える印象が良くなるでしょう。

また、面接中ネットサーフィンをしたりSNSを見たりする行為はもちろんNGです。実はあなたの視線やクリック音、電子音で相手にバレている可能性が極めて高いです。

メモを最小限に抑えよう

WEB面接でフレーズが書かれるメモを用意しておくと便利ですが、メモの使用は話し忘れがないかを確認する程度に抑えましょう。

面接中にメモを読んだり、準備したことをそのまま棒読みすると、会話の流れが止まり、実際に真剣に準備していたとしても「この人ちゃんと面接を準備しないな」と相手からの印象が悪くなります。

また、メモが多いと紙をめくる音が相手に伝わってしまう恐れがあるので、メモの量はA4片面一枚に留めておきましょう。

英語の面接でよくある失礼な言葉

オンライン面接の途中でよく聞き取れなかった時に、つい「はい?」、英語だと「What?」で聞き返してしまう方が多いようです。

この聞き方はくだけすぎるため面接の場では失礼です。

面接途中に音のトラブルなど技術的な問題が発生し、相手にもう一度繰り返してほしい場合は、状況の説明もきちんと付け加えましょう。

日本語で丁寧に言えても英語になるとどういえばいいのかが分からない方が多いではないでしょうか。

「Pardon?」「What?」「Sorry?」といった単語を言うのではなく、「Sorry, I could't catch what you said. Could you repeat the question again, please」など相手に何をしてほしいのかを明確に伝えるようにするのがマナーです。

WEB面接に対応できる転職求人サイトがおすすめ

WEB面接は求職者だけじゃなく、採用する企業側にとってもメリットが多いため、ここ数年かなり増えています。

HR事業のプロである人材紹介会社は当然、WEB面接の普及を推し進める主役となります。

人材業界大手のエン・ジャパンが運営している30代~40代のミドル層に特化した転職求人サイト「ミドルの転職」では、オンラインビデオ面接機能がさっそく2017年に導入されました。また、採用担当がビデオ越しにメッセージを送る「ビデオインタビュー」機能も作られ、さまざまなWEBを活用した動きが出ています。

WEB面接で転職活動を勝ち取りたい方は、ぜひ「ミドルの転職」を利用してみてはいかがでしょうか。

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