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退職理由が体調不良の場合の伝え方と転職活動のポイント

🕒 2019/02/08
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退職理由が体調不良の場合の伝え方と転職活動のポイント

ブラック企業に勤めていると激務や長時間労働で身体を壊したり、精神疾患を患ったり、今の会社を辞めてしばらく休養せざるを得ない時があります。

その場合、会社側にどのように伝えればいいのかを迷う方もいるのではないでしょうか。

また、次の職場を探そうとすると、転職の面接で前職を辞めた理由をどう説明すれば、評価が下がらないのか知りたい方も多いでしょう。

ただ単に体調不良とだけ伝えてしまうと、採用する側には仕事ができない、もしくは忍耐力がない微妙な人材だと判断されてしまうでしょう。

 

そこで本ページでは現役転職コンサルタントの知見を元に、体調不良を退職理由とする際の会社への伝え方や転職活動をする際のポイントを解説します。

最後まで読めば、あなたは正しい伝え方を知ることができ、円満に退職し無事に転職できると断言します!

円満退職できる「体調不良」の伝え方とは

まず、理由に関わらず退職の意思を伝える場合、直属の上司に声を掛けるのがマナーです。

「ただいまお時間よろしいでしょうか」などと声をかけ、周りに話が漏れないよう別室に来てもらいましょう。

以上が基本で、伝える際にいくつか注意すべきポイントがありますので、これから確認していきます。

 

事前に体調が悪いことを伝えておく

体調不良を理由として退職する場合、退職を切り出す前に身体の調子が悪いことをさりげなく周りに知らせておくと良いです。いきなり体調不良を知らせるよりは周りに納得してもらえる可能性が高いからです。

 

知らせる方法ですが、具体的に症状を伝えるほうがいいです。例えば、「最近持病の頚椎症が悪化して、毎日残業をすると身体がキツイんです......」など、持病があることをなんとなく伝えておくのがベター。

何も兆候がなくいきなり体調が悪いので会社を辞めるとなると、嘘を付いているように捉えられたり、場合によっては引き止められてなかなか仕事を辞めさせてくれない事態に発展してしまうケースもあります。

 

「このままだと仕事を続けられないかも......」と思った時は何も考えずに退職手続きを進めるのではなく、普段の会話などで体調不良を話題に出して退職しやすい状況を作ることを意識しましょう。

 

体調不良の事実だけではなく感情でも訴えよう

事実を伝えようとすると、どうしても「体調が悪いので退職したいです。」のように、冷たい言葉だけになってしまいます。それに納得する上司もいれば、快く受け入れられない上司もいるでしょう。最悪の場合、あなたは仕事の意欲がない、打たれ弱い、忍耐力がないと悪い捉え方をされてしまうことがあります。

 

事実だけではなく、具体的な病症と陳謝の気持ちを加えて感情豊かに表現すると、心象が良い状態で退職することができます。

例えば、「持病の頚椎症が悪化し、長時間椅子に座るのもしんどくて、思うように働けず周りにご迷惑をおかけしています。とても心苦しく思っています。このままでは実力を発揮できないので、まずは療養に専念して体を立て直したいので退職します。」というように、詳しく説明すると心象も悪いものにはならないはずです。

 

診断書の提出は義務ではない!

実は体調不良を理由に退職する際に医師の診断書を提出しなければならないという義務はありません。よって自身で詳しい症状を説明し相手企業に納得してもらえれば、診断書を提出しなくても退職が認められる場合もあります。しかし、そういった場合は企業側もこちらが本当に体調不良で退職をするのか曖昧でわからないこともあり、円満退職とはいかないケースが多いです。

 

なので、できる限り企業側とつながりを持った状態で退職したい、もしくは退職時のトラブルを避けたいという方は、診断書を予め用意しておくことを強くおすすめ致します。

もしそういった事は気にしないという方でも、うつ病などの精神疾患のように客観的にはわかりにくい体調不良を理由に退職する場合は、相手側への最低限の配慮として診断書を用意しましょう。

 

また、退職したいという気持ちが先走りしすぎて、詳細を説明する際に嘘の病名を述べることは、いくら相手がブラック企業だとしても嘘だと発覚した際に賠償金を請求されたりと、こちらが不利な状況に陥ってしまうためおすすめしません。

再就職の際に退職理由が体調不良だと不利?気を付けたい3つのポイント

体調不良という自己都合で退職した場合は、再就職時に不利に働く可能性があります。転職先の面接官はあなたが本当に体を壊していたのか、ただの甘えだったのかを知らないので、マイナスに捉えられるケースはどうしてもあります。

 

ネガティブに思われないためには選考の際に上手にアピールする必要があります。

そこで退職後の転職活動の際に気を付けたいポイントをいくつか説明します。

「体調不良」より具体的な理由を伝えること

応募書類には「一身上の都合で退職」と記載しても、いざ面接で前の会社を辞めた理由を聞かれるとごまかすことは難しいです。逆に「体調不良」とストレートに書いただけでは、特に体育会系の面接官にどうしても忍耐力がないという風に見られてしまいます。

 

ポイントは、退職理由について聞かれた際に具体的な例を交えた話を述べて、「これじゃ辞めてもしょうがない」と面接官に思わせることです。

たとえ体調不良が理由でも、次のように言い方を変えれば説得力が増します。「前職の会社は業績不振でやむを得ず人員削減に踏み切りました。それによって日をまたぐほどの残業が続き、体を壊してしまいました。」

 

このように体調不良に陥った具体的な理由を説明することで、内容によっては面接官の同情を得ることができ、選考に悪影響が及ぶことを防げます。

体調が回復し、支障なく実力を発揮できることをアピールすること

上記の退職理由に加えて、「〇ヶ月の療養を経て今は体調を取り戻して働ける状態にあり、十分に実力を発揮できます!」というように、体調が回復し働く意思があることを積極的にアピールするとなお良いです。

採用担当者はたとえ体調不良だった人でも入社後に業務に支障がなくできればそれで問題ないと考えていますので、退職理由を述べた後にすぐに付け加えましょう。

 

逆に体調不良の理由を伝えたとしてもその後に入社の意思を示すことができなければ、採用されることは難しくなってしまいます。会社に入りたいという強い思いがあるのであれば自分からしっかりアピールするようにしましょう。やりすぎと思われるくらいがベストです。

元気で威勢よく振る舞うこと

気を付けるべきポイントは伝える内容だけではありません。どんなにうまい言葉を並べても、応募者本人の声が小さかったり姿勢がうつむきがちだと、採用担当者にいいイメージを持ってもらうことができません。

 

言葉だけじゃなく姿勢や喋り方にも心がけて、元気ではつらつとした印象を与えられるように振る舞いましょう。明るい印象を心がけるだけで、自分としてもしっかり発言をすることができ、企業側としてもこの人と一緒に働きたいと思ってもらうことができます。

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実際のところ、本当に人手不足の会社ならどんなに丁寧に退職の理由を説明しても、強引な引き止めに遭うケースがあります。

「休職したら?」と言われても、体調を壊すほどこき使われる会社に戻る必要がありません。

退職を迷っていては、体調がより悪化してしまいかねないので、「退職したい」という意思をしっかり固めて、退職の申し出を行うようにしましょう。

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