営業職が向いてる人の特徴11選!営業に向いてる血液型ってあるの?
「営業に向いてる人ってどんな人なんだろう…」
「私って営業職に向いてないのかな…」
などなど、営業職に勤めているとこうしたお悩みもつきものです。
特に営業職はストレスを溜めやすいお仕事ですから、本当に向いてる仕事なのか疑心暗鬼になることもありますよね…。
ですが本当に営業が向いてるかどうかハッキリしないと、落ち着いて仕事に臨めないですよね…。
今回はそんな方に向けて、今回は営業職に向いてる人の11の特徴、向いてない人の10特徴を中心に解説していきます。
本当に営業職に向いているかの、判断材料にしてくださいね。
<今回の記事でわかること>
- 営業職に向いてる人の11の特徴
- 営業職に向いてない人の10の特徴
- 営業が向いてると思われがちな特徴・勘違い2つ
- 営業職が向いていないと思ったらすべきこと
- 営業職からの転職でオススメの転職エージェント3選
営業職に向いてる人の特徴11選!
営業職に向いてる人の特徴は以下の通りです。
- 人当たりの良い人
- 物事にマメな人
- 好奇心旺盛でチャレンジ精神のある人
- 記憶力の良い人
- コツコツと努力している人
- バカを演じられる人
- 粘り強さを持っている人
- 相手の立場に立って考えられる人
- ストレス耐性がある人
- わからないことをすぐ確認できる人
- 負けず嫌いの人
ひとつずつ見ていきましょう!
①人当たりの良い人
人当たりが良い、つまり物腰が柔らかく感じの良い方には営業職が向いています。
営業相手が企業だろうと一般消費者であろうと、初対面で良い印象を与えられるかはかなり大事です。
人格的に問題があると取引先と良好な関係を築きにくいため、信頼面において重要なポイント。
意図的に人当たりの良い性格は自然とできるものなため、周りから「君って人当たりが良いよね」などと言われたら、なり貴重な人材といえるでしょう。
②物事にマメな人
先ほども触れた通り営業職は信頼関係を築くのがポイントです。
顧客との約束の納期や時間を守るのはもちろん、自然と連絡などをマメにできる方にも向いているお仕事です。
また営業職は複数の顧客と相手をする以上、時間管理は特に重要。
ミーティングの日程調整、アポイント、請求業務、資料作成などこまめな対応が必要です。
物事にマメな人であれば問題やトラブルに察知でき、大きな機会損失も防げますね。
③好奇心旺盛でチャレンジ精神のある人
営業職は日々変化の多いお仕事で、予定通りに行くこともあれば行かないこともしばしばあります。
そのため事態の変化に柔軟に対応できる力が必要なわけです。
好奇心の強い人は変化に柔軟に対応できる力を持つ傾向にあるため、営業職が向いていると考えられます。
また時には大金を扱う状況もあるため、そこにいかにしてチャレンジ精神を持って臨めるかもポイントですね。
④記憶力の良い人
過去に話していたことが、仕事に直結するケースもあります。
「あの企業、以前はあんなことに困っていたなあ…」などと思い出せれば、そこから取引先にすぐ提案できるわけです。
サービスを拡大していくためにも、記憶から引きずり出してチャンスをつかむ力もポイントです。
⑤コツコツと努力している人
営業職はキラキラとしたイメージを持つ方も多いですが、初めのうちは泥臭い仕事も多いです。
初めにどれだけ地道な努力ができるかも、営業職に向いてるかどうかのポイント。
特にベンチャー企業・中小企業などでサービスを拡大する上では、まずテレアポや打ち合わせなどを頻繁におこなうことでしょう。
継続できる努力を持ち合わせているならば、営業職が向いてるかもしれませんよ。
⑥バカを演じられる人
「営業マンはバカになれ」なんて声もあるくらいで、取引先に対してバカを演じられる人も営業に向いています。
というのもバカを演じることで顧客にかわいがられやすくなり、相手からの警戒されにくくなるんです。
変なプライドを捨てて顧客の懐に取り込めるため、相手と自然な距離感でやり取りを進められます。
中途半端なお世辞よりも、まずはバカになって自分自身の弱みをさらけだせる人も向いてますよ。
⑦粘り強さを持っている人
職場によっては断られるケースもよくある話のため、日頃から物事に粘り強く、くじけないでいられる人も営業に向いています。
特に飛び込み営業は断れるのが当然ですので、いちいち落ち込んでいる暇はありません。
またすでに長期的な信頼関係を築いている顧客が多数あったとしても、サービス拡大のためにもさらに営業して新規開拓をしないといけません。
一度顧客に営業を断られても、別角度からアプローチすれば成約に繋がるケースもあります。
そこまで根気強くいられないと、営業職は務まらないんです。
⑧相手の立場に立って考えられる人
営業職は相手の立場に立って物事を考え、顧客の悩みは問題にどう寄り添っていくかもポイント。
どれだけ自社製品が優れていても、一方的にメリット・要望を押し付けるようでは交渉はうまくいきません。
