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第二新卒のキャリアアップに役立つおすすめ転職エージェント厳選

🕒 2018/03/22
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第二新卒のキャリアアップに役立つおすすめ転職エージェント厳選

新卒で入社した憧れの企業。でも、人間関係や仕事内容が思っていたものと違ってモヤモヤする…だけど転職は3年目からがいいって言うし、我慢するしかないのかな…

そんな悩みを抱えていませんか。

終身雇用制の考え方は以前ほど一般的ではなくなった今、大学や大学院を卒業して新卒で入社した会社を3年とか短い間で離職する人が増えています。

新卒でまだ社会経験がない時に選択した会社は、どうしてもその人の適性やキャリアプランにとって最適な選択肢でない可能性が高いです。

第二新卒の定義と生まれる背景

同じく厚生労働省の調査によれば、平成27年度(16卒)で、大学を出て新卒で入社した社会人のうち、約11%・およそ5万人以上が1年以内に前職を辞めています。16卒以前でも初年度の離職者数は5万人を上回っています。

ちなみに5万人の規模感としては、東京ドーム1杯分にちょっと足りないくらい。東京ドームを埋め尽くす数の人々が、毎年職を辞めているのです。

また、現代の労働市場で新卒一年目の転職者は需要が増しています。

独立行政法人労働政策研究・研修機構が行った調査によれば、過去 3 年間に約6割の企業が正規従業員の採用の際に「第二新卒者」を採用対象にし、そのうち 9 割近くが実際に採用しているようです。

つまり!「新卒で転職なんて、もう一回拾ってくれるところなんかないよな…」と弱気になる必要はまったくない、ということです!

そもそも第二新卒とは

新卒一年目の転職者は俗に「第二新卒」と呼ばれます。

このページにおける定義としては、「大学や各種の学校を卒業してから1~3年以内で、転職や就職を目指す若年層」を指します。

大学を卒業してから新卒で入社した人が多いため、25歳前後の層が厚いと考えられます。

なぜ3年?「新卒は3年働くべし」に科学的な根拠はなかった!

一部就活生の間ではひそかに有名になりつつある、「新卒は3年働くべし」というフレーズ。友人やキャリアカウンセラーに言われて漠然と信じている方が多いと思うのですが、実は科学的や統計学的な根拠はありません。

理由としては、社会人という知的労働の「下積み」が約3年かかるからだという説が濃厚です。

1年目に下積みを重ね、2年目にチャレンジを重ね、そして3年目でようやく一人前。

ひとつの企業に3年いることで企業の価値観ややり方が定着するなら、企業側が「3年間は働いてほしい」と言う理由もなんとなく腑に落ちるのではないでしょうか。

新卒者が「もう辞めたい…」と思う理由

厚生労働省が発表した平成25年雇用動向調査結果の概況によると、20~24歳の退職者のうち最も多い退職理由は「労働条件が悪い」に次いで「職場の人間関係」が上がっています。

朝早くから夜遅くまで労働を強要される、あるいは職場がぎすぎすしているからモチベーションに支障が出る…

経験はなくとも、働く人の苦労はなんとなく想像できるのではないでしょうか。

ではなぜ、このようなマッチングの不一致が生じるのでしょうか?

ミスマッチが生じる原因

「思っていた職場と違った」と感じる新社会人がたくさん出てくる原因は日本の雇用形態にあるかもしれません。日本では基本的にジョブ型契約ではなくメンバーシップ型契約を敷いています。

「ジョブ型契約とメンバーシップ型契約」って、耳慣れない言葉ですね。

厚生労働省の雇用ワーキング・グループ報告書によれば、日本で主流のメンバーシップ型契約は「職務、勤務地、労働時間などの制約や限定がない社員」、すなわち、将来的に職種や勤務地に変更があれば従わなければならない社員の雇用形態です。入社した企業の一員として働くことが大きな意味を持つため、「メンバーシップ型」と呼ばれています。

せっかく入社したのに、仕事内容が想像と違っているためにやりがいや展望を持てない。あるいは、人間関係が悪くて働いていても息が詰まる。こういった悩みはメンバーシップ型契約が主流の日本ならではと言えるでしょう。