ヒアリングを重ねて相手の求めるものを上回れるよう、丁寧な応対が欠かせないんです。
⑨ストレス耐性がある人
ノルマ、人間関係、クレーム対応、残業など、営業職にはストレスがどうしてもつきものです。
どの仕事にもストレスはありますが、特に営業職は精神的負荷の多い仕事でもあります。
ノルマ達成できないと給料減額、競争意識が高くて職場がピリピリしているなど、ストレスが生まれやすい環境で仕事するケースが多いんです。
そこでいかにしてストレス原因を突き止めて、向き合っていけるかも重要。
⑩わからないことをすぐ確認できる人
顧客から何か対応を求められたとき、よくわかっていないのに無責任に「できます!」と言ってしまうのはアウト。
無責任な応対1つで取引先を失いかねないため、ビジネスマンとして誠意のある態度を取れるかもポイント。
少しでもわからないことがあるならば、きちんと「確認します」とはっきり伝えられると大変重要です。
知識がないことを知られたくない気持ちは分かりますが、相手の信頼を得るためにも無知は自覚して、勉強を重ねるようにしましょう。
⑪負けず嫌いの人
他者・他社よりも成果を出し、ライバル・競合に対して負けず嫌いでいられるかもポイントです。
「あの人は1日で10件も獲得しているから、私は15件以上獲得しよう…!」などと、アグレッシブなスタンスも重要。
営業職に就くと体育会・スポーツに熱心な方が多い傾向にありますが、負けず嫌いな人が多いからかもしれませんね。
営業職に向かない人の特徴10選
ここでは営業職に向かない人の特徴を、10個に絞って解説していきます。
具体的には以下の通りです。
- 清潔感がない人
- 体力がない人
- コミュニケーション能力が低い人
- フットワークが重い人
- プライドの高すぎる人
- メンタルが弱すぎる人
- すぐに諦めてしまう人
- 自信持って言い切れない人
- 意見・都合を強要したがる人
- 相手からの質問を放置する人
①清潔感がない人
営業マンの第一印象としてほとんどを占めるのが、清潔感。
初対面での印象が重要なのは言うまでもないことでしょう。
たとえ営業トークが冴えていようと、商材理解が徹底してようと、見た目が不潔では顧客側も距離を置きたくなることでしょう。
営業に向かない人のよくある不潔なポイントとしては、主に以下が挙がります。
- 爪を伸びたままにしている
- 香水の匂いが強すぎる
- 髪型がボサボサである
- 衣服・靴の手入れを怠っている
- シャツの首回りが汚れている
- 衣服のシワを放置している
- 派手すぎる衣服をまとっている など
以上はどれも自分自身ですぐ変えられることですが、意識しないと放置しがちなことでもあります。
初対面の顧客にも不快感を抱かせないように、日頃から習慣として身だしなみを整える行動をしましょう。
②自責思考が無い人
「自分で自分の過ちを責められず、他人のせいにしがちな方」も営業職には向いていません。
何か問題が起きた時に「自分に何か問題があるのではないか」という考えを巡らせられるかが大事です。
時には自分以外(顧客・上司など)に問題があるケースもあると思いますが、自責思考がなければ客観的分析をするスタンスが薄れてしまいます。
自分自身を客観的に分析できないと、そのぶん成長機会を失う可能性が高いです。
日頃から意識的に反省・改善を繰り返して、自責的思考を磨いていきましょう。
③コミュニケーション能力が著しく低い人
もちろんコミュニケーション能力に多少難があっても、他の面でカバーして営業成功させられる方もいます。
ですが営業職は相手との関係性において成り立つ仕事なため、最低限のコミュニケーション能力は必要不可欠です。
ですがどうしようもないほどコミュニケーション能力を著しく低いと、営業職に向いていないです。
特に「相手の質問や意図を的確に汲み取れない人」も、営業職に向いてないといえます。
その場合は日頃の上司・部下とのコミュニケーションにも問題が生じかねないため、根本的な解決が必要ですね。
④フットワークが重くて柔軟に対応できない人
扱う商材によっては、突然の依頼・トラブル対応で、予定外の対応が必要なケースもあります。
スケジュール外なのに突然訪問してきたり、説明資料を作らないといけない事態があるかもしれません。
ここでフットワークが重くなってしまうと、顧客のために迅速に対応できなく相手への負担になるため、営業職としての仕事を果たせません。
顧客とは長い信頼関係を築く必要があるため、いかに「自分のために動いてくれるのか」とと思わせるのも重要なポイントですよ。
⑤プライドの高すぎる人
プライドの高すぎる人、つまり顧客に頭を下げたり弱みをひけらかしたりするのが苦手な方にも向いていません。
営業活動スムーズにおこなうなら、時には自分自身が下手に回って推進させないといけない状況もあります。
またプライドが高いせいで他人に頼れなく、何もかも自分の力で問題解決しようとするケースもよくある話。
それでは失敗を繰り返すだけなため、時間の無駄になってしまいますね。
⑥メンタルが弱すぎる人
「メンタルが弱すぎる人」も営業職には向いていません。
営業職は設定された売り上げ目標を達成すべく、ノルマや納期など数字に厳しい面があり、達成できないと上司から詰められてメンタルを崩す方も多いです。
多少弱くても改善方法を自分から提示できれば良いのですが、引きずったままで次のアクションを起こせないのは問題です。
メンタルが弱い自覚があったとして、そこからどう立ち向かうか考えられないとキツいでしょう。
⑦すぐに諦めてしまう人
仕事に熱意がなく、すぐ諦めるクセのある人も営業には向いていません。
営業は利益を出せるまで、粘り強く諦めないでいられるかが勝負です。
一度は契約を断られても顧客側の意見が変わって、成約につながる可能性だってあります。
そのチャンスがあることにも気づけず、自分の手で捨ててしまう人には営業職をおすすめしません。
⑧自信持って言い切れない人
営業職となれば、商談・打ち合わせ・すり合わせは何度も経験することでしょう。
そこでは商材、ひいては自分自身を売り込まないといけません。
一般的に営業マンに必要な自信として「商品・会社・職業・自分」に対する自信が必要とされています。
どれか1つでも欠けているならば、営業職として苦労することでしょう…。
自信が持てないにしても、その理由を整理して改善に繋げる力も必要です。
⑨意見・都合を強要したがる人
自分自身の意見・都合を強要したがる人も、営業職には向いていません。
サービスを提案・提供する立場とはいえ、営業職は顧客の課題解決を目指す立場でもあります。
相手の立場・状況・抱えている課題を考えず、一方的に「●●で解決できますよ」「我々はこんなことができますよ」などつらつら言っているようではアウトです。
相手の言いたいこと・主張・意見に対する傾聴力、相手本位のスタンスをもたないと営業職は務まりませんね。
⑩相手からの質問を放置する人
聞かれたことをそのままにしないこと、問われたことは曖昧に回答しないことなど、相手からの質問を放置しないことも重要。
例えば「メールをすぐに返信する」などが当てはまりますね。
清潔感や対応力などで多少の改善の余地があっても、質問されたことに真摯に対応すれば、相手からの信頼を獲得できますよ。
「営業に向いてる血液型」ってアテになる?
「営業に向いてる血液型」たるものがありますが、正直言って血液型で判断するのは微妙なところです。
あくまで参考程度に見ておくのが得策です。
ちなみにO型とA型の人は営業に向いてるといわれています。理由は以下の通りです。
<O型の人が営業職に向いてるといわれる理由>
- おおらかだから
- 人当たりがいいから
- 負けず嫌いで行動力があるから
<A型の人が営業職に向いてるといわれる理由>
- マメな性格だから
- 気配りができるから
- 責任感が強い傾向にあるから
ですがもちろんB型、AB型で営業売り上げをたたき出す人もいますし、逆もしかりです。
「へえ。そうなんだ」程度に見ておきましょう。
営業が向いてると思われがちな特徴・勘違い2つ【要注意】
営業職に向いている性格・特徴がある一方で、「営業が向いてると思われがちな性格」を2つご紹介します。
- 話し上手である
- 「未経験では働けない」と思っている
①話し上手である
「営業職は話し上手じゃないといけないのでは…」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。
話し上手な人だと"楽しく話して終わってしまう"傾向もあるためため、注意が必要です。
どちらかといえば「聞き上手」であるほうが、営業職に向いているといえます。
営業の仕事は「しゃべること」ではなく、相手との会話を通じてこ顧客の問題を解決することにもあります。
相手から話を引き出して、常に寄り添っていく姿勢が大切ですよ。
営業が苦手な士業は多いので、僕がスタッフにも教えるコツを伝授
①アイスブレイク30秒
②ヒアリング40分
③共感1分30秒
④クロージング18分この順番をベースに組み立てしてみてください。成果UPに繋がりやすい。特に、ヒアリングが超大切で、聞き上手は営業を制する。話し上手である必要はない。
— 島田雄左 (@shimadayusuke66) October 12, 2020
②「未経験では働けない」と思っている
「未経験では営業職なんてできないんじゃ…」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
実際「未経験OK」「未経験可」と求人票に記載しているケースも多いですし、未経験でも働けます。
"未経験"に甘えず、常に主体的に学びを得るスタンスは持ち合わせておくべきです。
また営業職として働くのであれば、察する力と徹底準備する力も重要。
少なくとも相手の求めることに寄り添い、周到な準備と周囲の状況を読み取る力がなければいけませんね。
営業職が向いていないと思ったらどうする?