第二新卒専用の転職エージェントを利用すべき理由と選び方

第二新卒は新卒というカードが使えないため、新卒より市場価値が低いと考える方もいますが、実はそれが間違った認識です。

そもそも第二新卒あくまで中途採用の枠の中で競争するわけですから、新卒とは戦場が違い、ライバルになることは滅多にありません。それに新卒は「就職」なので転職エージェントを利用することができません。第二新卒が転職エージェントを活用できるため、自分が新卒だった時に入れなかった会社に入るチャンスもあります。この意味で、第二新卒は大学生のときの就活より楽で、可能性が広いという傾向があります。

転職エージェントは代わりに自分の強みを見つけて企業に伝えてくれる

では、転職エージェントを利用すると具体的にどのようなメリットが得られるのでしょうか。

それは「伝えたいことが全部伝わる」の一点に尽きます。

コミュニケーション能力の高い低いに関係なく、ほとんどの人は物事を伝えるときにつまずくことがあります。限られた時間、緊張感が溢れる面接の場で、果たして100%自分の考えを伝え、強みをアピールできる人はどれぐらいいるのでしょうか。

第二新卒は転職エージェントを利用すれば、事前に落ち着いた雰囲気でコンサルタントと相談でき、自分のことを十分に知ってもらうことができます。その上、マッチング度の高い会社を紹介してもらい、プロの転職エージェントが代わりに企業に自分の人柄や強みをアピールし、さらに待遇の交渉も代行します。

この一連のサポートを受ければ、よほどコンサルタントに協力しない人でなければ、情報の伝え不足、伝え間違えによる不採用を避けられるでしょう。正しい会社に正しい方法で自分のことを知ってもらえれば、結果的に採用されるケースがほとんどです。

「とりあえず3年勤めないと転職できない」という言葉がありますが、それは単なる上司や経営側の都合であり、自分の人生は自分で決めましょう。その自立した精神さえあれば、具体的な段取りやテクニックは全て転職エージェントに丸投げして何ら問題もありません。

実際に転職エージェントを使わずに転職してしまった第二新卒の方の失敗事例は後を絶ちません。

第二新卒に強い転職エージェントの選び方

それでは、どの転職エージェントに登録すれば良いか、賢い選び方をご紹介します。

結論から言うと、どこの会社の転職エージェントを使うかよりも、どれだけ実力のあるキャリアコンサルタントに担当してもらえるかのほうが遥かに重要です。

どのキャリアコンサルタントに当たるかですが、これは運とタイミングによるので、可能性を逃がさないという意味でなるべく多くの転職エージェントに登録しかありません。

転職は人生の中で大事なことなので、最初に登録した会社の面談で「なんとなくいい!」と思っていても、それより腕の良いキャリアコンサルタントに出会えるかもしれないので、すぐ決めずに複数のエージェントを比べて慎重に選ぶことを強くおすすめします。

良質なキャリアコンサルタントが多い転職エージェントをできる限り選びたいあなたへ、見極めるために3つのポイントがあります。

  • 第二新卒が応募できる求人が大量にある
  • 第二新卒の転職サポート実績があるコンサルタントが多い
  • 運営会社は第二新卒の転職ノウハウを保有し力を入れている

この3点を踏まえて自分に最適な転職エージェントを選ぶといいでしょう。登録すると翌営業日に電話が来ますので、「このような状況ですが、転職したほうがいいでしょうか?」と気軽に相談してみましょう。

第二新卒の転職は、未経験から最後のチャンスと言われている人生において大事なターニングポイントですから、ぜひプロに相談して慎重に進めていきましょう。

ハタラクティブ|第二新卒特化型最大手

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転職業界に少しでも詳しい方なら、一度『ハタラクティブ』を聞いたことはあるでしょう。有名なIT企業であるレバレジーズが手掛けている『ハタラクティブ』は第二新卒や既卒、フリーターをターゲットにした特化型エージェントで、第二新卒向けサービスに限って言えば最大手です。

1000件以上の優良求人の紹介に加え、キャリアカウンセリング、書類・面接対策指導を中心に効果的なサポートで、書類選考通過率90%以上、内定率80%以上という非常に優れた数字を叩き出しました。

社会人としての経歴が短い方でも、今よりいい会社に転職したい、正社員や異業種に挑戦したいとお考えなら、『ハタラクティブ』は非常に相性が良いおすすめエージェントと言えます。