今回ご紹介した「営業職に向いていない人の特徴」で、複数当てはまった方もいますよね。
そんなときはどうすればいいのか、具体的な方針・方向性を解説していきます。
まずは現職で努力してみる
「営業が向いていない…」と感じたときは、まず原因を掘り下げて改善努力をしましょう。
- 人とかしこまって話すのは緊張するから?
- ストレスがたまっていた思考が働かないから?
- 営業活動に準備不足があったから?
言語化して洗いだすと、自分自身では気が付かないことにも気づけるはずです。
それらの気づいたことから判断して、どう努力するのか考えてみましょう。
意外とちょっとしたことで解決するかもしれませんよ。
努力しても上手くいかないなら転職エージェントを使う
「いろいろ改善努力したけどダメだった…」
「もう営業職を続けるのは精神的にキツい…」
などなど、耐えられないレベルになってしまったら「転職エージェントを使っての転職」も検討してください。
うまく転職できるか心配に思うかもしれませんが、転職エージェントに任せればスムーズかつ、丁寧・親身なサポートのもとで転職できますよ。
なお転職エージェントを利用するメリットは以下の通りです。
- サービスを無料で使える
- 業界に精通した専任アドバイザーにフォローしてもらえる
- 転職相談に乗ってくれる
- 年収などの条件交渉をしてくれる
- 希望条件に合った求人を紹介してくれる
- 応募書類の添削を受けられる
- 企業の内部情報を事前入手できる
- レアな非公開求人に応募できる
- 面接対策を受けられる
- 現職の会社を円満退社しやすい など
次章では営業職からの転職でおすすめの転職エージェントをご紹介しますので、気になるものがあればぜひ使ってみてくださいね。
営業職からの転職でオススメの転職エージェント3選!
ここでは営業職からの転職でおすすめの転職エージェントを、3つに絞って解説します。
具体的には以下の通りです。
サービス名 | 求人数 |
---|---|
リクルートエージェント![]() | 約100,000件 |
doda![]() | 約67,000件 |
パソナキャリア![]() | 約28,000件 |
どれも利用者数の多いサービスで、信頼の声が多く挙がっているサービスです。
各サービスごとで良い口コミ・悪い口コミも紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
①リクルートエージェント

<リクルートエージェントのおすすめポイント>
- 転職支援実績No.1!
- 掲載求人数が圧倒的に多い!
- 年収交渉力が高い!
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
---|---|
求人数 | 約100,000件 |
営業以外の職種 | 営業・販売・カスタマーサービス、企画・マーケティング・経営 管理・事務、物流・購買・貿易・店舗開発、コンサルタント、金融専門職、不動産専門職、クリエイティブ、SE・ITエンジニア、エンジニア(設計・生産技術・品質管理)、建築・土木・設備、医療・医薬・化粧品、その他(講師・調理師・介護など) |
求人の対応地域 | 全国47都道府県 |
リクルートエージェントはその名の通り大手リクルート運営のサービスで、多くの利用者から支持を受けているサービスです。
実績豊富なアドバイザーの存在、充実の転職サポートから「転職支援実績No.1」に選ばれているのもポイント。
求人数は公開求人・非公開求人合わせて約200,000件もあるため、求人探しにはまず困らないでしょう。
またキャリアアドバイザーの年収交渉力が高いため、内定獲得後、交渉次第では数十万単位で年収が上がるケースもありますよ。
私は他業界への転職を希望していたのですが、色々と調べてみると難しいと知りました。自分だけでは厳しいと思いリクルートエージェントに頼ることにしました。面談時に他業界を希望するということを伝えるとアドバイザーの方も気合が入ったのか熱意がすごかったです。こまめに連絡を取りながら転職活動を進め、希望通りの転職ができました。
(引用元ページ:独自アンケート)
リクルートエージェントだけは
おすすめできない。
当時32歳だったが
「転職適齢期過ぎてます」の全否定から始まり
「とりあえず20社分印刷してきたんであとは自分でいってきてください」との投げやりな対応。
東京駅までの交通費の無駄だった! https://t.co/uraB0UnvVS— イクシル (@ixl_jp) March 4, 2018
②doda

<dodaのおすすめポイント>
- エンジニア・建築関連の求人に強い!
- 無料スカウトサービスもある!
- 面談後も要望をしっかり聞いてくれる!
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
求人数 | 約67,000件 |
営業以外の職種 | 企画、管理、事務・アシスタント、販売・サービス、コンサルタント・士業、金融専門職、公務員・教員、SE・インフラエンジニア、Webエンジニア、機械・電気、組み込みソフトウェア、建築・土木・不動産・プラント・設備、化学・素材・化粧品、食品・香料・飼料、医療系専門職、クリエイティブなど |
求人の対応地域 | 全国47都道府県 |
dodaも求人数の多い転職エージェントで、こちらも利用者の多いサービスです。
職種で見るときエンジニアや建築関連の求人で強く、ニーズの高いお仕事を中心に掲載しています。
無料のスカウト機能も用意しているため、人気企業からスカウトを受けられるチャンスもありますよ。
担当者の対応が手厚いのもポイントで、「面談後も要望をしっかり聞いてくれる」「対応が丁寧だった」などと好評の声が多く集まっています。
【dodaエージェントを使ったメリット】
・丁寧な面談
・しっかりと要望聞いてくれる
・満足レベルはリクナビエージェント並
・大手の安心感
・年収高めの良質求人を紹介してくれる
・面談後もしっかりと要望を聞いてくれる(メール)
・dodaの転職サイトが良さげ(良質な情報がたっぷり)#転職初心者— もちろー|20代凡人転職リーマン (@mochi_low) November 14, 2019
都内在住だからかもしれないが、送られてくる求人情報の数がとにかく多い。
見ていてすごく疲れるしウザいと思ったときも。良い情報にすぐ気づけるようにメインで使ってるメアドで登録したけど、途中で我慢できなくて捨てアドに変えたぐらいすごく来る。
エージェントの方に「設定の時にもっと条件をつけて細かく絞った方がいいよ」とか教えてほしかった。
(引用元ページ:独自アンケート)
③パソナキャリア

<パソナキャリアのおすすめポイント>
- オリコン顧客満足度調査転職エージェント第1位!
- 転職後年収アップ率67.1%!
- 大手有名企業の求人も満載!
運営会社 | 株式会社パソナ |
---|---|
求人数 | 約28,000件 |
営業以外の職種 | 営業、管理・事務、IT・Webエンジニア、技術職(電気・電子・機械・化学)、クリエイティブ、マーケティング・企画、コンサルタント・士業、販売員・サービススタッフ 研究・開発、専門職(Web・IT・ゲーム)、専門職(金融)、専門職(不動産・建設)など |
求人の対応地域 | 全国47都道府県 |
パソナキャリアは利用者からの評価が高いサービスで、「2020年オリコン顧客満足度調査転職エージェント」の項目で第1位を獲得した転職エージェントなんです。
転職後の年収アップ率が高いのもポイントで、67.1%と高確率で年収が上がるのも魅力。
誰もが一度は聞いたことのある大手企業の求人も多数掲載しているため、憧れの企業で働いてみたい方にもおすすめ。
大手企業、ベンチャー企業など、今後の成長が見込まれる企業の求人も満載ですよ。
前の職場では直属の上司からの圧が日ごとにますような感じがして、耐えきれなくなって転職を決めました。
友人がパソナキャリアを使って転職していましたので、詳しく聞いて見たところ、非公開き求人っていうのを紹介してもらったらしく、結果大手の職につけたとのことでした。
前職のベンチャーも良かったですが福利厚生はイマイチだと正直感じていたので、それえも込みでいいところに就ければいいな思いパソナキャリアに登録しました。
私の担当の方は礼儀正しい方でして、快く対応してもらいました。ネットでの噂によると担当スタッフが良くないとかなんとか言われていたので、少し心配していましたが、特に問題はなかったですよ。
(引用元ページ:独自アンケート)
パソナキャリアのフォローは徹底してるからオススメ、という口コミを掲示板で見たんで登録して使ってみましたが、フォローが徹底しているというよりはメールがしつこいという印象の方が強かったです。
こっちは仕事しながら忙しい思いをしているのに、何度もしつこくメールが届くので、もっと良い塩梅にはできないのかと思うのですが…。
(引用元ページ:独自アンケート)