就職Shop|未経験におすすめ度No.1

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非公開求人有りターゲット層第二新卒・フリーター・既卒
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『就職Shop』はここ数年一気に知名度を上げた人材大手のリクルートが運営している特化型エージェントです。ハタラクティブと同じく第二新卒・既卒向けとなっています。

就職Shop経由で採用が決定した人の4人に3人は正社員を経験したことがないことで特徴的です。「未経験から正社員」に特化した就職・転職サポートに多くのノウハウを持っています。

もうひとつの特徴は、「書類選考なしで面接できる」求人が多いことです。ほとんどの求人は就職Shopを通す場合は書類選考が不要になるので、経歴に自信がない方、書類の準備に時間と手間をかけたくない方、あるいは過去に何度も書類選考で落とされて自信をなくしている方に非常におすすめしたいサービスです。

第二新卒の転職活動は在職中に行おう

結論から言うと、今の会社で働きながら転職活動を進めたほうが有利です。卒業して間もない第二新卒は特に在職中の転職を意識して行いましょう。

ほとんどの人は在職中の転職を選んでいます。その理由をここで述べていきます。

空白期間を作らないため

卒業して3~5年以内の若手人材にとって、無職期間があるというのは結構致命的です。30代や40代なら結婚や出産、キャリアチェンジなどの理由で職歴の空白を説明できるかもしれませんが、採用担当者が第二新卒をよく見るポイントである「やる気」についての評価は、職歴のブランクによって著しく損なわれる可能性が高いです。

特に納得できる事情もなく、何も働かずに過ごす期間ができてしまうと、その人は仕事に対する熱意が足りないと思われてしまいます。在職中に転職すれば間を空けずに次の仕事に就けるから職歴でマイナスなイメージが付く心配はまずありません。新卒で入る会社を間違えただけで、むしろ自ら慣れた職場というコンフォートゾーンから離れて新しい道を切り開く人だと思われ、その行動力と主体性が評価されます。

経済的な不安で会社選びで焦る必要がない

まだ学生から社会人になったばかりで、貯金があまりない人も多いではないでしょうか。新入社員の給料が安い会社であればなおさらです。新卒の就職は親からの支援がもらえるし30代40代だったらそれなりに余裕があるかもしれませんが、第二新卒の場合、給料が途切れる期間をなるべく避けた方が賢明です。今の会社に不満があっても生活できる給料がもらえるはずですから、早く仕事を見つけないとお金がなくなるなどで焦って会社選びの判断に悪影響を与えることはありません。人は経済的に余裕がある時に、客観的で最適な判断をできる傾向にあると言われており、給料をもらいながら転職活動すると経済的なストレスなど判断に悪影響を与える要素をなくすことができます。

転職が失敗しても居場所がある

今よりいい会社を見つけてぜひ転職を成功させたいと誰もが思っているのですが、転職に失敗して路頭に迷う人は必ずと言っていいほど現れてきます。それはリスクを考慮していない典型的な例です。

社会人は学生のように頑張れば試験の点数が上がるというわけにはいきません。どれだけ頑張っても自分にふさわしい会社が見つからないということもよくあるのです。また、今の会社に居続けたほうが自分のためになると気付いて、転職活動中に心変わりする時もあります。そういった時に居場所を失わないためにも、在職中の転職をおすすめします。

さいごに

「新卒一年目で転職するなんて、自分は会社でやっていけるんだろうか…」と悩む人、仲間も市場も、きっとあなたが思ったより多くて広いです。

ちなみに、企業における新卒一年目の転職者の魅力としては「柔軟性」が挙げられます。前職において社会人としてのマナーを持ちつつ、企業というコミュニティに馴染むポテンシャルを重視する傾向にあるようです。

また同時に「忍耐力」も強く求められます。自己都合での退職であれば、なぜ辞めたのか。うちの会社ときちんとメンバーシップを結べるのか、すぐ辞めないか?といった点は、新卒や中途採用以上に見られると思っていいでしょう。

第二新卒は、新卒時点ではわからなかった「社会での働き方」についてより理解が深まっている段階かと思います。

利点を活かし、あなたの転職が新しい未来を切り開くものでありますように!

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